あいつの名前をエントリのタイトルに入れるとPVがガッポガッポらしいがやめておく。なんかはてな民に呪われそうだし。 迷信はまやかしだがそのまやかしを信じる人は現実だ。恐らく個々人ではそのまやかしに対して平静を保つことができるだろうが、迷信に囚われたひとがいることを想定せずに生きていくことはできない。そんなことを朝から妻と話していた。 目に見えない脅威への不安は心身に強い負荷をもたらすし、その負荷を感じることで不安は容易に増大する。不安の中で行き過ぎた発言をしてしまう人ってのも多いだろう。 気にくわない相手の失言だからって嬉々として責め立てるのはしばらくよしておこう。そう思う吉宗であった。 吉宗は茶碗蒸しがうまい。 一旦会社についてしまえばあっけらかんとしたもので、誰か欠けたメンバーがいるわけでなく弁当も来るしトラックも来るし日常は対して変わらない。あまりに変わらなくて残念にも思う。 もともと
日本軍慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さん(92)が7日に大邱(テグ)市内のカフェで記者会見を行い、慰安婦関連団体の運営がまともにされていないとした上で「水曜集会をなくさなければならない」との考えを明らかにした。 水曜集会は慰安婦問題解決を促すため毎週水曜日に在韓日本大使館前で開かれる集会で、韓国挺身隊問題対策協議会が主導している。 李さんは特に、水曜集会への義援金などを通じて調達された財源が被害者のために使われていないとし、寄付金使用の透明性に対する疑問を提起した。 李さんは「参加した学生たちが出した義援金はどこに使うかもわからない。現金が入ってくることを知ることもできないが、義援金や基金などが集まれば被害者に使うべきなのに被害者に使ったことはない」と主張した。 続けて「来週から水曜集会に参加しない。集会は学生たちに苦労させ、わずかばかりの金だけなくさせ、まともな教育にもならない」と声
オタクが軟弱化して辛めの批評を書かなくなったから、最近のオタクコンテンツはひたすらヒロインが可愛いだけの薄っぺらい作品ばっかりになってるんだろうが。定型文と画像で褒め合うクソみたいな学級会文化をやめろ。辛口批評を書きまくって仲間のオタクと本気の喧嘩をしろ。90年代に戻れ。— 小山晃弘 (@akihiro_koyama) 2020年5月5日 オタクというのは好きな作品の悪口を吐き続ける生き物だと思ってるので、昨今のひたすら褒め合うコミュニケーションで同調圧力を形成する流れが心底嫌いですわ。オタクは好きな作品に辛めの批評を書いて仲間のオタクを攻撃する生き物なんだよ。男オタクが腐女子みたいなキモい学級会を開くんじゃねえ。— 小山晃弘 (@akihiro_koyama) 2020年5月5日 メンヘラ.jpの小山さんが難しいことをツイートしていて、私も難しい顔になってしまった。 この手の「最近のオタ
鋭い社会風刺画で知られる覆面アーティスト、バンクシーが描いた、新型コロナウイルスの感染者の治療にあたっている看護師をスーパーヒーローとしてたたえる新たな作品がイギリスの病院で公開されました。 作品には、バットマンやスパイダーマンといったスーパーヒーローの人形に見向きもせず、マスク姿で、胸に赤い十字架が記された看護師の制服を着た人形で遊ぶ男の子の様子が描かれています。 イギリスの公共放送BBCによりますと、この作品には「国営の国民医療サービス、NHSのスタッフの皆さんがしてくれているすべてのことに感謝します。作品は白黒ですが、少しでも病院に彩りを添えられたらうれしいです」などと医療従事者への感謝のことばをつづったメモも添えられていたということです。 この作品は、外出制限などのいわゆる「ロックダウン」が解除されるまでこの病院に飾られ、その後はNHSの支援に充てるためオークションにかけられる予定
こんな分かりやすい皮肉でも伝わらないのか(っていうとすごくイヤミなやつっぽいけどでもそうじゃん?! バットマンとスーパーマン人形の描写とか見ればわかるじゃん?! ”ヒーロー”っていう安い美辞麗句だけ与えて医療従事者を使い捨てしてる… https://t.co/bOk8pPzVMQ
『プリキュアの数字ブログ』という謎のブログをやっていますkasumiと申します。 社会人になるとゴールデンウィーク等の大型連休明けは、「お仕事に戻るのイヤだよう……」と憂鬱になる人も多いのではないでしょうか。 今はテレワーク環境などでずっと自宅にいる人も多く、このままではリアルに会社に復帰した際に仕事のやり方を忘れてしまうかもしれませんよね。特にめんどくさくて忘れがちなのが「ビジネスマナー」です。 中でも、皆様が難しいと感じるのは「プリキュア」のビジネスマナーではないでしょうか? ビジネスシーンには欠かせないプリキュア。今回は、皆様が忘れがちなプリキュアのビジネスマナー5つをもう一度おさらいします。今後のビジネスシーンで活用し、働く事が少しでもラクになれば良いなって思います。 社会人の実践ビジネス「プリキュア」マナー① ビジネスシーン、特に初対面の相手にはプリキュアの話をしてはいけません。
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