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社会問題に関するankoroのブックマーク (2)

  • 「21世紀はどんな世界になるのか」の参考文献からの三十冊 - 何かのヒント

    「21世紀はどんな世界になるのか――国際情勢、科学技術、社会の「未来」を予測する」というが岩波ジュニア新書から出ていて、参考文献がPDFで公開されている(印刷するとA4用紙19ページ分)。 21世紀はどんな世界になるのか――国際情勢、科学技術、社会の「未来」を予測する (岩波ジュニア新書) 作者: 眞淳平 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2014/04/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る http://www.iwanami.co.jp/hensyu/jr/toku/img/bunken.pdf ダブりや上下巻も含めておよそ二百冊のリストで、そのうちコメントつきで推薦されている、コメントの中で推薦されているを数えると約三十冊である。 自分用の読書ガイドとして以下にまとめておくので、未来予測やNHKスペシャルの「ネクストワールド 私たちの未来」に興味

    「21世紀はどんな世界になるのか」の参考文献からの三十冊 - 何かのヒント
  • 本当に「かわいそう」なのは誰なのか? - Chikirinの日記

    先日の NHK の番組に関するエントリ の補足として、私がこの手の「かわいそうなお年寄りを殊更に強調する番組」がほんとーによくない(=害がある)と考える理由をまとめておきます。 それは、財源を明示しない「かわいそう論」は、常に若い世代への負担押しつけに帰結するからです。 日には既に、ものすごい額の借金があります。 それらを返済させられるのは、今の若者であり、今の子供であり、これから生まれてくる子供達です。 彼らは、今より大幅にアップするであろう消費税、所得税、社会保障費の支払いを通して、それらの借金と利子を負担することになります。 教育や医療を含む行政サービスだって、今の中高年&高齢者が享受したレベルのものは手に入らないでしょう。 借金の使い道が、彼らの未来の役に立つものであるなら、それもアリです。 でも、お金の使い道は「現時点での(かわいそうな)高齢者」なのです。 ほんとーに、それでい

    本当に「かわいそう」なのは誰なのか? - Chikirinの日記
    ankoro
    ankoro 2014/10/16
    「かわいそうなお年寄り」を支援すべきは、「お金持ちの高齢者」なんじゃないんでしょうか? てか、「かわいそうな若者」だって、このお金持ちの高齢者のお金で支援すべきでは?
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