2017年9月15日のブックマーク (3件)

  • スーパーマンの新たな敵は「白人至上主義者」 移民の命守る

    映画『スーパーマン』でクリストファー・リーヴが着用したコスチューム。米ロサンゼルスの競売会社プロファイルズ・イン・ヒストリーにて(2012年7月19日撮影)。(c)AFP/FREDERIC J. BROWN 【9月14日 AFP】倒すべき悪党は、もはや惑星を破壊する地球外生命体や邪悪な天才大富豪ではない―― 米DCコミック(DC Comics)のスーパーヒーロー「スーパーマン(Superman)」が最新作で担うのは、必死に働く移民たちを白人至上主義者から守るという任務だ。 スーパーマンは、その活躍を1938年から掲載してきた米漫画雑誌「アクション・コミックス(Action Comics)」最新号で、失業中の工場労働者が移民たちを殺そうとするのを直前で阻止する。 悪役の工場労働者は、青い作業着に米国旗色のバンダナを巻き、口ひげをたくわえた姿をしている。いずれも、貧しいブルーカラー層の米国人の

    スーパーマンの新たな敵は「白人至上主義者」 移民の命守る
    anmin7
    anmin7 2017/09/15
    哀しい話やね……新聞記者だから、いくらヘイトを煽っていてもお仲間のメディアは叩けないのか。
  • アメリカ発の「強く、かしこく、やんちゃな」女の子向け雑誌 | ハレタル

    “A Magazine For Girls Who Aren’t Afraid to Make Some Noise”(声を上げることを恐れない女の子のための雑誌)――こんなキャッチコピーが毎号表紙を飾る、女子小学生がメインターゲットの雑誌『Kazoo』が、昨年アメリカで創刊された。 5~10歳の女の子向けの雑誌とはいえ、着回しコーデもダイエットもヘアアレンジの記事もない。代わりに載っているのは、科学実験、アートプロジェクトレシピ、ダンスの仕方、ZINE(個人誌)の作り方、意見の言い方、コミック、女子アスリートや科学者へのインタビューなどだ。 『Kazoo』は、クラウドファンディングサイト「キックスターター」で支援金17万1215ドル(約1863万円)を集め、2016年に季刊誌として刊行された。資金を寄付した支援者は3136人と、雑誌プロジェクトとしては、キックスターター史上最高の人数と

    アメリカ発の「強く、かしこく、やんちゃな」女の子向け雑誌 | ハレタル
    anmin7
    anmin7 2017/09/15
    男だけど子供の頃にこんな雑誌あったらよかったなあ。
  • 現実世界が舞台のラノベ(ただし非現実的な物は除く)

    なお天使の3P!は小学生にしては上手すぎるので除くものとする。

    現実世界が舞台のラノベ(ただし非現実的な物は除く)
    anmin7
    anmin7 2017/09/15
    ファーストブコメで成仏した。