ヤマサミ @yamanami69 漫画のコマ割りの話と、ストーリーどうやって考えているのかとをちらっと描いてみました。ストーリー作りの方法は人によってホント向き不向きあるので、ヤマサミはこうなんだ~くらいの参考にどうぞ pic.twitter.com/5nId6Sr7S7 2017-11-15 19:18:38
![漫画のコマ割りの話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9aace1eed6325a51302c0fb4fe447948df2b73e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbe030195274f384f5698154e49af922d-1200x630.png)
ほぼ毎週見てるのは ・充電させてもらえませんか? ・マツコの知らない世界・監獄のお姫様 ・相棒・水曜日のダウンタウン ・科捜研・ドクターX ・青空レストラン ・鉄腕ダッシュ・イッテQ ・陸海空地球征服なんとか タイミングが合えばたまに見るもの→VS嵐・動物系番組 他にもっとおもしろいのあれば見たい
orangestar.hatenadiary.jp リンク先は、「スマホが無かった頃の待ち合わせ」についてのものだ。 これを観て、ふと、スマホが無かった頃の思い出話やらなにやらを書きたくなったので書いてみる。 スマホが無かった頃も、「待ち合わせ」は時々やっていた。学校で約束するか、家電話で連絡を取り合って、何時にどこそこに集まろう、といった風にである。小学校時代から大学生時代まで、私は待ち合わせの保険としての携帯電話を使えなかった。 私もそれなりオタクだったので、携帯電話を使うようになったのはパソコン通信を使うよりも後だった。だから、「オフ会への待ち合わせが携帯電話無し」という経験もあった。オフ会のメンバーが携帯電話を持っていなかったために連絡がつかず、やむなく彼を置いて場所移動……といったことも経験した。そんな調子でも世の中は回っていた。 ただ、自分自身の子ども時代や大学生時代を思い出す
子猫を助けたい!母猫は人間に望みを託した 母猫は、リザさんに排水溝に落ちた子猫を助けてくれと訴えていたのだ。パイプの角度のために、落ちた子猫は自力で上がって来られないのである。 レスキュー隊の子猫救出大作戦 リザさんは、即座に "Here Kitty Kitty Rescue"(ヒア・キティキティ・レスキュー)に連絡をした。すぐさま駆けつけたレスキューチームは、長さ2メートルほどの棒と、マグロの匂いをつけた布を準備していた。 この布を棒に巻きつけて排水溝に差し込むことで、匂いに引かれた子猫が布をよじ登ってきてくれるという作戦である。 人間に対する恐怖ですくみあがったライリーを見て、レスキューチームは、排水溝の子猫も怯えて出てこられなないのでは?と察した。 そこで、「梯子」を設置したまま、ひとまずは引き下がって様子を見ることにしたのである。 人間の気配を消してしばらく様子を見ることに だが、
自民の山東氏「4人以上産んだ女性、厚労省で表彰を」:朝日新聞デジタル http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASKCP5RL8KCPUTFK017.html このニュース、ツッコミどころは多い。 表彰してなんの助けになるのか、それより補助金とか税免除のほうがありがたいだろう。とか。 (なんか税免除は補助金より「特権」として憎まれる謎の風潮が見られるので補助金がベストか。普通逆だと思うんだけど…) 産むこと自体よりもどう育てるか(育てられるか)というほうに行政は眼を向けてくれよ、とか。 あと単純にセンスが戦前くさいとか。 逆にポジティブな面を探すなら、国から多産が表彰されるというのは象徴的ではあって、 子供を産み育てることは社会貢献なのだという認知が強まる。 これによってたとえば産休育休が取りやすくなる流れぐらいは期待できるかも
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