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cx-5に関するaniyan53のブックマーク (11)

  • 【マツダ CX-5 新型】新車購入時に「Boseサウンドシステム」を選ぶべき理由 | レスポンス(Response.jp)

    初のモデルチェンジとなったマツダ『CX-5』。新世代のSUVデザインに心ときめかせた人も多いと思うが、ナビを含めたAVシステムは国産車では数少ない専用システム「マツダコネクト」を採用する。その中で注目なのが「Boseサウンドシステム」だ。 車格を考えたら「Boseサウンドシステム」は欠かせないCX-5はデザインの美しさもさることながら、その堂々たるプロポーションは、その存在感で間違いなく国産SUVのトップクラスに位置づけられる。その一方でオーディオ的には意外なほどチープで、最上位の「Lパッケージ」でさえ、ノーマルでは前後左右のドアに4スピーカーが組み合わされるだけなのだ。この状態でのサウンドは車格に不釣り合いなものでしかない。そこでBoseサウンドシステムの存在が大きくクローズアップされるというわけだ。 Boseが手掛ける車載サウンドシステムは、車両開発の初期段階から車両メーカーと協業し、

    【マツダ CX-5 新型】新車購入時に「Boseサウンドシステム」を選ぶべき理由 | レスポンス(Response.jp)
    aniyan53
    aniyan53 2017/03/24
    その車格に見合うだけのサウンドを体感したいなら、ぜひ新車注文時にBoseサウンドシステムを選ぶべき。後付け出来ないシステムだけに、多くの人にとって12万円弱というコスト以上のメリットを実感できるはずだ。
  • マツダのSUV新型「CX-5」現代の名車になり得る可能性も? - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと マツダの新型SUV「CX-5」は、現代の名車になる可能性があると評された デミオ、アテンザ、ロードスターなどの「第6世代商品群」の集大成だという 純粋な性能を比べると、旧型よりも圧倒的という他はないと筆者 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    マツダのSUV新型「CX-5」現代の名車になり得る可能性も? - ライブドアニュース
    aniyan53
    aniyan53 2017/03/23
    W124型ベンツのような、ずっしりとしていてデッドではない直進性 この仕事をしているととても珍しいことだが、試乗を終えた時、CX-5が欲しくなった。
  • 地味な技術で大化けしたCX-5

    関連記事 “小さな高級車”幻想に挑むデミオとCX-3 マツダがデミオとCX-3の商品改良を行った。改良ポイントは大きく3つあるが、そもそもCX-3は単純にデミオのコンポーネンツを使っているというだけでなく、ボディも共用している。SUVでありながら室内高はデミオと変わらない。なぜそうしたクルマが作られたのだろうか? 「マツダ ロードスターRF」はロードスターなのか? ロードスターRFの試乗を終えて戻ると、マツダの広報スタッフが「良いクルマでしょ?」と自信あり気に話しかけてきた。そんな新たなモデルを12月末に発売する。ロードスターとしてRFは異端と言えるだろう。 「常識が通じない」マツダの世界戦略 「笑顔になれるクルマを作ること」。これがマツダという会社が目指す姿だと従業員は口を揃えて言う。彼らは至って真剣だ。これは一体どういうことなのか……。 マツダ・アクセラはマイナーチェンジじゃない クル

    地味な技術で大化けしたCX-5
    aniyan53
    aniyan53 2017/02/24
    いいんじゃないのかなぁ。雪道走れるし、車中泊できるし。
  • https://minizaras.com/2017/02/12/cx5-shachuuhaku/

    https://minizaras.com/2017/02/12/cx5-shachuuhaku/
    aniyan53
    aniyan53 2017/02/15
    “1810mm”
  • 【試乗】マツダ新型CX-5を中谷明彦が雪上で徹底チェック(動画あり)!

    すべてボールベアリング化したのはマツダ車が初 マツダCX−5がフルモデルチェンジを行なって2代目へと深化した。この深化という言葉は最近のマツダがよく使うフレーズだが、新しい技術のフィードバックなど、クルマ作りの進化・熟成を行うことを指す。また、マツダが一貫してこだわり続ける「走る歓び」のさらなる向上という意味も込められている。 新型CX-5には話題のGVC(Gベクタリングコントロール)や、ディーゼルエンジンの静粛性や制御緻密化を行なう技術、静粛性向上対策など、現在のマツダ車に順次採用されてきた技術がすべて導入されている。世界中で高い評価を得ているマツダ車だが、その魅力を余すことなく投入したのが新型CX-5であると言っていい。2代目となったCX-5は基的な部分を先代モデルから引き続き採用している。ボディサイズもほぼ同じで、パワートレインに関しても同様のスカイアクティブシリーズのガソリンエン

    【試乗】マツダ新型CX-5を中谷明彦が雪上で徹底チェック(動画あり)!
    aniyan53
    aniyan53 2017/01/08
    “「もともとボールベアリングだった部分をさらにダブル化したりして抵抗を低減しているそうで、モデルを手で回しても重さの違いがわかるほど。これでモード燃費にこだわらず実用燃費を確実に向上させることができた
  • 【マツダ CX-5 雪上試乗】クルマが“G”を教えてくれる、という感覚…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    今年2月に発売されるマツダのCDセグメントクロスオーバーSUV、新型『CX-5』の先行雪上試乗会が北海道にあるマツダの耐寒試験場、剣淵テストコースで行われたので、インプレッションをお届けする。 新型CX-5は基骨格については初代モデルを踏襲しながら、騒音・振動の低減、乗り心地向上などを徹底的にリファインしたという。また、マツダが今後、すべての車種に展開していくと言明しているステアリングとスロットルの統合制御「G-ベクタリング コントロール」も採用されている。 圧雪・氷結路ドライブはハーシュネス(突き上げ、ガタガタ)やアンジュレーション(路面のうねり)の面ではかなり過酷な環境。無論、操縦安定性についてもかなりオーバーに出るのだが、そこでのCX-5の挙動はとても良いもので、とくに乗り心地についてはサスペンションのフリクション感が強めだった旧型に対し、ホイールの上下動が相当スムーズになった。

    【マツダ CX-5 雪上試乗】クルマが“G”を教えてくれる、という感覚…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
  • 新型CX-5はマツダ始まって以来の“良いクルマ!”先行試乗で見えた深化とは (オートックワン) - Yahoo!ニュース

    aniyan53
    aniyan53 2016/12/29
    “舗装路と雪道が交互に出てくるようなコンディションで制動距離が伸びる、という弱点を持っており、CX-3の時に不満をブツけておいた。 今回の新型CX-5で雪道を試してみたら、ライバルに勝るとも劣らないレベル。今や世
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    aniyan53
    aniyan53 2013/06/05
    これって、フォルクスワーゲンと似たアプローチ?「マツダのCX-5と新型「マツダ6(日本名:アテンザ)」は既に車体やパワートレインなど大部分を共有しているが、このプラットフォームは今年の後半に公開予定の次期「
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    aniyan53 2013/03/29
    CX-5と同じディーゼルエンジンでお願いします。
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    aniyan53
    aniyan53 2012/10/24
    これはいいな。目つきも。スタイルも。大トルクと低燃費のSKYACTIVEディーゼルエンジン希望。
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    aniyan53
    aniyan53 2012/08/27
    1840㎜を視界でなんとかしようとしていたのがそもそもの間違いで、 やはり、4つのタイヤを意識して、 視界でクリアしようと思わないでやろう、と切り替えました。 どうしても、視界でクリアしようとすると、高いポジシ
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