2016年9月8日のブックマーク (2件)

  • 妊婦は席を譲ってもらうのが当たり前?~いつもの通勤電車にあったあるオジサマの優しさ~ | STORYS.JP

    みなさんはマタニティマークを知っているだろうか。妊娠・出産に関する安全性と快適さを目指し作られたものであるのだが、近頃このマタニティマークの在り方が話題になっている。出産を終えた母親がネットで売却し、妊婦ではない女性がつけていることがあり問題になった。にわかには信じられないが、マタニティマークを付けていてお腹を殴られたという声もある。そういったこともあり、マークはあまりつけないように指導する産婦人科もあるようだ。「妊婦である」ということをアピールするマタニティマークに対して、その捉え方は様々だ。新しく生まれる命に対して温かい感情を抱く人もいれば、境遇によってそうではない人もいる。ただ、困っている人に対して手を差し伸べる、そんな単純な優しさに溢れる社会を、誰しも求めているのではないだろうか。その一つのきっかけとして、マタニティマークがあれば。そんなストーリーを一つ、STORYS.JPから紹介

    妊婦は席を譲ってもらうのが当たり前?~いつもの通勤電車にあったあるオジサマの優しさ~ | STORYS.JP
    anndousan
    anndousan 2016/09/08
    どっちが弱者ですか?って画像を思い出した。年収1000万の旦那を持つ妊婦と貯金4000万の老人と年収200万のフリーターがバスに乗ってる画像。あれ見たら若者にどうぞ座ってて下さいってなるわ。
  • 月収13万円、37歳女性を苦しめる「官製貧困」

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    月収13万円、37歳女性を苦しめる「官製貧困」
    anndousan
    anndousan 2016/09/08
    終身雇用が当たり前じゃなくなったように結婚・出産もかなり恵まれてないと出来ない世の中になった。結婚・出産に代わる現代人の目標と言えるものが無い気がする。