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2016年9月26日のブックマーク (2件)

  • 苫無松原跡~吉備焼・登り窯~竜王様~とんまん土手   笠岡市茂平

    昨日、城見公民館で郷土史の打合会議があり、 の添付物として散策マップに必要な写真を撮りに茂平に来た。 ヒルタ工業の工場付近、「小迫新開跡地」。 小迫新開では戦後の一時、塩田だった。 高丸城跡。 白砂青松であった「苫無」海岸付近。 阿浜は通称「さらやま」と呼ばれていた。皿を作っていた。 「吉備焼」。 明治末に焼き物を始めた。 窯元の水川さんが明治・大正・昭和の跡を案内してくれた。 これは土をふるいにかける場所。 吉備焼が茂平で始めた理由の一つに粘土があったこと。 その粘土を写真左の円形の井戸で最初にふるいにかけ、右の井戸で二度目のふるい、それを右の苗代に似た場所で練って焼き物の土にするそうだ。 「登り窯」(のぼりがま) 明治40年頃から昭和40年まで使っていた。 「重油窯」と「石炭窯」。 昭和40年頃の吉備焼の海岸風景。 波返しは、役にたつ期間は短かった。 かつては窯の前まで砂浜がつづき

    苫無松原跡~吉備焼・登り窯~竜王様~とんまん土手   笠岡市茂平
    aniyan53
    aniyan53 2016/09/26
    「社稷」中国では国家を意味する.茂平にある。碑は「地神」と同類。「城見の歩み」によると、 笠岡市茂平3基、用之江1基、有田1基。福山市大門町5基、加茂町1基。 そのすべてが同時期で大正時代のもの
  • 2016年09月25日の寝言 - あにやんの日記

    2016年09月25日の寝言 - あにやんの日記