タグ

民俗学と宮本常一に関するaniyan53のブックマーク (3)

  • 神奈川大学日本常民文化研究所

    2024年3月10日 ⺠具マンスリー 【新刊】民具マンスリー3月号 2024年3月10日刊行です 2024年3月7日 展示 緊急収蔵品展「奥能登の歴史と日常民文化研究所」2024年3月5日(火)~5月31日(金)開催 2024年2月28日 研究会 ■ 研究会 第138回研究会「仏教民俗の二重構造に関する問題—摩耶夫人夢物語の象モチーフを事例に—」片茂永氏(終了報告/2024年2月21日) 2024年2月22日 刊行物 『神奈川大学日常民文化研究所 年報2022』2024年2月9日刊行です 2024年2月22日 刊行物 『常民文化研究』第2巻2023 2024年2月9日刊行です 一覧を見る 2024年2月28日 研究会 ■ 研究会 第138回研究会「仏教民俗の二重構造に関する問題—摩耶夫人夢物語の象モチーフを事例に—」片茂永氏(終了報告/2024年2月21日) 2024年2月14日 共同

    神奈川大学日本常民文化研究所
    aniyan53
    aniyan53 2014/11/04
    まだ健在なのか。この研究所。
  • 0239 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    九段高校の親友に安田毅彦がいた。高校時代は水泳部のキャプテンをして、東工大に進んでからは建築土木を専攻し、日一の土木設計集団のパシフィック・コンサルタントに入って将来を期待されたが、ソリがあわずそこを脱出、自分でフィールドワークをくっつけた設計の仕事をしつづけていた。高校のころからの数学の天才でもあった。ぼくに及ぼしたものが少なくない。 が、40代半ばで癌で死んでしまった。最後は八ヶ岳の山麓に住み、自分の小水を一晩冷蔵庫で冷やしてこれを毎朝一息に呑みほしていた。それが癌に効くという信念からだった。 その安田が宮常一を確信していた。宮常一のように歩き、宮常一のように考え、宮常一のように生きたいと言っていた。実際にも頑固な人生の後半をそのように送っていた。宮常一の“存在”を確信していたのだ。その安田に「おまえも読めよ」と言って勧められたのが『忘れられた日人』だった。 実はそれまで

    0239 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
  • 【マップカメラ情報】民俗学の旅とカメラ | THE MAP TIMES

    「宮元常一が撮った昭和の情景 上・下」 【上巻】昭和30-39年(1955-64)解説:田村善次郎 【下巻】昭和40-55年(1965-80)解説:松山 巌 毎日新聞社 各2940円(定価、税込) 『宮常一が撮った昭和の情景 上巻・下巻』のご購入はこちらからどうぞ。 この写真集の著者であり撮影者である宮常一(1907-1981)氏は、写真家ではありません。 日中を歩き回り、各地の失われゆく伝統や風俗を記録した民俗学界の巨人です。 その足跡を赤ペンで追ったら、おそらく日地図が真っ赤に塗りつぶされるだろうというすさまじい旅ぶり。 東京発の夜行で青森へ行き、東京までくだり、次週には佐賀県にいるとか、無茶苦茶な日程が25年間、延々続いています。 その旅の上で、資料となるものや気になったものを撮るため、宮氏はカメラを常に携帯していました。 かつてはペンタックスの一眼レフを使っていたようです

    【マップカメラ情報】民俗学の旅とカメラ | THE MAP TIMES
    aniyan53
    aniyan53 2013/02/05
    そういえば、先代のオリンパスペンをメモ帳がわりに使っていた民俗学者がいたな・・・と思い出したら、宮本常一!また出てきた。
  • 1