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ブックマーク / ascii.jp (180)

  • 意外と良いかも! ビデオ内蔵8000Gシリーズ最下位「Ryzen 5 8500G」の性能 (1/4)

    ASRock極小ベアボーンキットのSocket AM5版「DeskMini X600」の登場で、いよいよRyzen 8000Gを使った極小PC自作がおもしろくなってきている。5万円を超えてしまうのは難だが、iGPUのなかで現状トップクラスとなるRadeon 780M(12CU)を内蔵し、小型PCゲームを楽しめるRyzen 7 8700Gで最上位はキマリ。 そしてゲームを遊びつつ、価格を抑えたいという人は、iGPUコアが8CUとなるRadeon 760Mを内蔵した6コア/12スレッドのRyzen 5 8600Gが狙い目となる。どちらも魅力的で、秋葉原のパーツショップスタッフたちも売れ筋としてオススメするが、Ryzen 8000Gシリーズにはもうひとつ選択肢がある。それが、Socket AM5 CPUのなかでは、最安の2万5000円前後で販売されているRyzen 5 8500Gだ。 実際のと

    意外と良いかも! ビデオ内蔵8000Gシリーズ最下位「Ryzen 5 8500G」の性能 (1/4)
    aniyan53
    aniyan53 2024/06/23
  • めちゃ便利になった 無料版「ChatGPT」新機能の使い方まとめ【最新版】 (1/5)

    OpenAIは5月30日、同社のチャット型AIChatGPT」無料版ユーザーに向け、制限付きながら最新の大規模言語モデル「GPT-4o」および、これまで有料版ユーザーしか利用できなかった多くの機能を公開した(発表時のニュース記事)。 情報がとても多いので、今回の変更で無料版ユーザーは「なにができるようになったか」、そして「なにができないのか」を使い方中心にまとめた。 1. GPT-4oは回数制限あり チャット型AIアプリの心臓とも言える大規模言語モデル(LLM)、これまで無料版ユーザーは「GPT-3.5」という旧世代モデルしか利用できなかったが、今回の変更で回数制限(具体的な回数は明記されていない)はあるものの、最新モデルのGPT-4oが使えるようになった。 GPT-4oの利用に特に設定などは必要なく、無料アカウントにログインして普通に質問すればOK(使い方はちょっとわかりにくいのでこち

    めちゃ便利になった 無料版「ChatGPT」新機能の使い方まとめ【最新版】 (1/5)
    aniyan53
    aniyan53 2024/06/11
  • ChatGPTの新機能コードインタープリターに《未来の仕事の全自動化》が見える

    国勢調査(csv)と国土地理院(xls)とドン・キホーテ店舗数(html)を自動マージしてパワポにする OpenAIが、ChatGPTに革命的ともいえる新機能「Code Interpreter」を追加して、試した人たちの間で大騒ぎになっている。さまざまな機能が可能になっているが、その質は名前のとおりChatGPTの中でプログラムを実行可能になったことだ。 ChatGPT plus(20ドル/月の有料ユーザー)は、随時このCode Interpreter というプラグインが使えるようになるそうなのだが。画面左下から「Settings」を選び、「Code Interpreter」のスライドスイッチをONできれば利用可能。「New Chat」をスタートしたときに「GPT-4」を選び、「Code Interpreter」にチェックする。 とくに、データサイエンティスト的な数値の分析の世界にインパ

    ChatGPTの新機能コードインタープリターに《未来の仕事の全自動化》が見える
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    aniyan53 2023/07/11
  • 古いパソコンはChromebookにしてしまえ!「ChromeOS Flex」の使い方 (1/3)

    グーグルは6月15日、古いPCにインストールできる「ChromeOS Flex(安定版)」をリリースした。最新のWindowsmacOSが動作しないような古いPCでも、快適に動作するのが特徴だ。 近年はビジネスで利用ツールの多くがクラウドで提供されるようになり、ブラウザー上で仕事が完結するようになってきた。それなら古いPCも現役の仕事端末として復活させられるかもしれない。動作が軽いなら、今どきのモリモリPCより快適になるかも。さらにChromeOSなので、ランサムウェアやマルウェアなどの被害を受けにくく、セキュリティ面でも安心できる。

    古いパソコンはChromebookにしてしまえ!「ChromeOS Flex」の使い方 (1/3)
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    aniyan53 2023/06/24
  • オシャレでオートマなルイガノの電動ミニベロは驚愕の航続距離100km超え! (1/2)

    ルイガノの代表的ミニベロのe-bike版「EASEL INTER5E DI2」。コンパクトで乗りやすいモデルだ 10年くらい前になるか。ミニベロ(小径車)が流行したとき、20インチのタイヤを履き、ダウンチューブが2平行に走る個性的なフレームデザインで、カラーリングは白でダウンチューブに「LOUIS GARNEAU」と描かれたスポーティな小径車といえば「ああ、アレか」と思う人はいっぱいいるだろう。 読みは「ルイガノ」。ルイガノはカナダのスポーツ用品ブランドで、日では自転車ブランドとして有名で街乗りからロードバイクまで幅広いラインナップを持っているのだが、「ルイガノ」と言われて思い出すのはやはり、白いフレームのミニベロなのだ。

    オシャレでオートマなルイガノの電動ミニベロは驚愕の航続距離100km超え! (1/2)
  • BTOメーカーの中の人ってどんな人?1日20台組むSTORMの“プロPC自作er”に直撃 (1/4)

    PC自作erでヘビメタバンドに在籍、車も好きという超多趣味なビルダーの宇都木さん。STORMの顔である同氏の素顔に迫る 以前、アスキーのYouTubeチャンネルのレギュラー生放送である「ジサトラKTU」にて、BTO PCメーカーSTORMとのコラボ生放送を実施した。この回では、STORMの工場でPCの組み立てを担当しているビルダーの宇都木さんをスタジオに招き、PC自作erの腕が試される裏配線をその場で実践してもらった。 1日中BTO PCを組み上げている、いわば“プロの自作er”とも言える宇都木さんのテクニックは、普段PC自作をしている人にとっても勉強になる部分は多かったのではないだろうか。 放送では、番組時間の都合もあり、あまり深く宇都木さんについてお伝えすることはできなかった。そこで今回は、STORMの工場に再びお邪魔し、仕事中の宇都木さんを直撃。BTO PCメーカーのビルダーとはいっ

    BTOメーカーの中の人ってどんな人?1日20台組むSTORMの“プロPC自作er”に直撃 (1/4)
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    aniyan53 2023/05/05
  • 清水CEO自らが語る、enchantMOONとは何だったのか? (1/4)

    8月22日にTwitterを賑やかせたユビキタスエンターテインメント代表取締役社長 清水亮氏のつぶやき。このつぶやきを元に、編集部はenchantMOONについての清水氏の現在の考えを掲載したいと依頼した 先日の私のenchantMOONに関してのツイートがTogetterにまとめられ、批判を含め多くの反響をいただきました。Togetter「enchantMOONとはなんだったのか。」 一連のツイートのなかで、私は「enchantMOONはデジタルノート端末ではなくてプログラミング端末だった」と書いたのですが、きっといろいろな人が、この意味を誤解したのではないかと思います。私がここで言いたかったことの意は実は「(全ての)手書きノートとはプログラミング端末である」ということです。これはこれで説明が必要ですが、少なくともデジタルノートとしてのenchantMOONを否定しているわけではありま

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    aniyan53 2022/09/15
  • ChromeOS Flexを使いたくて1万9800円の中古VAIO Pro 11を衝動買い (4/7)

    タッチパッドやファンクションキーの意味合いに注意 当然のことだがChrome OSをパーフェクトに活かすために作られたChromebookなら、ハードとソフトの操作性の整合性はまったく問題ないだろう。しかしWindows専用に作られたPCに、ChromeOS Flexを導入して使うにはいろいろ面らうことがある。Windowsユーザーが最初に引っかかるのは、タッチパッドの操作やキーボードの最上段にあるファンクションキーの機能割り当てだ。 外付けのマウスを使えば特に問題はないが、ChromeOS Flex+VAIO Pro 11ではタッチパッドの右クリックがサポートされていない。右クリックは2指でパッドをタップすることでできるのだが、まったく知らないとPCの故障かと思ってしまう人がいても不思議はない。 またファンクションキーの1番〜12番までの意味も、キーキャップに記された意味とは異なるこ

    ChromeOS Flexを使いたくて1万9800円の中古VAIO Pro 11を衝動買い (4/7)
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    aniyan53 2022/09/03
  • 大学生2人の父が「M2搭載MacBook Air」をオススメする理由 (1/4)

    春に始まった大学生活にも慣れてきて、そろそろMacを買おうかなと思っている方もいらっしゃるのではないだろうか? また社会人1年生なら、始めてのボーナスも出て、プライベート用のパソコンとして、Macを検討している方もいらっしゃるだろう。多くの人に愛用されているMacBook Airが、M2搭載機として先日大きくモデルチェンジした。しかし、不思議なことに前のモデルであるM1搭載機も併売されている。果たしてM2 MacBook Airを買うべきなのだろうか? 今、まさにパソコンを必要としている娘と息子を海外の大学に留学させているアップル取材歴12年の筆者がレポート。 Macを勧める理由 そもそもコンピュータに詳しくない方なら、Macを買うべきか? Windowsを買うべきか? 迷っていらっしゃる方も多いだろう。 当然のことながら、どちらにも利点があり美点がある。まず、自分にとっての使い道をよく考

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    aniyan53 2022/08/30
  • 打鍵感と静かさ両立で仕事にも使えるメカニカルキーボード「MX mechanical」は一度触るとクセになる! (1/4)

    sponsored 大阪・泉州産のスウェット生地を採用した「AKRacing by BEAMS DESIGN モデル」 スウェット生地のチェアってどう? 編集部員何人かに座った感想を聞いてみた sponsored セブンアールジャパンの西川氏とASRockの原口氏にコダワリを聞いてきた パソコンショップSEVENとASRockのコダワリが炸裂! Threadripper PRO 7995WX搭載BTOPC sponsored 従来よりもさらにコスパよくゲーミングPCを組みたい方へ ゲーミングマザーボード「GAMING PLUS」シリーズ完全解説&自作のオススメ構成例も紹介 sponsored スタンダードなスリムPCだが高性能! そんな注目のマシンがセールで販売中 sponsored GWにゲームどっぷりを考えているなら、今がチャンス! マウスのゲーミングPCセール中! sponsored

    打鍵感と静かさ両立で仕事にも使えるメカニカルキーボード「MX mechanical」は一度触るとクセになる! (1/4)
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    aniyan53 2022/06/01
  • ボタン電池と乾電池の謎……「CR2016」はどういう意味? なぜマジシャンは乾電池を使いたがらない?

    ボタン電池、コイン電池の種類が増殖中 身の回りで使われる電池の種類は多いものです。とくに、ボタン電池やコイン電池と呼ばれるタイプは、家電量販店や100円ショップでもズラリと並び、「あっ、どれを買うんだか、わからなくなった……」なんて経験はないでしょうか。 サイズや形がボタンやコインに似ていることから、その名前で呼ばれるボタン/コイン電池。昔は「水銀電池」と呼ばれていました。水銀が有害金属であることから、日では1995年に生産中止になり、現在はリチウム、アルカリ電池がこのジャンルの主流になっています。 ボタン/コイン電池は、車のリモコンキーや腕時計から、PCのマザーボードまで、多様に使われているのはご存知の通りです。しかし、問題は、その種類が多すぎること。買いに行くときに、スマホのカメラで型番を撮影していく方も多いのではないでしょうか。 このボタン/コイン電池の記号、複雑に見えますが、じつ

    ボタン電池と乾電池の謎……「CR2016」はどういう意味? なぜマジシャンは乾電池を使いたがらない?
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    aniyan53 2022/05/19
  • ファーウェイ初の有機EL採用の2in1 PC「HUAWEI MateBook E」詳細レビュー! (2/3)

    薄型の体に毎日の作業を快適にこなせるパフォーマンスを搭載 スピーカーやマイクとサウンド周りも強力 続いて、HUAWEI MateBook Eのスペック面を見ていこう。 CPUは、第11世代インテルCore i5-1130G7/Core i3-1110G4プロセッサーを搭載。グラフィックを含めて、高性能なCPUを安定的に動作させるため、極薄高密度の「HUAWEIシャークフィン ファン」などから構成される効率的な放熱機構を備える。メモリーは8GB、ストレージは256GB(Core i5モデル)または128GB SSD(Core i3モデル)。付属のUSB-C充電器では、65Wの急速充電が可能だ。 OSは、最新のWindows 11 Homeを搭載。Core i3モデルは、デフォルトではタブレットモードでの利用が前提のWindows 11 Home Sモードが導入されているが、ユーザーの操作に

    ファーウェイ初の有機EL採用の2in1 PC「HUAWEI MateBook E」詳細レビュー! (2/3)
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    aniyan53 2022/03/31
  • PC/Macにインストール可能なChrome OS 「Chrome OS Flex」をグーグルがリリース

    グーグルは2月15日(現地時間)、PCMacにインストール可能な「Chrome OS Flex」を発表。早期アクセス版の配信を開始している。 Chrome OSを搭載するPCChromebook」は、GmailやGoogleドライブChromeから操作、データや設定情報をクラウド上に保存するなど、クラウドベースでの利用が前提で、低スペックなマシンでの快適な動作、高速起動、マルチユーザー対応などの特徴を持ち、教育市場を中心に国内でもシェアを拡大させている。 ChromebookはPCメーカーからハードウェアとしての購入が前提だが、同時にChrome OSの基盤部分(Chromium OS)はオープンソースのため、そこからフォークしたChrome OSライクな通常のPCにインストール可能なOSが複数リリースされてきた。そのうちの1つ「CloudReady」を提供しているNeverware

    PC/Macにインストール可能なChrome OS 「Chrome OS Flex」をグーグルがリリース
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    aniyan53 2022/02/19
  • 新しくなったマツダの主力SUV「CX-5」を2モデル乗り比べ! (1/2)

    現在13車種をラインアップするマツダ。そのうちSUVは、なんと半分近い6車種! そんなマツダSUV艦隊の主力艦が「CX-5」であることは異論をはさむ余地もないでしょう。普段、街でよく見かけますし、なによりCX-5はグローバル販売台数の1/3を占めているのですから。そんなCX-5が昨年11月、デビュー5年目にして商品改良を行ない、年末より販売開始となりました。さっそく新型CX-5の試乗が叶いましたので、愛車がNDロードスター(MT)な新 唯(あらた・ゆい)さんとともにご紹介したいと思います。 今回の商品改良ではグレード体系を見直し、新たに「フィールド・ジャーニー」というオフロードを意識したグレードと「スポーツ・アピアランス」とネーミングされたハイセンスなスポーティー仕様を設定し、性格の違い(個性)を明確化。その上で、外観の意匠を変えたほか、電子制御システムの進化やシャシー剛性向上、サスペンシ

    新しくなったマツダの主力SUV「CX-5」を2モデル乗り比べ! (1/2)
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    aniyan53 2022/01/17
  • シャオミ「Xiaomi 11T」は5万円台でハイエンドに迫るハイコスパスマホ! (1/2)

    今回レビューするのは、シャオミの「Xiaomi 11T」。これまでシャオミといえば、ハイエンド機を含む「Mi」シリーズと、エントリーモデルがメインの「Redmi」シリーズがメインのラインアップでした。Xiaomi 11Tは新たなフラッグシップモデルの1つとしてシャオミが投入した機種で、1億800万画素のメインカメラを特徴としています。ちなみに、さらに上位モデルの「Xiaomi 11T Pro」も発売されています。 シャオミの公式オンラインストアでの価格は、5万4800円。カラーは「セレスティアルブルー」「ムーンライトホワイト」「メテオライトグレー」の3種類となっています。 それではXiaomi 11Tを約1週間使ったその使用感をレポートします。 6.67型ディスプレー搭載 Dolby Atmos対応でエンタメも楽しめる まずは体を見ていきます。片手で操作できるサイズよりも、ちょうど一回り

    シャオミ「Xiaomi 11T」は5万円台でハイエンドに迫るハイコスパスマホ! (1/2)
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    aniyan53 2021/12/12
  • HUAWEI MateView GTのAV品質をチェック! 鮮やかな画質でゲームや映画向き

    HUAWEI MateView GT」は34インチのVA液晶を採用。解像度は3440×1440ドット、色域はDCI-P3カバー率90%、最大輝度は350cd/m²、コントラスト比は4000:1、HDR規格はHDR10、リフレッシュレートは165Hz、応答速度は4msとされている。今回はAV品質についてレビューしていきたい。まずはディスプレー画質からだ。

    HUAWEI MateView GTのAV品質をチェック! 鮮やかな画質でゲームや映画向き
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    aniyan53 2021/11/24
  • SIGMA「Iシリーズ」単焦点レンズ6本試用レビュー = 気になる高性能&コンパクトレンズを一気に使ってみた[後編]

    シグマのミラーレス専用レンズ「Iシリーズ」 全6試用レビューです。前半では各レンズの紹介と、基性能の違いについて、試写で紹介しました(「SIGMA「Iシリーズ」単焦点レンズ6試用レビュー = 気になる高性能&コンパクトレンズを一気に使ってみた[前編]」)。 後編ではSIGMA「fp L」と共に自由に撮影し感じたことをお伝えしていくことに。ただ、あくまでも個人的印象や好みなので、その点はご了承ください……。 世界最小のフルサイズ・ミラーレスには やはり単焦点の「コンパクト三兄弟」! 掲載した作例はDNG+JPEGで記録したJPEGデータである。設定としては、 ホワイトバランス:オート カラーモード:スタンダード レンズ光学補正 回折:オフ(普段のスナップではあまり絞らないので) 周辺光量:オフ(光量低下もレンズの味だと考えて) にて、撮影している(作例はすべてクリックすると拡大表示にな

    SIGMA「Iシリーズ」単焦点レンズ6本試用レビュー = 気になる高性能&コンパクトレンズを一気に使ってみた[後編]
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    aniyan53 2021/10/24
  • 自宅で使うノートPCにファーウェイ「HUAWEI MateBook」シリーズを選ぶ! (1/3)

    スマホ、タブレット、オーディオ機器など、毎回ファーウェイ製品をレビューしている「ファーウェイ通信」。今回は、ファーウェイのノートPCHUAWEI MateBook」シリーズを紹介する。 いまだ続く、ステイホームの状況で重要度が増しているPC。以前は価格面やサイズが重視されがちだったが、ビデオ会議を始め、格的な作業を自宅でするとなると、マシンの性能も生産性に大きく左右する。もちろん自宅で使う以上、私的な用途での使い勝手も気になるところ。仕事とプライベートの両方で活用する上で、どういう部分をチェックすべきか。そうした要素も合わせて見ていこう。

    自宅で使うノートPCにファーウェイ「HUAWEI MateBook」シリーズを選ぶ! (1/3)
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    aniyan53 2021/06/16
  • 1/1.12型センサーのカメラ&サブディスプレーはどう使う!? シャオミ「Mi 11 Ultra」の実力をチェック!

    今回レビューするのは、シャオミのSIMフリー端末「Mi 11 Ultra」。3月末に発表、4月2日より中国で発売されている、シャオミの最新フラッグシップモデルです。特徴は、最大5000万画素の3眼カメラ。120倍のデジタルズームが可能で、ほかにも多彩な撮影機能を備えています。 機種は、日での発売時期・価格は現時点で未定です。今回はグローバル版を使用してのレビューとなりますので通信に関わる部分は触れていません。普段使いとしてのレポートではありませんが、体やカメラ機能をメインに使用感などをお伝えします。 背面のカメラは圧倒的存在感 小さなサブディスプレー付き まずは体を見ていきましょう。Mi 11 Ultraは、画面比率20:9のディスプレーを搭載する縦長のデザイン。縦は約164mmあり片手操作は難しいところ。ただし、厚さは約8.38mmと抑えられています。9mm近く厚みがあると握った

    1/1.12型センサーのカメラ&サブディスプレーはどう使う!? シャオミ「Mi 11 Ultra」の実力をチェック!
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    aniyan53 2021/06/14
  • 約1万円の4GHz対応CPU「Pentium Gold G6405」が登場

    sponsored JN-GMM1IPS28BKをレビュー PS5の実力も引き出せる28型4K/144Hz、KVMまで使える万能モデルが7万円はコスパ◎! sponsored なぜクラウドストレージに切り替える企業が増えているのか ファイルサーバー/NASとクラウドストレージの違いとは?《基編》 sponsored 購入しやすい価格ながら機能充実、バッテリー長持ちの人気製品 1万円以下ウェアラブルの大定番がさらに進化! 睡眠モニタリング精度アップの「HUAWEI Band 9」レビュー sponsored ゲームのフレームレート爆上げが狙える! CrucialのDDR5-6000メモリー「Pro Overclocking」を使わぬ手はなし! sponsored eスポーツ大会で採用される24インチクラスの新モデル 180Hzで3万円切りの即買いモデル、スピーカー内蔵のゲーミングディスプレ

    約1万円の4GHz対応CPU「Pentium Gold G6405」が登場
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    aniyan53 2021/06/14