2018.04.24Takashi Yasui どうもこんにちは、保井崇志 @_tuck4 です。毎月お届けしているFUJIFILMのデジタルカメラ「Xシリーズ」とRECOとのタイアップ企画。今月からは動画にチャレンジすることにしました。 写真家が動画を始める 「保井さんは動画は撮らないんですか?」と、いつも聞かれるので、「いやー動画はちょっと・・・」と逃げ続けてきました。動画は時間もセンスも必要なので、出来れば避けて通りたかったわけです。 ただ写真歴もすでに7年。新しい刺激がほしくなってきた頃でもあり、重い腰を上げることにしました。 始めてみるとこれがめちゃくちゃ面白い。写真の延長のような気持ちで撮影しています。 追い風も二つあって、ひとつはFUJIFILMのX-H1が発売されたこと。新たにボディ内手ブレ補正が搭載されたことによって、手持ちで気軽に撮影することが出来るようになりました。
今まで使ったタブレットは、HUAWEI7インチやCHUWIの8インチでした。 今回はマイネオさんのキャンペーンでAmazonのギフト券が相当貯まったので、かねてからユーチューブや動画や音楽などを自宅WIFI環境で堪能したかったので、タイムセールで激安で買ってしまいました。 マイネオさんには、本当に感謝ですね。 1週間ほど使ってみての感想は ①10.1インチ、HD画面(1920×1200)は、鮮明で迫力がある。 ②DOLBYサウンドは、映画などは予想通りの迫力で良い。 ③WIFI 5GHZ対応で快適な速度。 カメラはチープとの情報で期待していなかったし、こんなものかと。。。 Amazon タブレットの例の裏技、Google Playの4ファイルはインストールも無事出来て、クロームや公式ユーチューブやカレンダーなど、問題なく使えていますね。・・・かなりのGoogleサービスが使えるのは良いです
文久2(1862)年、高杉晋作ら幕末の若者は幕府が派遣した千歳丸に乗り込み、激浪の玄界灘を渡って上海に向った。アヘン戦争の結果として結ばれた南京条約締結(1842年)によって対外開放され20年が過ぎ、上海は欧米各国の船舶が蝟集する国際都市に大変貌していた。長い鎖国によって生身の人間の往来が絶たれていたこともあり、日本人は書物が伝える“バーチャルな中国”を中国と思い込んでいたに違いない。その後遺症に、日本は悩まされ続け、現在に至るも完全治癒とは言い難い。 上海の街で高杉らは自分たちが書物で学んだ中国とは異なる“リアルな中国”に驚き、好奇心の赴くままに街を「徘徊」し、あるいは老若問わず文人や役人などと積極的に交流を重ね、貪欲なまでに見聞を広めていった。 明治維新から数えて1世紀半余が過ぎた。あの時代の若者たちの上海体験が、幕末から明治維新への激動期の日本を取り巻く国際情勢を理解する上で参考にな
ノルウェーOpera Softwareは4月25日(現地時間)、新たなモバイルWebブラウザ「Opera Touch」を公開した。まずはAndroid版が日本を含む各国のGoogle Play Soreからダウンロードできるようになっている。iOS版も“間もなく”公開の見込み。 大きな特徴は、片手で操作するための設計だ。起動するとまず画面上部の検索枠にカーソルがあり、キーボードが開いた状態の画面になる。ここでキーボードからURLや検索語を入力してもいいし、マイクアイコンをタップして音声入力しても、カメラアイコンをタップしてカメラで撮影することで画像検索することもできる(下画像左)。 この画面のどこかをタップすると、お勧めサイトと過去に開いたサイトのアイコンが並ぶホーム画面になり、アイコンをタップすることでもWebサイトを開くこともできる。ここに並ぶアイコンは削除することも可能だ(下画像中央
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