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橋と旭川に関するaniyan53のブックマーク (2)

  • 落合橋 | 近代建築Watch

    岡山県真庭市の近代建築その2 旦土大橋から旭川を上流側に更に遡ると、大きな屈曲部に差し掛かります。支流の備中川の分流点となるこの美作落合に架けられた橋も、昭和9年の室戸台風後の復旧事業で架けられました。 上流に近づくに連れて川幅は狭くなっていきますが、広い河川敷を伴うこの地点に架けられた落合橋は下流側の旦土大橋や江与味橋よりも長い橋となりました。約180メートルの距離を3連のトラス橋が渡っていきます。

    落合橋 | 近代建築Watch
  • 江与味橋 | 近代建築Watch

    岡山県美咲町の近代建築その2 岡山を流れる三大河川の一つ旭川は、水源の蒜山山地を発し真庭市から美咲町を蛇行しながら南流していきます。 中流域にあたるこの区間には、昭和9年の室戸台風の復興事業で架けられた鉄橋の幾つかが現存しています。今回紹介するこの江与味橋も一連の復興橋の一つとして架けられたものです。昭和13竣工。 西日一帯を襲った室戸台風は、岡山県内にも大きな被害をもたらしました。とりわけ大雨による被害は甚大で、各地で河川の決壊や洪水が発生します。増水した河川は流域の殆どの橋を押し流し、この台風で被災した県内の橋は3,000近くに及びます。 寸断された県内の交通網を復旧させる為に、最優先で進められた橋の復興に際しては、洪水に対する万全の対策が取り入れられた橋が架けられる事となります。 復興橋の特徴として、橋を支える橋脚の間隔を広く取って増水時に流下物で橋脚間が塞がれてしまう事を防止して

    江与味橋 | 近代建築Watch
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