![【特集】 「USBメモリ」と「USBメモリ型SSD」は何が違うのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4e6fbab4901064579486298a158d496cd24f554a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1291%2F158%2F1.jpg)
SDCZ80-016G まずは16GB版「SDCZ80-016G」を試してみましょう。フォーマットはexFATを採用し、初期化しました。 ちなみにAmazonなどでは型番の末尾に「X46」や「G46」などの記号が付いています。これは出荷国を表しているため、特に気にする必要はありません。GよりXが新しい、ということもありません。 ではベンチマーク! 読み込みは相変わらず速い!16GB版でもすばらしい速度です。読み込み速度は前回計測した32GBとそんなに変わらず187.0Mbpsを示します。前回の32GBの194.3Mbpsよりは低いですが、ブレがありますので誤差の範囲内だと考えます。 ただ最大書き込み速度は、61.63Mbpsと32GB版の116.0Mbpsよりだいぶ低い数値が出ました。 SDCZ80-032G お次は32GB版「SDCZ80-032G」。 前回計測したメモリと全く同一のもの
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『遅すぎ』 SANDISK SDCZ600-128G-G35 [128GB] ガクガクトさんのレビュー・評価 ホーム > パソコン > USBメモリー > SANDISK(サンディスク) > SDCZ600-128G-G35 [128GB] > レビュー・評価 SANDISK 2016年 1月22日 登録 SDCZ600-128G-G35 [128GB] お気に入り登録 269 最安お知らせメールが受け取れます 画像提供:Qoo10 EVENT 画像一覧を見る 4製品を比較(同じメーカー同時期発売) 最安価格(税込): ¥1,230 (前週比:+35円↑) 7日前の最安価格との対比 価格推移グラフ あきばお~ クレカ支払い 最安価格(税込): ¥1,230 PCSHOPアーク 19店舗すべて見る(送料込みの価格を表示) お届け先の選択 送料込み
最安価格 売れ筋 レビュー 評価 クチコミ件数 登録日 スペック情報 容量 1GBあたりの価格 インターフェイス コネクタ形状 キャップタイプ セキュリティロック対応 大きい順小さい順 安い順高い順
いますぐWindows 10のインストールメディアがほしい! Windows 7やWindows 8.1を実行しているPCをWindows 10にアップグレードしたり、Windows 10を最新のバージョンにアップデートしたりするような場合、「Windows 10のメディア作成ツール(以下、メディア作成ツール)」を利用すると、インストールUSBメモリやISOイメージファイルなどが作成できる(このツールを使って直接Windows 10をアップグレードする方法は、TIPS「Windows 10のダウンロード ツールでWindows 10をアップグレードインストールする」を参照してほしい)。 「メディア作成ツール」を使うと、「Windows 10 Home」もしくは「Windows 10 Pro」をインストールするためのメディアを作成できる(Enterpriseなど、他のエディションは作成できな
春の外部ストレージ祭りの第3回は、イマドキの外部ストレージの花形ともいえる「USBメモリー」を取り上げる。 まずはUSBメモリーの市場状況について。未だに1GB未満の製品を見かけることもあるが、ほとんどの製品の容量は4GB以上で、メインストリームは32~64GBの製品となっている。 特に64GBの製品は実売価格が2000円前後、1GBあたりの価格がもっとも安くなるためか売れ筋製品となっているようだ。 対応インターフェースについては、まだまだUSB 2.0製品のほうが主力だが、USB 3.0対応製品も爆発的に増えてきている。なお、メーカーや製品ごとの価格差はあるものの、インターフェースの違いでの価格差はあまりない。 ただ、これは「フツーのUSBメモリー」の話。そういった一般的なUSBメモリーは、どの製品も大きな性能差はなく、デザインやブランドで好みのものを選ぶ、という感じになる。 その一方で
ゲーミングブランド「LEVEL∞」の試作機を新OSの実験台にしてしまいました。 では早速USBメモリを使ってインストールしてみます。 <詳細手順> 1.USBメモリを装着した状態で電源をオンにする 2.しばらく待つとBIOS表示含めて何回か画面が切り替わって、"Windows セットアップ"というウインドウが出てきます。日本語が選択されていることを確認してから「次へ(N)」を選択します。 3.次の画面で「今すぐインストール(I)」を選択して暫く待ちます。 4.プロダクトキーの入力画面になります。製品添付のプロダクトキーを入力して、「次へ」をクリックしてください。 ※プロダクトキーの入力はセットアップ完了後に行うことも可能です。今回の動画ではプロダクトキーの入力はスキップしています。 ※Insider Preview版のためインストールしたいバージョンの表示が出ますが、製品版ではディスクによ
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