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  • 入社後に発覚したずるい社長にだまされた話 - ヒロニャン情報局

    前職の女性社長の話です。初対面は面接でした。先方は人事とふたり、第一印象はファッションがすこし派手かな、明るくてよく喋る人だなという華やかな印象がありました。その場で気に入ってもらえている手応えはあり、最近Calbeeの社長からいただいたフルグラがいっぱい届いたから良かったらどうぞと、お土産までいただいて丁寧にお見送りしてもらいました。結果は翌日にすぐ内定がでて、入社を決めました。 入社当日、会社にいって驚いたことが二つあり、ひとつは仕事に必要なPCはBYODですと言われたこと。何その4文字...と思ってスマホで検索したら、要するにPCは自腹でかってこいということでした。社長の言い分としては、使いやすいデバイスの方がやりやすいでしょ。ということでサラりと流行りっぽくBYODというワードを使ってきたので、なんとなく雰囲気に誤魔化されてしまってその日の帰りにビッグカメラで20万円のノートパソコ

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  • 父が心不全で呼吸困難になって救急搬送、入院をしました - ヒロニャン情報局

    父が入院をしたのは2020年2月頃。 呼吸が出来ないと言うことで救急搬送され、検査をした結果、心不全ということが分かりました。 この心不全の結果、心臓のポンプ機能が正常に働かず、肺に多量の水が溜まってしまい呼吸が出来なくなったようなのです。 割と多くの水が溜まっていたため、緊急入院で利尿剤を投与。小便として肺に溜まった多量の水を排出し、二週間ほどで退院をすることが出来ました。 担当した医者曰く、あと数日遅れていたら眠ったまま息を引き取っていた可能性が高いとのことでした。 入院してから三日間はICU(集中治療室)にて治療をしていただき、四日目からは一般病棟へと移りました。 金銭的な問題もありましたので、一般病棟は四人が入る大部屋です。来は六人が大部屋なのかもしれませんが、父が搬送された病院は四人部屋でしたので割と広めに利用することが出来ましたね。 なお、今回は利尿剤の投与とニトログリセリン

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  • 恩を仇で返された体験 - ヒロニャン情報局

    40代女性で仕事は事務員をしています。私の趣味漫画を読むことです。仕事が休みの日は暇さえあれば漫画を1日中読んでいるほど漫画を読むのが大好きです。そのため、部屋には漫画だらけになっています。 働いている会社に新人が入ってきて、私がその新人の指導係を上司から命じられたので、その新人に仕事や社会人としてのマナーを指導しました。最初の頃は仕事に対する熱意もあって気配りもできる子だと思っていたので、しだいに新人との距離も縮まっていきました。ランチも一緒にべることもありました。 そうした中、その新人が漫画が好きなことがあって妙に親近感が湧きました。90年代の漫画が好きなことが分かって、しばしば漫画喫茶でその時代の漫画を読んでいることが分かりました。漫画喫茶も定期的に通うと決して安い金額ではないので、私が所有している漫画を新人に貸すことにしました。ですが、それが結果的には最低な出来事になりました。

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  • 失業中食費や水道光熱費をできるだけ切り詰めていました - ヒロニャン情報局

    私の貧乏体験は失業中で、なかなか仕事が決まらなかった時はかなり大変な生活を送っていました。 費もできるだけ切り詰め、一時期は1ヶ月2千円で切り抜けたこともあります。 費の中でも意外とかかってしまうものが調味料です。 そのため、調味料もできるだけ買わないようにしたのですが、それでも最低限必要だと感じたのは塩でした。 人間は塩が無いと生きていけなくなってしまいます。 逆に言うと、塩と水だけあれば最低限何とかなります。 塩はそれほど値段が高くはないですし、1回の使う量も少ないので、減りも少ないのがありがたい調味料です。 ですが、醤油や味噌のように発酵しているわけではないので、それだけでは旨味を感じることができませんでした。 塩しかなかった時はあらゆる材の味付けは塩だけにしていました。 それでもやはり塩だけだと味気が無くなってきてしまいます。 そこで、スーパーのお惣菜売場の中で一番安いコロッ

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  • キッチンをミニマリストとして整理しました。 - ヒロニャン情報局

    家の中で、ごちゃごちゃしているところとしてキッチンがあります。ミニマリストとして考え出してからは、キッチンについて整理をするようになりました。そこで、キッチンには不要なものがたくさんあったなと思うようになったのです。私がキッチンから不要と思って省いたものについてご紹介します。 ・お客さん用お皿 キッチンの中で多くを占めていたのは、お客さん用のお皿です。コップもありますね。そんな揃えていて、いざお客さんが沢山くるかというと、ここ10年はそんなに来ないのです。 子供が小さい時には、時々そんなこともありましたがその時にたまに使うだけで、そんなに使わないことに気づきました。 しかもしばらく使わないことにより、メンテナンスが大変と思うようになったんですね。 お皿の場合は、角がとれることもあります。またコップの場合は黄ばみができたりして、大変と思うようになったのです。 今は、いろいろな料理を宅配してく

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  • 休日にゴミ拾いをしてゴミとお金を交換している節約上手な人 - ヒロニャン情報局

    ドケチと書くと実は語弊があるんですが、かなりの節約上手という方を知っています。 とにかく全てにおいての無駄な出費を最大限に削るという行動を取っておられます。 まずは、品などの買い物に関してなんですが、安いということと、栄養があるということが前提となりますから、お菓子類などはほとんど買っていらっしゃらないようです。 しかも値段が前提となりますから、普段されているべ物は似たようなものが多くなっているそうですが、必要な栄養素は賄われているという計算になるそうで、結果同じべ物が多いということになります。 酒やタバコなどの嗜好品はもちろん一切出費はされておられませんし、レクリエーション関係などにも何もお金をかけておられません。 言ってみれば我慢上手ということでもあるんではないかと思っています。 洋服などは必ず中古品などをご購入されているとのことです。 そして洋服のアレンジがとてもお上手で、同

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  • 上司の知られざる秘密  - ヒロニャン情報局

    以前、建築会社に勤務していたんです。その時の男性の上司が、かなり厳しい人がいたんです。ガテン系で口数も少なくて、いつも怒られてばかりいたので、はっきり言って苦手でした。 そんなある日、私が友人とテーマパークに遊びに行くと、なんと上司もそこにいたんです。ヤバイなぁ、バッタリ顔を合わせたらどうしようと思いながらも、私は友人とアトラクションに参加しはしゃいでいました。 上司はお子さんと来ていたみたいで、会社で見るよりも穏やかそうに見えました。 「ねぇ、ジェットコースターに乗らない?」 正直、絶叫系は苦手なんですよ。それでも、友人に頼まれて乗ったんです。すると、驚いたことに上司がお子さんと先頭に乗ってたんです。あの厳しい上司のことです。きっと平然とジェットコースターも乗るのだろうと思っていました。 すると、出発した途端。 「やっぱりダメだっ。降りるっ、降ろしてくれっ」 「パパ、やめてよ。恥ずかしい

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  • 父が会社を辞め大学中退…貧乏を体験して思ったこと - ヒロニャン情報局

    大学生の頃、母から連絡が来て「お父さんが働かなくなったから仕送りができないし、こっちに戻ってきて働いてくれない?」と言われました。 子供のころから笑顔が多くしっかり者の母に泣いてお願いされたので、私は大学を中退して地元へ戻ることにしたんです。 絶望感でいっぱいでした。 高校生の時は勉強が好きではなかったのですが、大学で学ぶことはとても面白くて、新しい友達もたくさんできて楽しい毎日だったんです。 でも母から、「私一人で家族を養えない。助けてほしい」と言われ、大学をやめるしかありませんでした。 もともと裕福な家庭ではありませんでしたが、父も母もしっかりと働いて、私も高校生の頃からアルバイトをしながら生活。贅沢はできない生活でしたが、大学に行くことができ嬉しかったです。 ですが、大学をやめてから、今まで経験したことがない貧乏生活を体験することに。 正社員として働きたかったのですが、就職活動をして

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  • ブログの休止について - ヒロニャン情報局

    しばらくの間(半年?)当ブログを休止することにしました。 わたしの別ブログ 楽しく実りある人生を共に歩もう は続けていきますので良ければ見てください。

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  • 誤解から始まった修羅場 - ヒロニャン情報局

    私が30代の頃に、職場である修羅場に巻き込まれてしまいました。印刷会社に勤めていたのですが、当時、後輩には厳しいD子さんと、後輩にとびっきり優しいT子さんがいて、後輩達はどちらと仲良くするかかなり悩んでいました。そして、結果的に優しいT子さんはかなり人気があって、D子さんはかなりおもしろくないようでした。 私は、出身校がD子さんと一緒だったため話す機会も多く、勝手にD子さん派だと思われていました。そして、このことが修羅場へと繋がっていくのです。 ある日。たまたまT子さんが落とした手帳を帰りに拾って、次の日に返そうとしたんです。 更衣室で拾いましたと渡すと、T子さんは今まで浮かべていた優しい笑顔が嘘のように厳しい表情をしました。 そして、中身を見たかと聞くので見てませんと答えたのですが、彼女は納得してはくれませんでした。私の肩を思いっきり突き飛ばすと、まるで私が盗んだかのような口振りで責めて

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  • 貯蓄はさばさば節約で! - ヒロニャン情報局

    私はお金を貯めることに対して考えるポリシーがあります。それは、入ってくるお金がだいたい決まっているのだから、出ていくお金をできる限り抑えるための努力をすること。 そして、最大限の努力をした結果、もしも余ったお金があれば貯金に回す、ということです。 以前私もやってみたことがあるのですが、1カ月などの短い期間で貯金の目標額を決めてしまうと、その都度「ああ、目標に達しなかった。」と自分を責めてしまって、精神衛生上良くないと思ったのです。 それに、毎月貯蓄の額に一喜一憂することで、貯蓄する意欲がかえってそがれてしまいました。 そういう訳で、私の貯蓄法は「節約」が基なのです。そして、私の節約に対する考え方は、出ていくお金はしょうがないんだ、と割り切ってさばさばしていることでストレスをためないというものです。 節約もやり始めの頃は、視野が狭くなってしまった感じでした。必要なことにはお金を払って生きて

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  • 我が子の為に必死でママ友とのお付き合い頑張りました - ヒロニャン情報局

    子供が生まれてから小学校低学年の頃ぐらいまでは、ママ友作りやママ友とのお付き合いですごく苦労をしました。 子供が小さなうちは、ママ同士が遊びの約束をするので、ママ友がいないと子供が幼稚園が終わった後や休日などに、友達と遊ぶことができないんですよね。 私は学生時代、女子特有のグループに所属することが苦手で、1人でいることが多かったんです。 1人でいることがそれほど苦痛だと思っていませんでしたし、クラスのなかで話をしようと思ったら話せる人もいたので、平気でした。 母からも「あなたが一人で平気なら、友達いなくてもいいんじゃない?」と言われ、1人でいる方が気楽ですし、が好きだったので学校の休み時間はいつも一人でを読んで過ごしていました。 私は、学校帰りに友達とカラオケに行ったり遊びに行くなんてありませんでしたし、人付き合いが苦手で避けて生きてきたんです。 ですが、子供が生まれてからは、子供の遊

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  • 私のお勧めの節約について - ヒロニャン情報局

    年金だけでは生きていけない時代となり、その一方で給与が簡単に上がる時代でもないですから、節約をしなければいけないのに貯蓄がうまくいかない、などと悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 ここでは私の節約術をいくつか紹介します。 まず、費を切り詰めるところから始めましょう。事というのはいくらでも膨れ上がるものであり、外をすれば簡単にお金がなくなります。 例えば、閉店前のスーパーに行けば半額になっているお惣菜などを購入することができますので非常にお得です。 冷凍できるものは冷凍しておけば良いですし、5個で100円のコロッケ等は翌日の朝やお弁当にも最適です。 もちろん、仕事をしている場合などはお弁当は必須です。お弁当がなければ毎日社やレストランで事をとることとなり、それ自体は大きな出費になります。 仕事に行く前にコンビニで簡単に何か購入する、という方法はおしゃれに見えますが、非常にも

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  • 義母が脳梗塞で入院。高額な医療費を払いました。 - ヒロニャン情報局

    実は私は以前まで1千万円以上の貯金がありました。安心しきっていましたのでお金がどんどん出ていく事など想像もしていませんでした。 一昨年主人のお母さんが脳梗塞で倒れました。主人のお母さんは保険に入っていなかった為、急な入院費が必要になりました。 その時に思ったのが貯金をしてて良かったと思いました。急な出費の時にお金が必要になるので備えは必要だなと言う事を改めて思いました。保険には必ず入っておいた方ががいいと思いました。 私も主人も保険には入っています。例えばいざとなったときに保険に入っていないと子供に迷惑がかかってしまうからです。 そしてお母さんは半年ほど入院しました。リハビリを含めてかなりの高額な医療費がかかりました。 致し方ないと言えば致し方ないのですが退院したのですから一言ありがとうと言う言葉があってもいいなと思いました。 お金の部分ではあまり言いたくありませんが高額な医療費がかかった

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  • 間違った選択が命取りに - ヒロニャン情報局

    以前アパレルの仕事にいた私はある時期独立して自分のブランドを始めました。 流石にコレクションをやるほど大きくはないですが、展示会で発注してもらうスタイルで卸中心の事業は思いのほか順調で、某人気セレクトショップのおかげもあって自分でも驚くほど扱い店舗が増えていきました。 あっという間に業績も上がり、2年目には億単位の売り上げも見込めるほどに。 雑誌などにも頻繁に取り上げられるので、直営店はなくとも毎日のように問い合わせの電話が来るようになり、気づいたら卸先が全国に広がってたという感じでした。 ある時期、取引のあるお店のバイヤーから相談されました。 「今度新しい店を出すのに商品を協力して欲しい。規模が小さくてそんなに大きな利益にはならないと思うのですが、会社としては大事な試みの一つなのでぜひ!」 大手だろうが小さかろうが好きで言ってくれる相手ですし、私としてはもちろん歓迎なのですが、一つ問題が

    間違った選択が命取りに - ヒロニャン情報局
  • 優しかった伯母が変わってしまいトラブルになっています - ヒロニャン情報局

    母の姉である伯母と、最近かなり関係が悪化してしまいトラブルになっています。母の姉は60代後半で独身、母の家のすぐそばで1人で暮らしています。 伯母は若い頃に離婚して子供はいません。私は小さな頃からこの伯母にお小遣いをもらったり、お年玉をもらってとても可愛がってもらいました。 数年ぐらい前に伯母が病気になり、それから少しずつ人が変わったような感じになってきたんです。 例えば、夜遅く私に電話をしてきて寂しいのかずっとペラペラ話をして電話を切ってくれなかったり、連絡なしに休日に遊びに来て「一緒にお昼ご飯べてもいい?」と言ってきたり…など。 伯母は人のことを考えないような人ではありませんし、気遣いのできる人なのですが、病気になって不安で寂しくなったのか、私に依存するような感じになってきました。 このことを母に相談したら「伯母さん一人で寂しいから、相手してあげて」と言われますし、子供のころから可愛

    優しかった伯母が変わってしまいトラブルになっています - ヒロニャン情報局
  • 節約してなくて後悔してます。 - ヒロニャン情報局

    子どもが産まれるまでは、そこまで節約するとかはしていた事がありませんでした。 気持ちのなかではちょっと節約してるつもりで、少し安い服を買ったり、外を一回減らしてみたりしていました。 でも、子どもが出来てから子どもにかかる費用はたくさんあることに気づきました。 子どもの服に、オムツに、お尻拭き、ありとあらゆるものがたくさん。買っても、買っても消耗品はいるものです。 必要なものは、年代によって変わってくるのですが、結局いるものがあります。 どうしても必要なので、買わない訳にはいかず、他のものを我慢しなければいけなくなりました。 外なんていけなくなって、服も安い物でも買えなくなりました。節約ではなくて、買えなくなったのです。お金がなくて。すごく後悔しました。 子どもが産まれるまでにちゃんと貯金しておけば良かったと。 あのときしか、お金をためれる時はなかったのに、当の意味での節約が出来ていま

    節約してなくて後悔してます。 - ヒロニャン情報局
  • 貧乏に泣く毎日 - ヒロニャン情報局

    現在、貧乏ど真ん中です。 一人暮らしの義母がけがをしたので、夫の実家に帰ってきました。 そしてびっくり。 仕事がないのです。 私は車を運転しないので、バスで通勤するつもりでした。 でも、バスは1日3。市の中心地に行くバスは8時半に1で、帰りは10時半と12時半しかないのです。 もう1路線あるのですが、停留所に行くまで徒歩40分かかります。 仕事をするのはあきらめました。 夫は工事現場で働いたのですが、交通事故の後遺症が出てやめてしまいました。 それからは、ちょっと働いてはやめる、という事を繰り返しています。 貯金を切り崩し、生命保険を解約してなんとかやってきましたが、もうそろそろ限界。 それを狙ったように、お風呂が壊れました。 部品を交換して使っていますが、修理の方に「全体が傷んでいますからねえ。次、調子が悪くなったら修理できません」と宣告されました。 いつ壊れるのかと、毎日びくびくし

    貧乏に泣く毎日 - ヒロニャン情報局
  • 働いたお金が教育資金や家賃、光熱費、食費で全て消えてしまいます。 - ヒロニャン情報局

    私は、子供にかかる費用が大変大きくて毎月給料日前になるとお金がなくなってしまいます。 日の学校の教育資金が高すぎて、一般家庭の人達が働いても間に合わないのが現実です。これだけ身を粉にして働いても毎月の支出は決まっていますのでそれに加えて教育資金ですので間に合わないのが当然だと思います。 夫婦共働きで働いて副業もやっていますがそれでも間に合いません。日教育資金をもう少し考えてもらって、一般家庭の人でも通いやすいような教育資金にして欲しいです。 そうしないと教育資金の為に借金地獄に陥ってしまいます。私が貧乏になったのは教育資金が高額だからだと思います。今まで貯金もしてきましたがすべて教育資金に消えてしまいました。 今現在は貯金などできる状態ではありません。毎月家計が火の車状態です。自分に当てるお金など全くありませんので、美容院に行ったりもここ最近全然行っていません。 もし自分に当てられる

    働いたお金が教育資金や家賃、光熱費、食費で全て消えてしまいます。 - ヒロニャン情報局
  • 周りと比べ育児をしっかりできない自分が情けなくて辛かったです - ヒロニャン情報局

    産後うつになった時、自分って情けないなとつくづく思いました。辛い不妊治療、妊活をしてやっと抱くことができた我が子なのに、お世話をすることがすごく苦痛になってしまったんです。 子供が泣くたびに、うるさいと思ってイライラ。朝から晩まで身体が疲労感でいっぱいで、子供にミルクを与えたりオムツをかえることが大変でした。 妊娠中は子供にとって自慢のママになろうとか、素敵なママになって子供をたくさん喜ばせてあげたいなんて思っていたのに、子供が生まれてから夜泣きがひどくて全然眠れなくなり、毎日クタクタになって、気づくと産後うつに。 子供を見ると涙が出てきたり、気持ちがとても不安定になりました。子供を可愛いと思えない自分が当に恐ろしかったです。あんなに望んでいた我が子なのに、うっとおしいと感じてしまい、子供のお世話をしっかりできない自分を責めました。 子供が生まれる前は料理や掃除が大好きで、部屋のなかは整

    周りと比べ育児をしっかりできない自分が情けなくて辛かったです - ヒロニャン情報局