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日テレ系水曜10時放送、武井咲主演の『東京全力少女』が苦戦している。武井咲はこれまでにも何本か連ドラの主演を務めているが、視聴率の平均はすべて1ケタ。彼女はこのまま視聴率の取れない女優になってしまうのか!? そもそも、今期の『東京全力少女』は、そんなに見るべきところのない作品なのか。今回はそこのところを検証した。 日テレ系水曜10時から放送されている、武井咲主演の『東京全力少女』が苦戦している。初回は『相棒11』の2時間9分SPに頭を削られたこともあって、視聴率は9.0%(ビデオリサーチ社調べ・関東地区)。2話以降も8.2%、7.9%と数字を落とし、早くも平均で2ケタを達成するのは難しい状況になっている。 これまで武井咲は、『アスコーマーチ』『Wの悲劇』『息もできない夏』という作品で連ドラの主演を務めているが、視聴率の平均はすべて1ケタ。まだ一度も2ケタを達成していない。そんなことから、最
武井咲が一人二役を演じる夏樹静子原作の本作。『平清盛』で常盤御前役をやりつつ、民放のゴールデンでも主役を張るだけの非凡なセンスを発揮して意外と面白く見られる作品になっています。 ミステリーだらけの4~5月期の連ドラ。その最後に登場したのが、夏樹静子原作の『Wの悲劇』(テレ朝系木曜9時)だ。主演は、オスカープロモーションで売り出し中の武井咲。『平清盛』(NHK日曜8時)で常盤御前役をやりつつ、民放のゴールデンでも主役というのは、ちょっと急ぎすぎかも、と思ったが、見てみるとやはり非凡なセンスは発揮していて、意外と面白く見られる作品になっている。 全日本国民的美少女コンテスト出身の武井咲を、女優として自分が最初に認識したのは、2010年7~9月期の『GOLD』(フジテレビ)だった。その前にも『オトメン』や『ライアーゲーム』に出演していたが、あまり印象には残っていない。『GOLD』は野島伸司の作品
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