岡山県美星町青空市場の駐車場内お食事処「星の郷」 -当店の“美味しい”秘密(ワケ)- 常にお客様に優しい食の提供を心がけています。 使用している野菜はもちろん美星産。 「できる限りお客様に美味しく、安全な食を」というオーナーの思いから、 自ら無農薬野菜を育て、収穫できたものを主に使用。 「卵」はアグリフーズさま、阪本鶏卵さま、「豚肉(美星豚)」は、隣接する美星食肉加工センターさまから 新鮮な素材を提供していただいています。
みなさまこんにちは~。 お花見の時期もあっという間にすぎましたね。 新しい生活がスタートする月、4月はなんだかわくわくしますよね。 さて今月は井原市美星町で懐石料理をされているお店のご紹介です! 「喜楽別邸(きらくべってい)」 懐石料理を中心にモダンな落ち着いた雰囲気の店内で、 地元の方から遠方の方からご利用いただいております。 こちらのお店では、ランチと、夜はコース料理を楽しむことができますよ♪ 店内からは、中庭を見渡すこともでき、落ち着いた雰囲気のもと、料理を楽しめます。 こちらの喜楽別亭で、この度、早雲蜜芋を利用したコース料理を準備していただくことになりました。(コース名 「月コース」・土日限定です) 喜楽別亭さんが提供するお料理に、同じ井原の食材を利用していただけることに 感謝感謝です。 では、お店のご案内です。 ● 喜楽別亭(きらくべってい) 住所 井原市美星町星田2-47 電話
わがまま、気ままな、お出かけ&食べ歩き日記。岡山市内を中心に私が食べ歩いた記録です。「わがまま」で「甘党」な私のひとり言ですが、長文が多いです(笑)。よろしかったら、写真だけでもご覧下さいね♪ 岡山情報ランキングに参加中。 ↑こちらをのぞいてみると、その他の岡山の情報ブログも見られます。 岡山市内から片道約1時間半、ちょっと勇気が要る距離ですかね(笑)。 そばが食べたいーーと言う私の要望を聞いて、友達がこちらのお店を提案してくれました。店構えはこんな感じで…到着したのが開店15分前ぐらいだったので、のれんもかかってないし看板もない。ここで合ってるの?と少し不安に思いながら待っていました。 開店前にのれんをかけて下さって、ホッと。 お店の名前は、喜楽 別邸(きらく べってい) 「喜ぶ」と言う漢字は正式に書くと、旧漢字を使っているのでしょうか? のれんをくぐって中に入ると、落ち着いた邸宅が…。
ir.bisei とは井原市の旧美星町エリアで行政の力を借りずに地域を盛り上げていこうという任意団体。 ひょんなことからこの団体のリーダーやメンバーと知り合ってまぁ心から応援したいなと思っている。 そんなir.bisei が2日間限りのカフェとギャラリー展示のイベントをやるので来てくださいと言われて、親しいキャンプ仲間のやよいさん&カズヲさん、I木マスターとウチの長男とで行って来た。 朝一で、広島の悪いキャンパーさんも来るというので時間を合わせて集合! (といってもI木マスターは先行かれていて、来ないのコールがウチにあったんだが。) Cafe&Galleryは二か所で行われていて、地元、美星の方や近隣の方々の作品展示&販売といわゆるおうちカフェ。
前回は総社市のメインストリート(巨木街道という意味で)を探訪したのだが、時間が足りなくて足を伸ばせなかったところに行ってみることにした。 ずばり、美星町の北端あたりである。 地図を見ていただければわかると思うが、前回紹介した「滝山のカゴノキ」に向かう際に国180から水内橋を渡る県166をたどれば美星町に至る。 ただし今回はそちらから訪れたのではなく逆回りである。 いつも通り岡山駅西口から新幹線沿いに進んで行くのだが、今回は国180に出る必要がないのでそのまま倉敷まで進む。 浜の茶屋北から酒津を通って高梁川を北上し、総社大橋を渡ってそのまま県80を西進し、矢掛町北端あたりで県35に合流する。 そこから北上すれば美星町北端である。 県80は初めて走ったのだが非常に走りやすい道である。 一部細くなるが(といっても山の中の道ほどではない)、何と言っても交通量が少なく信号もほとんどない。 さて、まず
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