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ブックマーク / pchansblog.exblog.jp (3)

  • 復活!ハイパープログラム | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    ハイパー操作系を搭載している、PENTAX K10Dを入手した。 「ヲイヲイ・・ K20Dが出たところなのに、何をいまさら・・?」 と思うかもしれないが、K20Dの登場は今回の話に大きな関連がある。 デジタル時代になって、カメラボディの寿命は銀塩一眼よりはるかに短くなった。 最新機種も3年くらいたつと古くなり見劣りしてしまう。 5年もたつと相当厳しく、7年ともなればもう骨董品で価値はゼロだ。 「匠さん、カメラは何を買ったらいいのですか?」という相談を受けるたびに、 最近はまずその話をする事にしている。レンズは銀塩からデジタルに、そして デジタルが代替わりをしても使い続けることができるが、ボディは無理だ。 だったらまずレンズを選んで、それからボディをチョイスした方が合理的だ。 それから「1枚3円の法則」というのもある、これは私のポリシーであるが 購入価格÷撮影枚数 が3円を切った時点で、減価

    復活!ハイパープログラム | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
    aniyan53
    aniyan53 2016/11/22
    “ら「1枚3円の法則」というのもある、これは私のポリシーであるが 購入価格÷撮影枚数 が3円を切った時点で、減価償却が完了したとみなす。 3万円のカメラでは1万枚、9万円で3万枚、15万円では5万枚だ。”
  • ミラーレス・マニアックス補足編(6) | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    ミラーレス・マニアックスの補足編、その6。 このシリーズでは、ミラーレスマニアックス編記事で紹介 できなかったレンズや、機材の課題の回避、特殊な使用法での テスト等の補足を行っている。 まず最初は、編では未紹介のレンズだ。 カメラは、LUMIX DMC-G1 レンズは、SONY DT30mm/f2.8Macro (SAL30M28) これはエントリーマクロレンズである、定価は24000円+税と 安価であり量販店新品価格も2万円を切っている。 仕様だが、DT(デジタル・タイプ)であるから、APS-C機専用 レンズである。等倍マクロで、最短撮影距離は12.9cmと短く、 ワーキングディスタンスは2cm程度しか無い。 エントリー群の中で最初に入手したのは、DT35mn/f1.8だった。 中古1万円程の安価なレンズながら、最短撮影距離はマクロ以外の 35mmレンズ中最短の23cmだ。 この長所

    ミラーレス・マニアックス補足編(6) | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
    aniyan53
    aniyan53 2016/11/22
    古いボディに、異なるマウントのレンズ。なぜに?本ミラーレスマニアックシリーズでは、すでに延べ320本もの レンズを紹介しているが、値段が高いレンズが、必ずしも良く写る レンズでは無い事は明らかであった。それ
  • 上級編:リバースリング・アダプター | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

    男性「匠さん、マクロレンズ欲しいんですけど・・」 ・・・ああ、好きなの買ったら~(<男性には冷たい・・笑) 女性「匠さん、もっと、お花を、大きく写したいんです~」 ・・・カメラは何を使ってるんだっけ? ん、PENTAX ? じゃあ、とっておきの 方法を教えよう(笑) ・・・じゃじゃ~ん、「リバースリング・アダプター」 「おお、大きく写せますね~!」 ・・・そう、リバースリング、通称「逆付けアダプター」を使うと、 マクロレンズ並みの拡大撮影ができる。 でも、いくつか注意点があるので言っておこう。 ①まず、リバースリングが使えるのは、(基的には、現行品が入手できる)ニコンと ペンタックスの一眼レフだけである。 そして、ニコンの場合は、多くの新しい(銀塩AFの後期やデジタル一眼)では 露出計が作動しないので、実用的には非常に使いにくい。 なので、ニコンではMFの一眼か、古いAF一眼のみが使える

    上級編:リバースリング・アダプター | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
    aniyan53
    aniyan53 2010/06/11
    ケンコーからキヤノン用が出ているのでは?
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