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ベストに関するankoroのブックマーク (5)

  • ツイッターで最近「いいね」した話題のベスト30  (2016年10月) - 何かのヒント

    毎月恒例のベスト10だが、今月はベスト10に絞れなかったので、ベスト30としてみた。 「位」と書くのが面倒なので省略して、ついでにコメントも省略した。 注釈が必要そうだと思われるのは第4位だけで、これはヘッセの「少年の日の思い出」という、国語の教科書に掲載されていた小説が元になっているゲームである。 自分もゲームマーケットには行く予定なので、ぜひ購入したい。 文庫 少年の日の思い出 (草思社文庫) 作者: ヘルマンヘッセ,Hermann Hesse,岡田朝雄 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2016/02/02 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 30 ジェネリック=「主成分が規定時間内に80%溶ければよい」「溶ける速度の差が先発品と10%程度あればよい」こんなことが根拠でゾロは先発と同じとか言ってるんですよ?無論不純物とか安定性とかは全くチェックしてないんです。これが先発

    ツイッターで最近「いいね」した話題のベスト30  (2016年10月) - 何かのヒント
  • マイベストエントリー - 何かのヒント

    今週のお題「マイベストエントリー」 今年あなたが投稿した中で、最も「上手に書けた」「気に入っている」「たくさん読まれた」「もっとたくさんの人に読んでほしい」と思う「ベストエントリー」を紹介してください。 普段から「ベスト10」だの「ベスト100」だのをやり過ぎているので、いざ「ベストエントリー」を問われると、全く何も思いつかない。 というのは嘘で、当は「上手に書けた」「気に入っている」「たくさん読まれた」「もっとたくさんの人に読んでほしい」の四つくらいならすぐに選べる。 むしろ、 四つ選んでおらず、たった一つのベストエントリーだけに絞って書いている人が多数派になっているのはおかしい! 皆さん遠慮せずに、四つ挙げましょう! と言いたいほどである。 それでは、部門別に発表してみよう。 「上手に書けた」部門 hint.hateblo.jp ここに書いた「カードにする」という方法は我ながら良いと

    マイベストエントリー - 何かのヒント
  • 「ベスト100」を書きたい人のためのお手軽テンプレート - 何かのヒント

    何らかの「ベスト100」を書いてみたいと考えている人のために「〇位」という順位だけを書いたテンプレートを提供してみたい。 ただ単に順位をコピペして、適当にべ物の名前でも書いておけば、たちまち独自の「好きなべ物ベスト100」ができてしまうという、究極の便利アイテムだ! 100位: 99位: 98位: 97位: 96位: 95位: 94位: 93位: 92位: 91位: 90位: 89位: 88位: 87位: 86位: 85位: 84位: 83位: 82位: 81位: 80位: 79位: 78位: 77位: 76位: 75位: 74位: 73位: 72位: 71位: 70位: 69位: 68位: 67位: 66位: 65位: 64位: 63位: 62位: 61位: 60位: 59位: 58位: 57位: 56位: 55位: 54位: 53位: 52位: 51位: 50位: 49位: 48位

    「ベスト100」を書きたい人のためのお手軽テンプレート - 何かのヒント
    ankoro
    ankoro 2015/12/21
    id:fktack さん>ベスト100職人としての心意気です!
  • 自作のオリジナル回文のベスト100 【後編】 - 何かのヒント

    hint.hateblo.jp 【前編】の続きで、 いよいよベスト50の発表だ!! 第50位! hiruyo.hateblo.jp 49位! hiruyo.hateblo.jp 48位! hiruyo.hateblo.jp 47位! hiruyo.hateblo.jp 46位! hiruyo.hateblo.jp 45位! hiruyo.hateblo.jp 44位! hiruyo.hateblo.jp 43位! hiruyo.hateblo.jp 42位! hiruyo.hateblo.jp 41位! hiruyo.hateblo.jp 40位! hiruyo.hateblo.jp 39位! hiruyo.hateblo.jp 38位! hiruyo.hateblo.jp 37位! hiruyo.hateblo.jp 36位! hiruyo.hateblo.jp 35位! hiruyo.

    自作のオリジナル回文のベスト100 【後編】 - 何かのヒント
  • 三木清「人生論ノート」を再読して再発見した文章のベスト10 【後編】 - 何かのヒント

    新潮社のサイトでは「人生論ノート」は「大哲学者が説く、私たちの生き方指南。」と紹介されているが、あまり「生き方」を教えてくれるようなではないように思う。 人生論というよりは、物事の見方や受け止め方、考え方のヒントをくれるようななので、いっそのこと「考えるヒント」と改題しても通るのではないか。 では前回の続きで第七位。 感傷は制作的でなくて鑑賞的である。しかし私は感傷によつて何を鑑賞するのであらうか。物の中に入らないで私は物を鑑賞し得るであらうか。感傷において私は物を味つてゐるのでなく自分自身を味つてゐるのである。いな、正確にいふと、私は自分自身を味つてゐるのでさへなく、ただ感傷そのものを味つてゐるのである。(感傷について) たとえば短歌を作ると、すぐに感傷的な方向へと傾く癖のついている人がいて、何でもそういう色に染めてしまう。自分自身と同じくらい感傷は扱いにくい。 第六位。 風采や氣質

    三木清「人生論ノート」を再読して再発見した文章のベスト10 【後編】 - 何かのヒント
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