コメント欄に並ぶ「食費一日千円は贅沢」「子供の習い事なんて贅沢」「孫にプレゼントなんて無駄遣いだ」といった憎悪の言葉と、そうした空気にならうように生活保護費の引き下げを強行する政府。これが、「戦後最長の景気拡大」などと浮かれている… https://t.co/H5iTuiHRqh
去年夏の甲子園に出場した高知商業の野球部員が、先月、ユニフォーム姿で有料のイベントに出演したことについて、高野連=日本高校野球連盟は30日に審議を行い、野球部長への処分を保留することを決めました。 この発表会が500円の入場料を取る有料のイベントだったことから、高野連は日本学生野球憲章で禁じられている野球部員の商業的な利用に当たるとして、今月16日、野球部長の期限付きの謹慎処分が相当として、日本学生野球協会に上申することを決めました。 しかし、その後、複数の高校から「吹奏楽部の有料の演奏会に出演した」といった報告が寄せられたため、高野連はどこまでが日本学生野球憲章の違反なのか改めて協議するとして、高知商業の部長に対する処分の上申を保留することにしました。 そのうえで、憲章違反に当たる範囲や野球部長の処分が妥当かどうか、来月13日に行う全体審議委員会で議論するということです。 高野連の竹中雅
(文字数制限に合わせて再投稿) 注意喚起です。トイレ用踏み台を使っている人は注意して欲しい。医者に掛かるのが遅いと治療できなくなり、まともに生活できなくなるので。 発生から三ヶ月経った今も全く快復していない、こじれ続けた怪我の話です。たぶん人生詰んだ。 同じような人を出さないためにカキコ。検索しても似たような話が出てこないというのは本当に怖い。逆に同じことが起きてたら情報求む。 原因の怪我さて本題。トイレ用踏み台をご存知だろうか。 便座の足元に踏み台を置いて急角度をつけることで、楽に排便できるようになるというもの。米アマゾンだと8000件超のレビューが付いててブームのようだ。 ぶっちゃけ半信半疑だが、何事も試してみなければ分からないということで、1000円のものを買ってみた。便秘気味だったし。 そして試してみたが、前のめりに体重を掛けるというバランスを取りにくく、効果があるとは言えない。単
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第610回目は『Crossroads Inn』を紹介する。 ファンタジーな冒険譚と言えば皆さん何を思い浮かべるだろうか。剣と魔法の世界?恐ろしくもかっこいいモンスターや幻想的な種族達?それとも中世ヨーロッパ風の町並み?筆者はこう思う。冒険にこそ欠かせないのは、どんな物語においてでも「宿屋」であると。美味しい食事とフカフカのベッド、そして思いもよらないイベントを旅人たちに提供してくれる宿屋こそ、冒険譚に欠かせないものだ。宿屋が存在するからこそ、課せられた使命から一時的に開放された冒険者たちが垣間見せる普段では見られない表情を私達は見ることができる。物語に深みが生まれるのである。 今回紹介する『Crossroads Inn』はファンタジー世界「デルクリス」にて旅人の止ま
「週刊文春」(1月3・10日号)でライターの田村栄治氏が報じた世界的フォトジャーナリスト・広河隆一氏(75)の性暴力告発記事。それを読んだ首都圏のある主婦から、新たな告発が寄せられた。 “人権派”ジャーナリストとして国内外で知られ、報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」(以下DAYS)を15年間発行してきた広河氏。 前述の「週刊文春」では7人の女性が「セックス強要」や「ヌード撮影」の被害を訴え、それを受けて広河氏は「DAYS」(2019年2月号)誌上で「傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします」と謝罪した。 だが、今回新たに寄せられた翔子さん(30代・仮名)の告発は、前回記事にも増して衝撃的な内容だった。 ジャーナリストに憧れていた翔子さん(当時20代前半)が広河氏と出会ったのは、2000年代後半の秋。大学で「女性差別」をテーマにした集会があり、広河氏が講演し
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