どうも、UP by アンコウテルオ(@ankou1060)デス。 「UP by Jawbone」では食事も摂取カロリーからタンパク質などの成分まで記録出来ます。しかも食品データベース検索やバーコードから一発で記録できて超便利なのです! 超簡単!バーコードで一発! これが結構便利でバーコードで検索出来るような食品を記録するときは超簡単! まずホームから食事の記録ボタンを押す。 左上のバーコードボタン。下に並んでるのは今まで記録したやつで、再利用可能。 みんな大好きカロリーメイト。こんな感じでバーコード読み取りカメラになるので中心にバーコードを合わせる。 中心がバーコードを捕捉したら一瞬で上に追加された! ちなみにちゃんと読み取れない場合は、バーコードの下に書かれている数字を直接入力もできます。 こんな感じで。親切な機能だけど、これは使わないかも・・・ と、一瞬話が逸れましたがこれがバーコード
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どうも、UP by アンコウテルオ(@ankou1060)デス。 前に「UP by Jawbone」で日々の活動量はどんな風に記録されるのかを紹介しましたが、自分がどれくらいの歩幅なのかリストバンドの設定をしておくことで、より正確に計測できるようです。 UPが計測する歩いた距離と実際の誤差 要はUPが何km走り(歩き)ましたよ、っていうのと実際動いた距離にはある程度誤差があるんですね。 僕はそんな設定できるのを知らずに2日ほど着けてました。 そこで僕にUPを与えてくれた「め〜んずスタジオ」さんのブログでこの記事を見つけて「そんな設定あるんか!」と。 【UP by Jawbone の使い方】初めてジョギングをする前に“歩幅”の設定をしよう!ストップウォッチモードの使い方も解説 | め~んずスタジオ この記事を読んで早速設定しようとしたんですが・・・ 実際に歩いた距離がわからんから誤差もわから
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