佐藤雅彦といえば、昔は「バザールでござーる」「ポリンキー」「ピコー」などのCMで有名になった人、その後は「だんご三兄弟」やゲーム「I.Q.」を作った人で、今は概ね「ピタゴラスイッチ」「0655」「2355」を作った人という認識に世間ではなっている。この人は著書も多くあって、そのうち七割くらいは私も読んでいる。 たとえば広告関連は当然として、 佐藤雅彦全仕事 (広告批評の別冊 (8)) 作者: 佐藤雅彦 出版社/メーカー: マドラ出版 発売日: 1996/06 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 100回 この商品を含むブログ (42件) を見る 勝手に広告 作者: 中村至男+佐藤雅彦 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2006/09/30 メディア: 大型本 クリック: 15回 この商品を含むブログ (50件) を見る 経済の本だとか、 経済ってそういうことだったのか
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