「貧乏人ほどスタバでコーヒー買うか、タピオカのドリンクを飲む」傾向にあると聞いたら、どのように感じるでしょうか。 知人の経営者から筆者がこの話を聞いた時には、最初はバカにされているような気分になった... 496 人がブックマーク・272 件のコメント
「貧乏人ほどスタバでコーヒー買うか、タピオカのドリンクを飲む」傾向にあると聞いたら、どのように感じるでしょうか。 知人の経営者から筆者がこの話を聞いた時には、最初はバカにされているような気分になった... 496 人がブックマーク・272 件のコメント
おいバズってるけどだいじょうぶか。 そういうLINEが入った。私はソーシャルメディアが得意でない。 Twitterは数日に一度見る。言われて見てみるとたしかに私が投稿した短編がバズっていた。稀にあることだ。今年の春先にもあった。でもそれより規模が大きい。 ほんとだ、と返信する。別の友人からもLINEが入る。バズってるね。そうだね、いま見た、と私はこたえる。メッセージがポップアップする。 寒くなってきたから上着を持ち歩くんだよ。さやかさんは薄着でうろうろして「寒い」と言うのだから、あらかじめ天気予報を見るなどして気をつけなくてはいけないよ。バズってへんなメールが来たら次に会うときの酒の肴にするんだよ。 友人たちは私を心配してLINEを送ってくれたのだ。私はバズると少し体調を崩す。正確に言うと、バズったためにそれまで私の文章を読んだことのない人がいっぱい来て、なかにはよくわからない人がおり、執
どうでもいい事だが、レーニア山の高さが4392mもあって、富士山より高いでやんの。 コーヒー飲料の名前になる位だから大した事無いだろう…と思っていた私が浅はかだった、すまん。
ツクツクボウシが鳴いている。夏の終わりの始まりだ。僕はアパートの一室に閉じこもり、血走った眼で『きかんしゃトーマス』を観ていた。 ◇ 遡ること数ヶ月前。友人の家に遊びに行った僕は、彼の1歳半になる息子をあやしていた。動物と子どもには昔から好かれなくて、いないないばあをしては泣かれ、高い高いをしては嗚咽が出るほどの号泣をされた。異変に気づいた友人はすぐに息子を僕から取り上げ、iPadで動画を再生し始めた。 画面に映ったのは、きかんしゃトーマスだった。 イギリスにあるとされる架空の島「ソドー島」を舞台に、「トーマス」を中心とした人格を持った機関車たちが活躍する人形劇。そういえば僕も幼い頃、きかんしゃトーマスの虜だった。実家には今も当時のプラレールが大切に保存されている。 懐かしいオープニング映像と共に、青い機関車が走り出す。この世の終わりみたいな顔をしていた子どもは嘘のように泣き止み、目を丸く
銃規制が一向に進まないアメリカ。対策に頭を痛める学校は、“クローン技術を使った犬”を配置して子どもの命を守ろうとしています。どんな犬なのか、その訓練現場を取材しました。 床に押し倒し、犯人を制圧した犬。発砲音に反応するよう特殊訓練された犬が、銃乱射の犯人を取り押さえるデモンストレーションの様子です。 「特徴は高い知性です。現場にいる子どもたちに惑わされません。子どもたちが悲鳴を上げていても全く気にしません」(銃乱射対策犬を訓練するジョシュア・モートンさん) 警察犬や軍用犬などに使われる種類で、体重は35キロほどですが、その力はとてつもなく強力です。 「これから、デモンストレーションということで、犬に噛まれても大丈夫な特殊な服を着て、犬にかまれる実践をやってみたいと思います」(宮本晴代記者) 犬は、胸の近くや腕の付け根にかみつきます。かまれたところは3日後、アザになりました。 この取り組みを
https://togetter.com/li/1407598 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1407598 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1407598 ブコメを読んでて感じたんだが、擁護の連中は発言内容を矮小化してねぇかね 牟田和恵は「ひよこ製造会社に文句を言っている」のだ つまりは、牟田和恵は、「ひよこ製造会社に問題を改善すべきだ」と言っているのだ ・ファミリーとしての製品は出さない ・ファミリーといいつつ、全部同じ大きさにする ・ファミリーといいつつ、父母などの定義はしない etc 解決方法はいくつか思いつくが、こいつはこの問題はすでに出来てる製造ラインを変えなければならない程の社会問題だと指摘してんだ 擁護し
・陰茎楽ありゃ苦もあるさ ・あなたの陰茎の物語 ・それもまた~陰茎~(川の流れのように) ・陰茎ゲーム ・さよならだけが陰茎さ ・陰茎がときめく片付けの魔法
・陰茎楽ありゃ苦もあるさ ・あなたの陰茎の物語 ・それもまた~陰茎~(川の流れのように) ・陰茎ゲーム ・さよならだけが陰茎さ ・陰茎がときめく片付けの魔法 260 人がブックマーク・156 件のコメント
何がっていえば絵が嫌いなんだと思うんだけど あとシナリオっていうシナリオもないだろうけど(CMだし)あのポエムみたいなノリ 同人誌でみるのはいいんだけど放送してるとなんつーか、つらいしはずかしい 初めて作った同人誌を朗読されてるようなというか イキって作っちゃったんだろうなみたいな学生のPVを見てしまったような 共感性羞恥ってやつかな (作ってるほうはそんなこと思ってないとはわかってるんだけど) 前のハイジとかサザエさんとかやってたシリーズが終わって良かったーって思ってたけど 学園ワンピはじまったよね 見たくないなって思っても放送時間に別のチャンネルつければいいアニメと違って CMは回避難しいんでキツイ、でもメインキャラ分やるんだろうなって思ってる あとさ、Twitter見る限りだと結構好評みたいで界隈がわいわい言ってるのみてて こう恥ずかしいようなつらいような気持ちになるの私だけかなとか
家族が見てるので横でチラ見してたのだが、舞台はLCC、スチュワーデスじゃなくてキャビンクルー目指すのはゲイも含めた男の子4人組でパイロット目指すのは女の子ってのが今時らしい。 脚本が安っぽそうなのはスチュワーデス物語へのオマージュ? にしても、Jetstarの国内線のくせに、機内が広すぎるので、おっさんは萎える。
彼女のスピーチを見て弊社の糞どもはヘラヘラ笑うわけなんだけど、あれって何の理想も持たずに仕事をしている人たちの一種の心理的防衛反応なんだろうなと思う。疚しさを打ち消すためにとりあえず反射的に彼女を否定する。そういうクズしぐさ。
ドナルド・トランプ米大統領。ニューヨークの国連本部で(2019年9月23日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【9月24日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は23日、ニューヨークで24日から開かれる国連総会(UN General Assembly)に合わせて行われたパキスタンのイムラン・カーン(Imran Khan)首相との会談冒頭、自身がノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を受賞していないことは不公平だと不満を表明した。 トランプ氏は報道陣に対し、「もし選考が公平なら、私が多くの件についてノーベル賞を受賞していただろうが、そうなってはいない」と発言。 また、バラク・オバマ(Barack Obama)前米大統領が就任直後にもかかわらず、「国際外交と人々の協力関係の強化への並々ならぬ努力」をしたとの理由でノーベル平和賞を受賞したことにつ
たとえば天下りマネージャーがやってきて、今度のプロジェクトでバグを撲滅すると言い出す。 そのため、バグを出したプログラマやベンダーはペナルティを課すと宣言する。そして、バグ管理簿を毎週チェックし始める。 すると、期待通りバグは出てこなくなる。代わりに「インシデント管理簿」が作成され、そこで不具合の解析や改修調整をするようになる。「バグ管理簿」に記載されるのは、ドキュメントの誤字脱字など無害なものになる。天下りの馬鹿マネージャーに出て行ってもらうまで。 天下りマネージャーが馬鹿なのは、なぜバグを管理するかを理解していないからだ。 なぜバグを管理するかというと、テストが想定通り進んでいて、品質を担保されているか測るためだ。沢山テストされてるならバグは出やすいし、熟知しているプログラマならバグは出にくい(反対に、テスト項目は消化しているのに、バグが出ないと、テストの品質を疑ってみる)。バグの出具
5万件のリツイート、13万件の「いいね」を獲得した、以下のツイート。 育休を4ヶ月取得して感じたこと ・授乳以外は男性もできる ・子ども慣れしてないは甘え ・子育ては2人でやってちょうどいい ・名もなき家事多すぎ ・育児での凡ミスは死に直結 ・24時間、緊張状態が続く ・会話できる大人は命綱 ・職場の方が落ち着く ・仕事の方が楽 ・仕事の方が楽 ・仕事の方が楽 — 梅田悟司/『名もなき家事に名前をつけた』9/17発売! (@3104_umeda) April 11, 2019 ジョージア「世界は誰かの仕事でできている」や、タウンワーク「バイトするならタウンワーク」などのコピーで有名な、元電通の梅田悟司氏のツイートだ。 私も含めて、多くの方の共感を呼んだのだろう。 思い当たることだらけで、子育て、及び家事に関しての卓越した言語化だと感じる。 さて、その梅田氏が先日上梓された『名もなき家事に名
1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠 上記リンク先の続きとして、いまどきのインターネットでは文脈が読み取りにくいことについて記しておく。 かつてのインターネット、ネットサーフィンするインターネットには文脈があった。それぞれのウェブサイトの構造がツリー状であったこと、ハイパーリンクをとおして他のウェブサイトへと繋がりあっていたおかげで、その書き手・その文章がどういう文脈に位置づけられているのかがハイパーリンクの次元で明らかになっていた。ネットサーフィンという行為、リンク集を辿る行為が、そのまま書き手の文脈を理解する助けになっていた。 ところがいまどきのインターネットは違う。ブログは記事単位で読まれ、グーグル検索などをとおして流入する人々の大半は書き手の文脈など調べるまでもなく、検索文字列と一致した情報の断片だけ持ち帰ろうとする。 このブログのトラフィ
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