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ブックマーク / project.nikkeibp.co.jp (6)

  • デジタルサービス推進のリコー、ジョブ型導入と管理職500人の意識改革が鍵

    複写機などの製造・販売が主力業態だったが、ペーパーレス化を見すえてデジタルサービスへの転換を推進。22年度よりジョブ型雇用制度を導入し若手登用を強化する。また、管理職を対象にした研修を立ち上げ組織全体のマインドセット転換を図っている(取材・構成=原田かおり、文=加納美紀、撮影=川田雅宏)。 ジョブ型導入で若手にチャンスを拡大 リコーは21年の中期経営計画で、OA機器メーカーからデジタルサービスカンパニーへの方向転換を掲げています。経営戦略と連動して、どのような人事戦略をスタートさせたのか教えてください。 瀬戸まゆ子氏(以下、瀬戸):大きな柱は、今年4月から導入したジョブ型人事制度です。高品質なモノをつくって売るビジネスから、顧客ニーズが千差万別なデジタルサービスへと舵を切ります。こうしたビジネスでは機動的に課題を解決していかなくてはなりません。従来とは180度変わるので、モノづくりに長けた

    デジタルサービス推進のリコー、ジョブ型導入と管理職500人の意識改革が鍵
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    aniyan53 2022/05/29
  • 鮨屋になったのも、岡山に店を出したのも、なりゆきでした。 (2ページ目) | カンパネラ

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    aniyan53 2017/09/23
    生き方の話としても興味深い。仕事は奉仕じゃないよ。価値に合う対価をもらう。
  • 日本には課題解決の能力がある~里山資本主義・藻谷浩介氏(後編) (2ページ目) | カンパネラ

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    aniyan53 2016/02/25
    “出生率2.65の島根県邑南町が実現した仕組み”
  • 日本には課題解決の能力がある~里山資本主義・藻谷浩介氏(後編) | カンパネラ

    当に幸せな経済成長とは何か。こんな疑問に答えようとする考え方が「里山資主義」だ。提唱者である藻谷浩介氏に、里山資主義を具現化するためのリーダー像を聞いた。後編では日の課題解決の糸口と、トライセクター・リーダーの役割に触れる。 ≪前回からの続き≫ 藻谷:過去を振り返ると、実際に行政、民間企業、市民といった異なるセクターが共創して成果が大きく上がったことがいくつかあります。その中で最も特筆すべき例が公害対策です。 金野:1970年代、高度経済成長期の負の遺産ですね。 藻谷:これはすさまじい問題だったわけです。今でも決してきれいとは言えませんが、それでもお台場で人が泳げるようになるとか、多摩川にアユが上ってくるなどとは、想像すらできない時代があったわけです。 当時の北九州市の海岸を航空写真で見ると、海が赤紫の色をしていました。今は青いです。どうやってそこまで回復させたかというと、それこそ

    日本には課題解決の能力がある~里山資本主義・藻谷浩介氏(後編) | カンパネラ
  • 日経エンタテインメント!2011年3月号

    日経エンタテインメント! 2024年8月号 ドラマ新ヒットトレンド アニメ『鬼滅の刃』/目黒 蓮(特装版) 7月4日発売の『日経エンタテインメント!』8月号の表紙は、アニメ『鬼滅の刃』です。「柱稽古編」が最終回を迎え、劇場版三部作が発表。竈門炭治郎役の花江夏樹さんをはじめ、総勢15名のキャストインタビューを収録した「永久保存版」です。巻末ロングインタビューは、7月期主演ドラマが控える目黒蓮さんが登場します。メイン特集は、「ドラマ新ヒットトレンド」。宮藤官九郎さんが独占インタビューで新作『新宿野戦病院』を語ってくださり、『青島くんはいじわる』の渡辺翔太さん×中村アンさんの対談も。このほか、NHK大河ドラマ『光る君へ』の一条天皇役で大ブレイク中の塩野瑛久さん、2ndアルバム『残夢』が発売となるAdoさんをインタビュー。また、注目作研究で『キングダム 大将軍の帰還』、すとぷりの初映画『劇場版すと

  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    経営者実務セミナー 金融緩和が終わる今こそ知っておくべき「銀行との付き合い方」 景気下支えのため長年続いてきた大規模な金融緩和政策が転換期を迎えようとしています。生き残れる会社は資金を調達できる会社。大きな変換期にある今こそ、融資を受けるために必要なことは何か、そして銀行と上手に付き合っていくためのポイントを正しく理解することが重要になります。セミナーでは、金融機関の融資の実状に詳しい吉澤税務会計事務所代表の吉澤大氏が詳しくお伝えします。 社長力アップセミナー 3年で準備する 事業承継のための自社株式対策 非上場の中小企業にとって自社の株価を意識することは、日常ではほとんどないかもしれませんが、後継者にオーナーシップを移転する際、自社株式の問題は避けて通れません。同族内で承継するのか、従業員に引き継ぐのか、それとも自社で買い取るのか……スムーズな事業承継には前もった株式の継承計画が欠かせ

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