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ブックマーク / katamachi.hatenablog.com (2)

  • とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    はてなダイアリーを久しぶりに開いたら、はてなブログになってました。 てな訳で、「とれいん工房の汽車旅12ヶ月」、4年ぶりの更新です。 ブログをお休みしている間に、商業執筆の話がやってきて、20年ぶりの新刊が、2022年11月28日に刊行することになりました。 「開封!鉄道秘史 未成線の謎」(河出書房新社) です。 タイトル通り、私のライフワークみたいになっている未成線のあれこれをまとめたです。 私が20代だった2001年と2002年に、JTBから「鉄道未成線を歩く」というを2冊出しました。当時、「未成線」なんて言葉が鉄道マニアの間ですらほとんど知られていなかった時代。無名の素人が書いた割にはそこそこ売れたらしく、10数年、屋さんに並んでいました。 未成線関係のトリビアの執筆依頼は何度かありましたが、業が忙しくて時間が取れなかったんで、見送ってました。ただ、前著が4年前に絶版とな

    とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    aniyan53
    aniyan53 2011/06/16
    2011-05-31 淀城、淀駅、京阪、比叡山鉄道坂本ケーブル
  • 種村直樹が歴史的使命を終える瞬間を見てしまった - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    今日も種村です。 さて、一昨日ですか、知人から電話があって、やはりまたもや奥祖谷観光周遊モノレールの話なんかをしていたのですが、その際、「なんで今頃、種村なんて語っているの」と聞かれました。 確かに、彼の業界での影響力はかなり薄れてしまっているし、ここ十数年ほどは見るべき著作もない。でも、そんな今だからこそ彼を語る必要があるのです。種村の功績を再評価しておかないと、次代に伝わらないものがある。そこらの理由については今日の日記の最終項目に書いておきます。 てな訳で、シリーズ第4弾に突入します。 1.祝! 種村直樹の「ジャーナル」連載続行 2.降りつぶしor駅めぐりor全駅下車の話 3.種村直樹は鉄道趣味界の使徒 4.種村直樹批判の源を探る <参考>2006-12-13宮脇俊三を語りたい。その1 「種村直樹批判」の源はレイルウェイレビューに さて、宮脇俊三「時刻表2万キロ」と種村直樹「鉄道旅行

    種村直樹が歴史的使命を終える瞬間を見てしまった - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    aniyan53
    aniyan53 2011/06/16
    宮脇俊三「時刻表2万キロ」と種村直樹「鉄道旅行術」どちらも買って読んだ。
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