風土記の丘にある溜池。 溜池の土手には「地神」さま。 溜め池を渡ると「松井の井戸」、和歌に詠まれた名水。 旧山手村役場。初代村長邸。 江戸末期から明治初期にかけての建設様式だそうだ。 これは峠の茶店。 旧山陽道に沿った元茶店である松井家住宅。 質素な造りで当時を彷彿させる。 もっとも、 旅人が腰を掛けて、お茶やタバコを吸う、あの腰掛の台を店の前に置いてくれればさらにいいのに。 ここは礎石が残る「備中国分尼寺」の跡。 松林の中に残る金堂の礎石。 国分尼寺も大伽藍であったのがわかる。 当時は女性の天皇を輩出した時代、それも影響しているのだろう。 国分尼寺から見る国分寺。 吉備路サイクリングロードから見る五重塔。五重塔は何処から見ても吉備路を代表する風景。 國分寺観光が終わった外国人観光客。 えいちゃんも吉備路観光は終わった。 はやく温泉に行こう。 江崎橋からみる彼岸花。 彼岸花と田んぼと五重塔
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