2017年4月26日のブックマーク (3件)

  • 広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う

    2017年の春になりました。この春は見回すと、いろんな方がけっこう“移動”しています。きっとあなたの周りにも多いのではないでしょうか。変化を身近に感じる春です。たくさんの皆さんの一人ひとりの変化が、大きな変化をもたらそうとしています。 そんな変化の春から、このところ起こったことを振り返ってみると、2016年は大きな、大きな“曲がり角”だった気がします。気がしますというか、間違いないですね。はっきりと、パラダイムシフトが起こったのです。もっと言うと、何かが終わった、何かが始まった。そして、ひとつ大きな区切りがついた。 それを強く感じたのは、ちょっと言いにくいのですけど、電通の社長が辞任を表明したときです。12月28日でした。びっくりしましたね。十分世間からつべこべ言われて、もう禊(みそぎ)は済んだのではないかと思っていたら、社長が辞任までしなきゃいけないのかと。 それがちょうど、12月26日

    広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う
    ankoro-mochi
    ankoro-mochi 2017/04/26
    いい話 ただ現場の根性論の闇は深い。じっさい定時で仕事終わらせて背中で残業組を見送りながら帰ると、私は出来ないデザイナーなのでは…と悩むし。極論デザイナーは会社員にならない方が幸せかとおもう。
  • [グラフ]先進国イチの怠け者らしい日本人の労働 - Think outside the box

    どこまで気なのかわからない記事ですが、検証してみます。 gendai.ismedia.jp ILOの統計では、日人が「先進国イチの怠け者」とは言えません。 アジア人は長時間労働する傾向が強いようです。 今の日の豊かさの礎を築いたのは、長時間労働を物ともしない高度経済成長期の「モーレツ社員」たちではなかったか。 高度経済成長期の「モーレツ社員」たちが長時間労働を物ともしなかった理由の一つは若かったことです。スポーツ選手を見てもわかるように、40歳代になると肉体は確実に衰えます。日人は全体として「老化」しているので、モーレツに働いても体を壊すだけです(年寄りの冷や水)。 前後を無視してこの箇所だけを取り出せば正論です。 労働者の賃金をカットし、働きたくない若者を増やす――政財官が結託して進める「働き方改革」は、まさに亡国の政策なのである。 「モーレツ社員」たちが長時間労働を物ともしなか

    [グラフ]先進国イチの怠け者らしい日本人の労働 - Think outside the box
  • 「サービス残業はやらない」なんてとても寂しい。思いやりに欠けている(埼玉県、60歳代)

    ミスターK @arapanman 4/25読売、働き方に対する男女年代別意見。女性側下から2番目「若い方はお金にシビア。「サービス残業はやらない」なんてとても寂しい。思いやりに欠けている(埼玉県、60歳代)」…こんな考え方する人がいるのか!!! pic.twitter.com/jZtpIOabcy 2017-04-25 11:12:17

    「サービス残業はやらない」なんてとても寂しい。思いやりに欠けている(埼玉県、60歳代)