[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ポイントは非推奨になったandroid.support.v4.app.ActionBarDrawerToggleを使わずに、android.support.v7.app.ActionBarDrawerToggleを使って実装します。 android.support.v7.widget.Toolbarも導入するのでアプリのthemeは Theme.AppCompat.Light.NoActionBarにしている上で実装します。 特に難しいことはしません。 まずはレイアウトからactivity_main.xml <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" xmlns:app="htt
画面の左側にオーバーレイでアプリの主なオプションを表示するパネル。 通常は隠れていて、画面の左端からスワイプするか、トップレベルにいるならアクションバーのアイコンをタップすることで表示される。 http://developer.android.com/design/patterns/navigation-drawer.html より Navigation Drawer を使う前に、Navigation Drawer デザインガイドにあるこのパターンのユースケースとデザイン原則をきちんと理解すること。 Drawer Layout を作成する support package にある DrawerLayout を利用する。 DrawerLayout をルートビューとし、その中にメインのコンンテンツを表示するビューと、NavigationDrawer として利用するビューを入れる。 <androi
最近eclipseではなくAndroidStudioばかり触っているのですが、 R.javaが見つからないエラーが出てちょっとだけ躓いたので自分用にメモ。 多分正攻法ではない気がするので、「こういうやり方が正しいよー」 とか教えていただけると助かります。 R.javaが何者かについては別サイトが詳しいです。 そちらを参照してください。 step1 作業中プロジェクトのR.javaを探す step2 R.javaの親buildディレクトリをFinder上で削除 step3 AndroidStudioメニュー Build > MakeProject step4 バックグラウンド処理が終わるのを待つと、削除したbuildが再作成されてエラーが消える 追記1: その他にエラーが出ていない状態で試したので、元々エラーが出ている場合はどうなるかわからない。 追記2: この記事を書いた後、”Rebuil
俺は色を変えたいだけなんや とある数値から、とある数値まで指定するのにとても便利なSeekBar。 でも、デフォルトのデザインでは使いたくないのはよくあることですね。 そこで、SeekBarの色を変えようと思ったけども、必要以上にハマったのでメモしときます。 xmlこそ全て コードで色を変えてやろう。 androidの開発を初めて、そう思うことは少なくなってきました。 今回もそう。コードで色は変えません。xml にて詳細にスタイルを定義します。 青いデフォルトのSeekBarを緑色に変えます。 まずは、SeekBarの定義から。
Android 4.0 IceCreamSandwich(以後ICS) では、新しくスペース(Space)が追加されました。 Android3.xまでは画面設計において、部品と部品(widget)の間にスペースを開けるには、パディング(padding)を用いたり、空の文字列を持ったテキストビューを用いたりしてきました。 ICS以降、スペースを利用することで、部品と部品の間にスペースを開ける事が非常に容易となりました。 「ここにちょっとだけスペースを入れたいんだけど・・・!」という、かゆいところに手が届くのがスペースです。 スペースを利用する上で重要になるクラスはSpaceクラスです。 リファレンスはこちら それでは、実際に画面設計のXMLにSpaceを入れてみましょう。 Android3.xまで通り、次のように普通に画像を並べた場合、画像と画像の間にスペースは無く、連結されて表示されてしま
Androidアプリで画面を作成する際、LinearLayoutとRelativeLayoutの使い方をしっかり把握しておかないと、後々苦労することが多いと思いますので、レイアウト構成を自分の知る範囲でまとめてみました。 LinearLayoutの場合 1 均等に配置 XML 2 余った幅全体に配置 XML 3 真ん中で2等分 XML 4 上記の縦バージョン XML RelativiLayoutの場合 5 両端固定幅、真ん中は幅いっぱい XML 6 上記のレイアウトに追従する形で配置 XML 7 上下に両端、真ん中配置のボタンを配置 XML 8 上記レイアウトの空白を埋める配置(ListView等) XML 9 上記レイアウト中央の両端に、ボタンを配置 XML 10 相互に作用する配置 XML LinearLayoutとRelativiLayoutを複合 11 ボタンの高さを任意のレイアウ
問題 git push しようとしたら、rejectされた。どうしよう。 C:\tmp\gittest\testB>git push c:\tmp\gittest\test master To c:\tmp\gittest\test ! [rejected] master -> master (non-fast-forward) error: failed to push some refs to 'c:\tmp\gittest\test' hint: Updates were rejected because the tip of your current branch is behind hint: its remote counterpart. Merge the remote changes (e.g. 'git pull') hint: before pushing again.
Webページに音声を再生する仕組みが組み込まれている場合があるのですが、AndroidのWebViewは、そのままではそれを再生してくれません。何かプログラムを書いてやらなければいけないようです。 参考にすべきは、Androidの公式ドキュメントのこの記事でしょう。 音声を再生する場合、利用する主要なクラスはMediaPlayerとAudioManagerです。これらのクラスの機能を利用するために、マニフェストに記述しなければならないことは特になさそうですが、インターネット経由で音声ファイルにアクセスする場合や、音声の再生中にデバイスがスリープしてしまうのを防ぎたい場合は、それぞれINTERNETとWAKE_LOCKパーミッションを許可する必要があります。 ネット上の音声ファイルを再生するには、次のようにしてUriを指定します。 try { String url = "http://...
2012年07月21日 Android:VideoViewでの注意点 VideoViewは簡単に動画を再生させることが出来る便利なクラスですが、若干使い方に注意が必要です。 MediaPlayerクラスで音楽等を再生する際はprepare()メソッドを呼んで準備を行う必要がありますが VideoViewも同じく再生前に準備を完了させておく必要があります。 ここで問題が一つ。 VideoViewにはprepare()メソッドはありません。 ちょいと色々動作させたりして調べたところ、VideoView#setVideoPath(String)を呼んだ際に prepare()に相当する処理が行われているようです。 なので、setVideoView()を呼んで準備が完了したら動画を再生すればOKです。 ここで注意点があります。 MediaPlayer#prepare()の場合と同じくsetVide
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