2020年9月21日のブックマーク (2件)

  • 「キャラがかぶっている」と感じる芸能人。男女別トップ3プラス「番外編」 - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    芸能界では、何よりも「個性」が命。 好かれても嫌われても、唯一無二のキャラクターを発揮することが求められます。 毎年のように行われる「好きなタレント・嫌いなタレント」ランキング。 「好きなタレント」に選ばれる一方で、同時に「嫌いなタレント」にランクインしている人も多くいます。 昔「嫌いなタレント」だったのが、徐々に好感度アップするケースもあります。 要は「他人にはないユニークな存在感を放って、注目される」ことがポイントです。 ところが、多数のタレントが群雄割拠する中で、見た目だけに限らず、醸し出す雰囲気が似ている、いわゆる 「キャラがかぶっている」 芸能人も存在します。 当の人や熱心なファンにとっては、「似ているとされるもう片方の相手」と一緒に扱われるのは面白くないかもしれません。 あくまで個人的な感覚で、男女別にトップ3プラス「番外編」をセレクトしてみました。 いずれも「ツーショット」

    「キャラがかぶっている」と感じる芸能人。男女別トップ3プラス「番外編」 - さえわたる 音楽・エンタメ日記
  • 紫外線過敏症との戦い - ヒロニャン情報局

    子育ての苦労と言えば歩けるようになってから、元気と言えばうちの子というほど一年中日焼け肌で体格も良く、健康優良児だった娘が重度の紫外線過敏症になったのは小学校に上がった頃でした。 紫外線過敏症は、最近では認知度が高まっていますがその当時は病院に行ってもなんだかわからず、原因不明の湿疹が体中にできていくつもの病院を回りました。 そして、顔にも真っ赤な湿疹が出てしまい寝ている時にはかきむしってしまうためこちらもずっと寝ないで見張っていなくてはならないほどでした。 何より、健康で特にアレルギーなどもなかった子供になぜこんなに湿疹が出るのか?と書籍やネットなどできる限りのことを調べて、たどり着いたのが紫外線でした。 どうやら、紫外線のある時間に外に出た時にだけ湿疹が出ているようだということをつきとめるのは、意外と時間がかかりました。 なぜなら、その時はそんな症状の人は周りにはいませんでしたし、大人

    紫外線過敏症との戦い - ヒロニャン情報局