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2019年1月27日のブックマーク (2件)

  • ゆうばり国際映画祭2018、グランプリは西口洸監督の性春映画「ED」! : 映画ニュース - 映画.com

    グランプリは西口洸監督の「ED」[映画.com ニュース] 「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」のクロージングセレモニーが3月18日、北海道・夕張市の合宿の宿ひまわりで行われ、西口洸監督による性春映画「ED あるいは (君がもたらす予期せぬ勃起)」がファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門のグランプリに輝いたことが発表された。 母親の裸を見て勃起したことをきっかけに、ED(勃起不全)になってしまった男子高校生の性春物語。審査委員長の瀬々敬久監督は、「自分に向き合い、センスの良い独特の切り口で人間を描いていく。弱者への目配りや、優しさが伝わってきた」と講評を述べ、総括として「印象的だったのは、昨日の夜、『スロータージャップ』の阪元裕吾さんチームが来て、『僕は映画を変える』と言っていた。僕も17歳の時に映画が良いなと思ったのは、当時、大森一樹さんや、長谷川和彦さんら若

    ゆうばり国際映画祭2018、グランプリは西口洸監督の性春映画「ED」! : 映画ニュース - 映画.com
  • 【日産 ノートe-POWER 3500km試乗】磨き抜いた直進性が生んだいくつかの副産物[前編] | レスポンス(Response.jp)

    ノートe-POWERの長所と短所は日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスのエコカー『ノートe-POWER』で3500kmあまりドライブする機会があったので、リポートをお届けする。 ノートは日産の基幹車種のひとつで、2代目の現行モデルが発売されたのは2012年。国産ライバルのホンダ『フィット』やトヨタ『アクア』『ヴィッツ』などの陰に隠れた地味な存在であったが、2016年にエンジンを発電専用とし、電気モーターの駆動力だけで走るシリーズハイブリッドパワートレインを搭載したノートe-POWERを追加したところ、一躍大ブレイク。EVを除き長らく格エコカーを出せなかった日産の反攻一発目としては、上々の滑り出しとなった。 テストドライブ車両は最上級グレードの「メダリスト」。バブル時代のDセグメントセダン『ローレル』の高級グレードに使われていた名称で、ノスタルジーを覚える人も多いことだろう。前車追

    【日産 ノートe-POWER 3500km試乗】磨き抜いた直進性が生んだいくつかの副産物[前編] | レスポンス(Response.jp)
    aniyan53
    aniyan53 2019/01/27