賞味期限切れ食品が手に入る 賞味期限切れ食品を売るスーパーに行きました。場所は大田区の大森です。マルヤスという店名です。あの!田園調布がある大田区です(^^)。”賞味期限”は”消費期限”は違います。消費期限はそもそも食品自体がダメになる事で、賞味期限はメーカーが補償する味と安全です。ここがしっくりしないのは謎ですが、食品会社の友人に聞いたら「想像だけど、食品の現場から思うのは、今の冷凍技術は凄いし、宇宙食のように理論的に年数が関係ない食品もあり、簡単に法律で〇年とは定められないと思う」との事でした。ただ、ふるさと納税やお歳暮のネット転売で冷蔵(凍)品が扱われて、国が危険の指摘をしており、そこは区分けすべきだと思います。農林水産省、消費者庁のHPにも消費、消費の違いや、個人ネット取引の注意などが書かれています。 お店の売りはフードロス、貧困撲滅 お店にいくと「フードロス削減」などのノボリバタ