こちらの記事に対するdeath6coinさんのブックマークです → 「ヤセガエル」
一時期の「意味がわかると怖い話」ブームで生み出された、一つのアイデアを形にすることだけを考えて作られた情緒もヘッタクレもないクソみたいな怪談好き 深夜にコンビニに行く途中で男に追いかけられた 男は「傷…傷…」っていいながら追いかけてきた 必死に逃げる俺に男は「痛…痛…」っていいながら追いかけてきた さらに必死に逃げる俺に男は「ラシ…ラシ…」っていいながら追いかけてきた 大きな交差点まで来たところでやっと追いかけるのを諦めたらしく 男は恨めしそうに「ぬ…ぬ…」っていってた あの男はなんだったんだろう… そうか、わかったぞ! 俺は車に跳ねられた これ「気付いたら死ぬ」をやりたかっただけというのがヒシヒシと伝わってきて凄くいい 可読性とかを考えるとマジでこれ以上削ることは不可能なように思う
中原 鼎(皇室・王室ライター) @NAKAHARA_Kanae Twitterの歴オタには信じがたいことだろうが、ファンタジーの「姫騎士」になんら違和感を覚えない人や、公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵という順に偉いという爵位の基本を知らない人や、ヨーロッパの君主にも「側室」がいて庶子にも継承権があると思っている人のほうが、おそらく世間では多数派なのだ。 最初に述べるが、残念ながら99.9%実在しない。 ただし、ごく少数だが実在する。すなわち、騎士団に団員として叙勲された女性である。(ニコニコ大百科「女騎士とは」より) リンク ニコニコ大百科 女騎士とは (オンナキシとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 女騎士(おんなきし)とは、文字通り女の騎士である。女性騎士。 概要 最初に述べるが、残念ながら99.9%実在しない。 ただし、ごく少数だが実在する。すなわち、騎士団に団員として叙勲された..
条件無しで一人10万円もらえます。いいですね!我が家は3人家族なので30万円です。唯一、4月27日時点で住民票がちゃんとそこにあるという条件があります。 ひとり10万円と言っても、学校がずっと休みだったりして、家に家族が複数名いると、食費や電気代など結構経費がかかります。 なので、10万円丸々遊びに使えるわけではありません。トホホ…です。もう少し増額してくれよと叫びたくなるのではないでしょうか。 ましてや、広島市では自民党の河井杏里参議員の『政治とカネの問題』あり、市民としては下々の人間は10万円ぽっちかよという気持ちになります。 あまり言いたくはないのですが、選挙の時に候補者に自民党から1500万円くらい支給されます。だけど、河井議員には1億5000万円支給されたそうです。 理由は、選挙の準備期間が短かったからと言うことです。アホか!わざわざ二人候補者を擁立したのは自民党執行部だろ。 ま
mono-poul_T @HalAllbee @sibirerucake 直感は外れることもあるけど、違和感はほとんど当たるを体感したエピですね 僕もマクドナルドの新商品はいつもなんか違うけど、テリヤキバーガーは驚くほど美味い的なやつ持ってます ちがうか、、、、 2020-04-29 11:19:02
外出自粛で暇な皆さんに読んでいただきたいweb小説を集めました。 主にWeb小説をあまり読んだことがない方を対象にした記事です。 様々なジャンルから選んだので、ピンときた作品だけを読んでいただければと思います。 短編『ゴリザードリィ~狂ゴリラの試練場』 Web小説の短編といえばまずこれ。ゴリラもウィザードリィもみんな好きなのでカツカレーみたいなもんです。 『太宰治、異世界転生して勇者になる ~チートの多い生涯を送って来ました~』 ただの一発ネタでは終わらない太宰への愛を感じる良作。ヒットを受けて作者さんが連載版を書いているので、短編が面白かったらそちらも読んでください。 『オール・ユー・ニード・イズ・吉良~死に戻りの赤穂事件~』 赤穂浪士による討ち入りで死んだ吉良義央が、討ち入り当日を何度も死に戻る傑作短編。 中編『歯車天命~異世界に転生したら無理やり勇者にさせられました~』(完結、22万
新型ウイルス騒動の中、「アート関係への補償が不十分」(意訳)という話が、非常にエモーショナルな表現?で出てきたみたいでして。それに対する、こんなツッコミを見た。(引用元のアート関係ツイは、今は鍵かけられていて読めない。炎上でもしたのかな??) 建築業界はもう何十年も前に見殺しにされたけど世間様は拍手喝采だったのに、何を今さら 工事現場の警備のバイトしていたけど、現場のおっちゃんらの会話は悲惨だったぞ。 https://t.co/Uqr8e9JbIC — アプロ (@rUyaCVtIiRxgC9M) April 12, 2020 そういえば「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズ、ちょっと前までやたらと流行りましたよね。 しかしそれを生業としてきた人達や雇用を生み出していた地方にとって。 たとえるならば、アートを生業としている人達から「芸術なんぞより倹約を」と言って仕事を奪っていくよう
【4月27日 更新】 「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん 新型コロナウイルスによる不安が渦巻くいま、各界の方に生きるヒントや危機を乗り越える提言をきくインタビューシリーズ。 第1回は劇作家の平田オリザさん(57)。平田さんが主宰する劇団も緊急事態宣言をうけて、予定していた公演が延期や中止となっています。 “本当に必要なもの以外は自粛”―そういわれる中で忘れてはいけないのは他者に思いをはせる「寛容さ」だといいます。 テレビ会議システムを使って兵庫県豊岡市の自宅にいる平田オリザさんに伺いました。聞き手は高瀬耕造キャスターです。 (4月17日 インタビュー) Q:緊急事態宣言が全国に広がり、舞台やコンサートが軒並み開けない状況ですが、劇団関係者の方にはどのような影響がでていますか? 平田さん: 演劇、ショービジネスの世界は直撃をくらってしまいましたね。人を集めるのが仕事ですので、
子どもたちに太陽を? 幹線道路の防音壁にスプレーで落書きしたとして、港南署は4月30日、器物損壊の疑いで、横浜市港南区笹下6丁目、自称無職の女(22)を現行犯逮捕した。署によると、落書きはオレンジと白色のスプレーを使って書かれ、縦約1・2メートル、横約2・3メートル。アルファベットの「SAN」に見えるが、詳しい意味は不明という。 環状2号線の防音壁に書かれた落書き=横浜市港南区 署によると、落書きしているのを目撃し、110番通報した男性(46)が取り押さえた際には、同容疑者は「外に出られない子どもたちに太陽を見せてあげたかった」などと話したという。太陽を意味する「SUN」と書こうとしていた可能性もある。 逮捕容疑は、同日午後8時55分ごろ、同区笹下7丁目の環状2号線の防音壁にスプレーで落書きした、としている。調べに対し、同容疑者は「何も言うことはない」と話している。
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