2020年12月8日のブックマーク (5件)

  • タイムカプセルの中身が俺に届かなかった

    もう10年も前になるか。 20歳になる年、っつーか成人式のある年に、 小学校で埋めたタイムカプセルを掘り起こすことになってた。 6年生の子ども達が決めたスケジュールだったから、「成人式のある年」まではよくても 「成人式のために帰省している人が無理なく出られる日程」にはなっていなかった。 だから地方から上京していた俺はそのタイムカプセルを掘り起こす現場には居合わせなかった。 というか、それが大多数。30人くらいのクラスで、参加したのは10人にも満たなかったらしい。 まあ地方なのでそんなものだろう。半分以上が上京するような地域だし。 で、タイムカプセルの幹事(ってのもよくわからんが、とにかくその規格の中心にいた人物)が 「お前のぶんを送るから住所を教えろ」とメールで連絡してきたので、その通りにした。 したのだが、結局俺にそのタイムカプセルの中身は届かなかった。 それだけといえばそれだけの話で、

    タイムカプセルの中身が俺に届かなかった
    anmin7
    anmin7 2020/12/08
    そういや同窓会の連絡もこねぇや
  • サブカルがオタクを憎む理由|喜多野土竜

    宅八郎氏が亡くなり、Twitter上ではオタク側から彼に対する怨嗟の声が、かなり出ています。宮崎勤死刑囚の犯した東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(警察庁広域重要指定第117号事件)と、宅八郎氏が演じたステレオタイプのオタク像が、オタクの悪いイメージを定着させた原因なんだ、と。あるいは「そもそも宅はオタクを馬鹿にしていたサブカル側の人間だ」と。そう、オタクとサブカルは90年代、憎み合っていました。それは、小山晃弘氏のこのnoteの指摘どおりです。 実態は、憎み合ってたというより、サブカルの側(の一部。和製サブカルと、別途呼んだほうが良さ気ですが)が、一方的にオタクを馬鹿にしていた攻撃していたのが事実です。小山氏の元記事、月額有料マガジンなので、申し訳ないんですが有料部分は読んでいません。ですが、自分が過去に何度か言及した点とも被る、重要な部分ですので。議論の切っ掛けとして背乗りさせていただきま

    サブカルがオタクを憎む理由|喜多野土竜
    anmin7
    anmin7 2020/12/08
    ツイフェミって出したあたりからなんか嫌な感じしてくる。
  • 「特定の人に嫉妬してしまう」なら自分が手塚タイプか陰毛タイプか見極めよう/カレー沢薫の創作相談

    私は現在、某ゲームのキャラの二次創作イラストを描いてツイッターやpixiv等にupしたり、同人誌を頒布したりもしています。 私の絵にいつもいいねやRT、コメントを下さるツイッターやpixivのフォロワー様も多く、その方々には当に感謝しています。 ただ、同じゲームの絵描き界隈にAさんという方がいまして、この方に対する嫉妬のような感情が今回の私の悩みです。 Aさんはとても絵が上手で、フォロワーさんも私より沢山いらっしゃいます。 ツイッターやpixivでも私より沢山の評価を貰っています。 絵柄や塗り方、一枚絵であること、描いている好きなキャラが被ること等、絵で私と似てたり共通したりするところもとても多く、どうしても自分と比べてしまい、「やっぱりみんな自分よりAさんの絵の方が好きなのかな…」と考えモヤモヤとしてしまいます。 最近は流れてくるAさんの絵を見るのも辛くてミュートにしているくらいです

    「特定の人に嫉妬してしまう」なら自分が手塚タイプか陰毛タイプか見極めよう/カレー沢薫の創作相談
    anmin7
    anmin7 2020/12/08
    テニスの方じゃなかった
  • 行為を拒むと女性の頭をバリカンで……性的暴行「ミスター慶応」を生んだ資産100億円一族 | 文春オンライン

    元「ミスター慶応」ファイナリストの名前が再び報じられたのは、11月20日のことだった。20代の女性に性的暴行を加えたとして、元慶大生・渡邉陽太容疑者(24)と光山和希容疑者(24)が、強制性交の疑いで埼玉県警に逮捕されたのだ。 渡邉容疑者のわいせつ関連での逮捕は実に6回目。彼の素性と一族の実態を報じた「週刊文春」2018年11月1日号の記事を公開する。なお、記事中の年齢、日付、肩書などは掲載時のまま。 ◆ ◆ ◆ 「キャンプファイヤー」と題された動画には、狂乱の夜の一光景が切り取られていた。3~4人の男たちが、泥酔して路上に横たわる一人の女性に炎を近づけ、さらに放尿を繰り返す――。 撮影者は慶応義塾大学経済学部2年生・渡邉陽太容疑者。彼の無軌道な日常は、もはや歯止めが効かなくなっていた。 そして12日後、事件は起きた。 「酔っていて覚えていない」と供述、反省の色なし 社会部記者が事件の顛末

    行為を拒むと女性の頭をバリカンで……性的暴行「ミスター慶応」を生んだ資産100億円一族 | 文春オンライン
    anmin7
    anmin7 2020/12/08
    いやこれ祖父あまりにも他人事じゃな
  • オナニーから疑え ―〈男らしさ〉と快感―(『臨 格差の(さまざまな)デザイン』所収) - 落ち着けMONOLOG

    ホリィ・センです。友人の小峰ひずみhttps://twitter.com/cococooperativ1/が『臨(サイド)』という批評誌(?)を出したので、宣伝します。 僕はサクラ荘というシェアハウスをやっていることから小峰くんからインタビューを受け、「シェアハウス思想探訪」という物々しいタイトルの記事があります。 『臨(サイド)』から一つ記事を載せてほしいとのことだったので、僕は小峰くんの書いた「オナニーから疑え――〈男らしさ〉と快感――」という記事を転載します。笑えるながら、かなり真面目な記事です。 『臨(サイド)』の目次: 〇思考にとって「現場」とはなにか?――臨床哲学・再論――(小峰ひずみ) 〇中毒政治論――依存・ケア・回復・闘争――(小峰ひずみ) 〇二十一世紀の支援と代弁――現場から〈イタコ〉へ――(田中俊英) 〇少子化時代のフェミニズム――子育て VS 資主義――(九照) 〇

    オナニーから疑え ―〈男らしさ〉と快感―(『臨 格差の(さまざまな)デザイン』所収) - 落ち着けMONOLOG
    anmin7
    anmin7 2020/12/08