募金に関するanjo_lib_fanのブックマーク (3)

  • 図書資料充実のための募金活動について:全館|千葉市図書館

    千葉市図書館では、5月15日(火)から各図書館(中央、みやこ、花見川、稲毛、若葉、緑、美浜)や分館(白旗、花見川団地、西都賀、泉、あすみが丘、打瀬)に募金箱を設置し、募金活動を開始します。 これは、募金を通じ、利用者の皆様に「や雑誌を大切に扱っていただくきっかけになってもらいたい」という願いと、「寄せられたお金図書館の購入や修理に使わせていただきたい」という二つの思いからです。 図書館の資料は市民の皆様の財産です。我々はこれからもこの財産を大切に保管し、皆様に提供してまいりますので、この募金活動にぜひご協力をお願いします。 中央図書館長  橘 高俊 募金活動に関する記者発表資料はこちら

  • 高知県庁ホームページ - 高知県観光特使の活躍!~有川浩さん最新作『県庁おもてなし課』が発売・被災地の支援~

    高知県観光特使の活躍についてご紹介! 作家・有川浩さん最新作『県庁おもてなし課』が発売されました。 高知県出身の有川浩さんが贈る“恋する観光”。ご自身の高知県観光特使就任のご経験や実在する高知県庁おもてなし課とのやりとりが小説のモデルになっているとかいないとか。(物語はフィクションです) 今、もっとも注目されている作家の一人が、地方を応援したいという気持ちで書いた作品。ぜひご一読下さい。◎内容◎ とある県庁に突如生まれた新部署“おもてなし課”。観光立県を目指すべく、入庁3年目の若手職員・掛水史貴(25歳)は、振興企画の一環として、地元出身の人気作家・吉門喬介に観光特使就任を打診するが…。お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘が始まった!?『県庁おもてなし課』【著者】有川浩【発行】角川グループパブリッシング【価格】1,680円(税込)【詳細】角川グループパブリッシングホームページ追記

    anjo_lib_fan
    anjo_lib_fan 2011/05/08
    楽しく小説を読んで被災地支援になるなんていいですね。りぶっくまも購入しました(。・ω・)大変人気の本なので保管場所に困ったら図書館に寄贈し…(モゴモゴ
  • 財団法人キープ協会 あんしんの森プロジェクト

    2011年6月吉日 あんしんの森・元気なべプロジェクト 御礼 及び ご報告 前略 新緑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、 厚くお礼申し上げます。 3月の東北関東大震災に際しまして、キープ協会の「あんしんの森プロジェクト」および 「元気なべプロジェクト」にご理解をいただきまして、皆様より多大なご協力を賜りました ことを心より感謝申し上げます。 「あんしんの森プロジェクト」にてキープ自然学校に約3週間滞在された10軒のご家族は、 生後6ヶ月の赤ちゃんから70歳を過ぎたおじいちゃんまで43名がいらっしゃいましたが、 不安な思いで生活を送られている方々に安心して滞在していただくことができました。 大人は、毎日「がんばっ会」という時間をもち、これからの生活の再建のことや、清里での 日々の生活について話し合い、共に生活をしてきた中で強い絆が生まれたように思います

    財団法人キープ協会 あんしんの森プロジェクト
    anjo_lib_fan
    anjo_lib_fan 2011/03/23
    未就学児をもつ被災家族の避難を受け容れるプロジェクト。きちんとした理念を持っている団体はこういうときに頼りになります。募金・支援物資のお願いあり。
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