見かけたら速やかに通報を。2020年頃からこういった動きがあり、医師会や製薬会社、国民生活センターなどが注意を呼びかけています。
「猫又おかゆ」のYouTubeチャンネル登録者数100万人記念企画コラボ! 女性VTuberグループ「ホロライブ」所属タレント「猫又おかゆ」のYouTubeチャンネル登録者数100万人記念企画コラボ! 「猫又おかゆ」が「いきなり!ステーキ愛」を表現し監修したコラボメニューの販売! 店内はアメリカンダイナーをイメージした装飾! さらに店内BGMには「もぐもぐYUMMY!」や「Shiny Smily Story」のほか、彼女の配信でよく耳にする曲を使用するなど彼女こだわりの空間となっております。 また「神岡ちろる」さん描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズも受注販売予定。 この機会にぜひお立ち寄りください。 「猫又おかゆ」 ×「いきなり!ステーキ」コラボ概要 ■開催期間:2022年1月10日(月/祝)~2022年1月31日(月) まん延防止等重点措置の対応により、営業時間を1月21日(金
(1)ポリコレ腐女子自分たちも男キャラを性的消費しているのにも関わらず、それを棚に上げて男オタクの性的消費を叩く その矛盾を突っ込まれても「女オタクはゾーニングしてるから平気!」などと詭弁を振るう お前らのいうゾーニングはただの内紛なのだが…… アメコミファンだと厄介さが強化。マーベルやディズニーを引き合いに出し、日本のコンテンツを叩く その本性は「自分が好きものは正義! 苦手なものはどうでもいい!」という心理だろう こいつらに痛い目を見させるというただ一点のみで、表現規制もやむなしかと思う (2)NTR厨苦手というよりかは、恐怖というのが正しいか 人を選ぶジャンルなのにも関わらず、「強い拒否反応があるのは素質がある証!」と布教をやめない。他人の痛みが分からないその姿、まさにサイコパス 「NTR嫌いなので、NTR絵を描く際は大金を要求します」に対して返す言葉が「そういう奴にこそ大金はたいて
ダイヤモンド・プリンセス号の乗客が受け取るはずだったシウマイ弁当は本当にどこへ行ってしまったのか 令和七不思議の一つに数えたい
昨日付の拙エントリー には多くのアクセスとブックマークコメントを頂き感謝しています。ありがとうございます。 題材が一部重複しますが、重要な内容と判断したので独立したエントリーを起こします。 12月19日付朝日新聞デジタルの、この記事に関連してです。紙面では翌20日朝刊に掲載されました(名古屋版3面)。 digital.asahi.com 会員限定記事なので、全文ではないですが必要な箇所をスクリーンキャプチャを採取して示します。下線をつけたのは引用者です。 話は少しさかのぼります。ツイッターの FF さんでもあるもある らくからちゃ(id:lacucaracha)さんが、こんなツイートをされていました。リンク失礼します。 市役所から5万円の給付金を子ども手当の口座に振り込んどくぜ!!って通知が来たので読んでたんだけどさ。 DV被害等で別居してる場合は15日までに言ってくれよな!!って無理じゃ
どこのどなたか存じませんが、この記事の論者の言いたいことを意訳してまとめると、およそ以下の通りです。 移民の受け入れは国・地域の生き残りをかけた問題になってきた。介護士やサービス業の仕事は機械では代替えできない。コロナ禍でみんな思い知っただろ?そもそも移民は本来、文明国としての生き残りを助けてくれる働き手だった。先進国の人口減少はそういう人たちがいなくなる危機なんだ。「機械では代替えできない仕事がある」というという部分には共感する。しかし、この人はそれがいろんな仕事の人に敬意と思いやりを持つという方向にはいかないのだな。 要するに、「移民がいないなら一体誰がゴミの収集をしてくれんだ?」ってことを言ってるようにしか、僕には聞こえない。インタビューの全体から醸し出される、「俺様感」というか選民思想臭が酷い。 移民という言葉を使っているが、彼の欲しているのは奴隷ではないかと思う。自分ではとてもや
Reバース AL/002B-032 シュロップシャー (C コモン) ブースターパック アズールレーン vol.2 ヴァイスシュヴァルツAmazon 先日、ツイッターでこんな発言を見かけました。 小学校低学年で3年間担任だった女性教師が「明るく元気で積極的な子供」という理想像を持ち、そうでない私に暗い、積極的に発言しない、友だちが少ない、と通知表に書き、その上漫画が好きな子供は将来犯罪者になる、という規制派。学校の否定がダメ押し。私は万引きも不倫もしたことがありませんが。— 牧村しのぶ (@yatomibuncho) December 19, 2021 漫画家の牧村しのぶ氏の、小学校の時の担任教師の(悪い意味での)思い出です。 特に重要なのは、「漫画が好きな子供は将来犯罪者になる」という考えを持っていた、とする部分。 どういう形で生徒にその考えを示していたのか、どこまで正確な表現なのかは分
政府は2027年からはその対象年齢を1歳ずつ引き上げ、最終的にはニュージーランド人すべてを「禁煙」とする見通しを立てているのである。 本来的には、個人が喫煙を楽しむことも基本的人権によって保障された自由のひとつである。しかしながら、世界でもっとも人権を擁護する国のひとつであるはずのニュージーランドでは、どうやら「喫煙する自由」は擁護されるべき基本的人権の中には含まれないようだ。 「健康であること」が倫理的規範になっていく 私はプレジデントオンラインを含めさまざまなメディアで、「健康」が個人の権利よりも優越する社会的なルールに君臨する「健康ディストピア」が到来する未来の可能性について記述してきた。その文脈において、とりわけ喫煙の自由は、近い将来において真っ先に失われる自由のひとつになるだろうと予言していた(〈「タバコを吸う人は悪人」コロナ後の世界では健康管理はモラルに変わる〉など)。 喫煙習
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