ブックマーク / jisin.jp (8)

  • 「大した所得もないのに」人気コラムニスト ゲーム好き男性への“見下し持論”に「何様なん」とブーイング | 女性自身

    6月1日に配信された自らのYouTubeチャンネルで、脚家でコラムニストの妹尾ユウカ氏(26)が語った持論が物議を醸している。動画は妹尾氏とデートを希望する男性を募り、デート実施後に妹尾氏人がモニタリングしながら男性への”ダメ出し”を述べる企画だ。企画に出演する男性も”ボロクソ”に言われることは了承しているという。 記念すべき第1回目のチャレンジャーは、妹尾氏と同じ年齢だという研修医の男性。彼女の印象について問われると、「会える存在と思ってなかったんで、恋愛感情とかもないですけど、人間的にはすごい好きです」と讃えていた。 だが妹尾氏は「ホストの初回でいたら100%忘れるよね」「決して不細工じゃないのよ。だから印象にも残んないのよ」と、序盤から辛口モードに。視聴しているデート動画をストップさせながら、「斜めのこれ(カバン)嫌いなの。犬の散歩のじじいみたいでさ」「わざわざ横浜まで選んでス

    「大した所得もないのに」人気コラムニスト ゲーム好き男性への“見下し持論”に「何様なん」とブーイング | 女性自身
    anmin7
    anmin7 2024/06/09
  • 「暴力の扇動」呂布カルマ 火事場泥棒への“過激な持論”に批判殺到…本人は「今の感覚で批判して何になる」と猛反論 | 女性自身

    1月1日に発生した石川県の能登半島地震。発生から72時間以上経った後も、多数の行方不明者がおり、予断を許さない状態が続いている。 こうした震災などの災害時に、被災地の情報やニュースなどを伝える有効な手段の一つとして知られているのがSNS。しかし、なかには虚偽の情報を流すなど悪用する者もおり、かねて問題視されてきた。 岸田首相は1月2日に開いた記者会見で、SNS上で救助を求める虚偽の情報が拡散されているとして、「悪質な虚偽情報は決して許されず、厳に慎んでもらう必要がある」と注意喚起した。 そんななか、ラッパーの呂布カルマ(40)も“怒り”をあらわにしたのだが……。 地震が発生した直後の1日、呂布はXに《正月気分一発で吹き飛ばしやがったな》と投稿。続けてこう投稿したのだ。 《火事場泥棒は殺してもいい》 災害に乗じて犯罪行為などをする人に対しての怒りを表明したものだと思われるが、“殺してもいい”

    「暴力の扇動」呂布カルマ 火事場泥棒への“過激な持論”に批判殺到…本人は「今の感覚で批判して何になる」と猛反論 | 女性自身
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    anmin7 2024/01/06
    不祥事起こす度に庇って回ってた宇多丸はそろそろ責任とって
  • “ヒグマ捕殺ストップ”訴える日本ヴィーガン協会のクラファンが波紋…道庁担当者が語った活動への“見解” | 女性自身

    北海道でたびたび目撃情報が飛び出すヒグマ。そのヒグマを巡る“ある活動”が波紋を呼んでいる。 きっかけは、一般社団法人「日ヴィーガン協会」がヒグマ保護のために立ち上げた「クマたちから学ぶ日再生プロジェクト!」と題したクラウドファンディング。クラウドファンディングのサイトに掲載されている紹介ページには、内容についてこう説明がされている。 《2023年夏!ついに私たちは北海道のヒグマ補殺ストップ活動スタート!これもクラウドファンディングでご支援あり、活動が注目され、北海道からご協力の声を頂いたからです! ヒグマと暮らした経験豊富なアドバイザーとともに北海道へ!貴重なヒグマの生態や調査報告書を、環境省や関係自治体、ご支援者の方に送ります!》 今回クラウドファンディングを行った経緯については、同団体が過去に行った州に生息するツキノワグマの生態調査より、クマが住む森林の環境が悪化していることと、

    “ヒグマ捕殺ストップ”訴える日本ヴィーガン協会のクラファンが波紋…道庁担当者が語った活動への“見解” | 女性自身
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    anmin7 2023/09/23
    倫理的に優位であろうがなかろうが、他人に行動を強制しようとしてる時点でヴィーガンは倫理の点で問題があるんですよ。どう糊塗してもファシズム。貴公らはその尻尾だな。
  • 「それは一般的に失敗といいます」JAXA打ち上げ中止会見での共同記者の“指摘”に批判続出 | 女性自身

    2月17日の発射直前で、打ち上げ中止となったJAXAの次世代主力ロケット「H3」初号機。JAXAは同日午後2時から中止についての会見を行ったが、そこでの記者のある発言が物議を醸している。 17日午前10時37分の打ち上げ予定時刻に向けて、ロケットの自動カウントダウンシーケンスも開始していたが、機体システムが異常を検知し、補助ロケットへの着火信号が送信されなかったため、発射中止となったH3。 会見にはH3プロジェクトチームプロダクトマネージャであるJAXAの岡田匡史氏が出席し、事情を説明。原因については究明中とし、中止の受け止めについて問われると、「きょうという日を待っていたミッションオーナーや、見守ってくださっていた方が大勢いる。申し訳ないと思っているし、われわれもものすごく悔しい。一緒に頑張ってきた人に残念な思いをさせてしまった」と悔しさをにじませていた。 問題となっているのは、会見開始

    「それは一般的に失敗といいます」JAXA打ち上げ中止会見での共同記者の“指摘”に批判続出 | 女性自身
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    anmin7 2023/02/19
    どっちの気持ちもわからなくはないのよね、「失敗」に一回でもなったら予算が打ち切られる恐怖と単純にそれを疑問に思うのと。またファンクラブみたいなのが信者めいててちょっと嫌な感じなのよね。
  • 麻生太郎氏「理屈じゃねえんだよ」と国葬で岸田首相に圧…ダンマリ決め込む姿勢に“説明して”と批判噴出 | 女性自身

    いよいよ3週間後に迫った安倍晋三元首相(享年67)の国葬。しかし、このまま穏やかに開催される雰囲気はない。 生前、モリカケ問題や桜を見る会にまつわる疑惑が報じられた安倍元首相だけに、そもそも賛否がわかれた国葬。開催費用には全額税金が充てられることもあって、議論は激化の一途をたどっていた。 そして9月6日、驚きの新情報が。すでに発表されている会場設営費などの約2.5億円に加えて、警備費や外国要人の接遇費が合わせて約14億円かかることが明らかになったのだ。 賛否がわかれるなか、約16.5億円もの“血税”が使われる安倍元首相の国葬。さらに、6日に「SmartFLASH」が報じた、国葬に大きな影響を与えた人物が波紋を呼んでいる。 安倍元首相が亡くなってから一週間も経たずして国葬の実施意向を表明した“言い出しっぺ”の岸田文雄首相(65)。しかし、記事によると、当初は内閣と自民党の合同葬という形で進む

    麻生太郎氏「理屈じゃねえんだよ」と国葬で岸田首相に圧…ダンマリ決め込む姿勢に“説明して”と批判噴出 | 女性自身
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    anmin7 2022/09/06
    20年くらい前のBLの攻めっぽさあるな。
  • 「ショートパンツの女の子見たいならサッカー観戦」また立憲!新人の“軽薄ツイート”が物議 | 女性自身

    衆院選の愛媛4区に同党新人として立候補を予定していた杉山啓氏(29)の“過去の不適切ツイート”が問題となった立憲民主党。またも新人の過去の“軽薄なツイート”が波紋を呼んでいる。 その発言主は原田ケンスケ氏(35)。10月31日に投開票が行われる衆議院選挙の岡山1区に立憲民主党新人として立候補を予定している人物だ。 原田氏は自身のTwitterで、過去にこうツイート(現在はすべて削除済み)。 《交通機関の影響等で帰宅困難なやつはうちにおいで!/現時点で、女の子が二人くることになってます。女の子と話すのにドキドキする人間なんで今晩どうしよ♪( ´▽`)》(2011年3月14日) 《性交中に、相手の同意をえて、紐で首締めるプレイで誤って相手が死ぬと過失致死罪にとわれるけど、同様に性交中に同意を得て、手で首締めてて誤って死んでしまっても違法性はないよ。関係しそうな人はご注意を。そんな刑法》(201

    「ショートパンツの女の子見たいならサッカー観戦」また立憲!新人の“軽薄ツイート”が物議 | 女性自身
    anmin7
    anmin7 2021/10/16
    コンプライアンス研修じゃ無理でしょ。候補者になるとは思ってもなかった時期のツイートでしょこれ。どちらかと言うと身体検査の方の問題。政治活動する時に別垢立てる方針にする方がいいんじゃないかな。
  • 安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる | 女性自身

    菅官房長官(70)は11月13日の記者会見で、公職選挙法や政治資金規正法に抵触する疑いが指摘されている「桜を見る会」について、来年の開催を中止にすると発表した。 安倍首相(65)は同日、記者団に対し「私の判断で中止することにした」と述べている。 中止決定後も「桜を見る会」をめぐり数々の疑問が噴出するなか、14日に《【櫻を見る会中止】があまりに早いので安倍総理に(珍しく)電話で真意を確認した》とツイートしたのは、文芸評論家の小川榮太郎氏(52)。 安倍首相と親交が深く、『約束の日 ―安倍晋三試論―』(幻冬舎)といった著書もある。’18年9月には月刊誌『新潮45』への寄稿で「同性愛は全くの性的嗜好」「痴漢が女性を触る権利も社会は保障するべきではないのか」などと記述し、批判を浴びた人物でもある。 小川氏は一連のツイートのなかで、安倍首相とのやり取りを公開。首相が吐露した「桜を見る会」中止をめぐる

    安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる | 女性自身
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    anmin7 2019/11/17
    しかし野党の追及というのは強制力なんてないわけで本質的には嫌がらせであり、嫌がらせである事を責められる謂れはない。もちろん嫌がらせであることを恥じる必要はない。
  • 橋本聖子氏のスケ番教育論 善悪教えるにはヤキ入れるしかない | 女性自身

    「参議院議員で入閣できる人数は数人程度です。橋聖子さんと三原じゅん子さんは2人とも参院議員で、しかも女性。選ばれるのは、どちらか1人だけと予測されていました」と語るのは、ジャーナリストの安積明子さん。 9月11日に第4次安倍再改造内閣が発足。五輪兼女性活躍担当相として、橋聖子議員(54)が初入閣を果たした。9月6日には“三原じゅん子議員の初入閣に向け調整中”といった報道もあったのだが、大臣争奪戦の勝者は橋議員だったのだ。 「2人は五輪相を巡ってのライバルという報道もありました。当選5回の橋議員と当選2回の三原議員はキャリアに大きな差がありますが、2人とも64年生まれの“同級生”です。橋議員は冬季と夏季で計7回も五輪に出場しているレジェンドアスリート。結婚相手の連れ子も含めて、6人の母でもあります。いっぽうの三原議員は、安倍首相のお気に入りと目されていました。今年6月の参院会議で

    橋本聖子氏のスケ番教育論 善悪教えるにはヤキ入れるしかない | 女性自身
    anmin7
    anmin7 2019/09/22
    ヤキ(セクハラ)
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