2024年2月18日のブックマーク (6件)

  • 貴方の「臨兵闘者皆陣烈在前」はどこから? 「孔雀王」「忍たま」「学研まんが ひみつシリーズ」「カルラ舞う」他バラけていく

    機能美p @Quino_vi 趣味でなんかへんなのつくる。映像作品とか。 「平面惑星」「月は無慈悲な寄席の女王」#煩悩事変 Vtuber 三途川三文 担当P 誤字多め。 ■nico:nicovideo.jp/mylist/9610215 ■YouTube↓ youtube.com/c/quinovi

    貴方の「臨兵闘者皆陣烈在前」はどこから? 「孔雀王」「忍たま」「学研まんが ひみつシリーズ」「カルラ舞う」他バラけていく
    annindofu
    annindofu 2024/02/18
    「世界忍者戦ジライヤ」か「不思議ハンター」だったような
  • 全巻買ったのに途中で読み進めるのを躊躇している漫画と当該シーン

    経緯何かで漫画を知り、kindleの試し読みをする、面白い、買う、1巻読み終わる、2巻買う、読む、3巻買う、面白すぎるので既刊すべて購入、読み進める、どこかで引っ掛かる、放置 皆さんに頼みたいこと俺が続きを読めるようにプレゼンしてくれ。ネタバレしない程度に(例:「猿の惑星は地球!」的なやつはやめてよ)。トラックバックないしコメントで、俺の心を動かすものがあれば読む。別記事にて、読んだ感想も書こうではないか。 ダンジョン飯7巻くらいかな。イヅツミという人間(女?)が出てくるんだが、それがまあウザい。アイスゴーレムだったかな、そこで活躍したあたりまで読んでいる。読めなくなったのは(単に別の読みたいのを読み進め始めた、とか仕事が忙しくなった、とかのタイミングの問題もあるが)、なんかこいつの加わった一団は見たくないな~揉めそうだな~って感じ。ある程度まとまった集団に異物が入ってきた時のあの変な感

    全巻買ったのに途中で読み進めるのを躊躇している漫画と当該シーン
    annindofu
    annindofu 2024/02/18
    自分もワンピースを20巻手前で何度も挫折してた。全てを理解しようとせず読み進めたら面白さが掴めたので良かった。
  • 「スマホ使える前提で進めるのやめて」時刻表がQRコード掲示のみの駅が不便→デジタル"のみ"への移行は便利ではないという意見

    啓吾郎 @kei56 スマホが使えることを前提にする施策はちょっとブレーキをかけた方がいいです。 スマホが使えない人は置いてけぼりなのです。 レガシーシステムと言われてもラジオの方が簡便かつ強力です。 写真は時刻表がQRコードになった駅の看板。 pic.twitter.com/OHTVHUVmMb x.com/sakkurusan/sta… 2024-02-17 21:10:03 咲来さん@ @sakkurusan AMほぼ全廃で、FMに移行。聴ける範囲が狭まるといっても、radikoがあるからいいだろって声あるが。あのな、radikoには「時差」という最大の弱点があるのよ。しかも2分間以上の長い時差。 ということは、もし緊急地震速報がラジオで流れた場合。radikoで聴いてる場合は全く意味をなさないということ。大津波警報も、2分遅れは確実に命にかかわる。 なのでこの問題はそう簡単な話では

    「スマホ使える前提で進めるのやめて」時刻表がQRコード掲示のみの駅が不便→デジタル"のみ"への移行は便利ではないという意見
    annindofu
    annindofu 2024/02/18
    駅構内からのゴミ箱の撤去は許せたが、これは単にサービスの改悪だよね
  • 全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano

    これは全社会人が読んで得をする書籍ですが、特に「パソコンが得意ではない社会人の方」が読むと一番効用が大きいように思いました。 また、私自身IT業界で働いていて世間一般的には「パソコンが得意な人」だと思いますが、それでも知らなかった使い方もたくさんあり学びが多かったです。 この書籍の推しポイントやりたいことベースで書いてある 日常のあらゆる面倒なことに手が届く パソコン触りたての人がつまづきそうなポイントへのフォローが丁寧 (例:ChatGPTはShift Enterで改行できる、など) 試行錯誤のうえのプロンプト(=AIに対しての指示)が載っているので出力が安定している (※ ChatGPTをはじめとしたLLMは同じ入力でも毎回出力変わります。また、ちょっと言葉が足りなかったりするだけで意図しない出力が返ってきますがそのあたりへの気配りが非常に丁寧です) 著書の専門性が高い(Kaggle

    全社会人が読みたい「面倒なことはChatGPTにやらせよう」|asano
    annindofu
    annindofu 2024/02/18
  • 予備校の頃にいつも淡々と講義をしていた古文の講師が唐突に”生きるとはどういうことか”を語り、また淡々と授業に戻った「あの数分は教育だった」

    編集者 @74no_editor 平日は会社で雑誌や書籍の編集、休日は仲間と自費のリトルプレスの制作。常にをつくっています。/『鍵のかかった文芸誌』の詳細はこちら( kagi-bun.stores.jp/items/64d490fa… ) kagi-bun.stores.jp/items/64d490fa… 編集者 @74no_editor 予備校の頃、いつも淡々と講義をしていた古文の講師が唐突に「歳をとるとは可能性を失ってゆくことですが、その失った可能性に呪われず、潔く手放しながら残った手札でいかにやりくりするか。それが生きるということだと思います」と語り、また淡々と授業に戻った。あの数分は教育だった。 2024-02-16 22:04:43

    予備校の頃にいつも淡々と講義をしていた古文の講師が唐突に”生きるとはどういうことか”を語り、また淡々と授業に戻った「あの数分は教育だった」
    annindofu
    annindofu 2024/02/18
  • 「なぜ?」を使わずに、理由を深掘るコミュニケーション

    株式会社オープンエイト、PMグループの辻です。 ここでは、プロダクトマネージャーとして働いています。ということで・・・ プロダクトマネージャーのしごと 少し前に話題になった、皆さんも読みましたか? このは、これまでのプロダクトマネジメント関連の書籍と比べて、リアルな現場の目線に近いカタチで書かれており、参考になった以上に、とても勇気をもらえる1冊でした。 これまでのプロダクトマネジメント関連の どちらかと言うと教科書的なものが多い 参考にはなるが、自社や自分の置かれた環境で上手く実践まで持っていくのが難しい そんな印象を抱かれている方も多いのではないでしょうか? これまでのプロダクトマネジメント関連の。たとえば、コレ。 これはこれで、オススメです。 このの特徴・効能 一方で「プロダクトマネージャーのしごと」を読むと、 世界的に著名なプロダクトマネージャーであっても、自分と同じよう

    「なぜ?」を使わずに、理由を深掘るコミュニケーション
    annindofu
    annindofu 2024/02/18