noteに関するanno_ni_msdのブックマーク (6)

  • [ヘンテコ説]「北海道の先住民族はアイヌじゃない、縄文人なのだ」と言うことがなぜアホな話のか、その3つの理由|ヘンテコだよねノート

    [ヘンテコ説]「北海道の先住民族はアイヌじゃない、縄文人なのだ」と言うことがなぜアホな話のか、その3つの理由 「北海道には縄文時代に縄文人が住んでいたんだから、北海道の先住民族はアイヌ民族じゃない縄文人だ」、「北海道には縄文遺跡がたくさん見つかっているんだから北海道の先住民族は縄文人だ」。これは現在のアイヌ民族否定論のトレンドの一つである。最初にどこの誰が言い出したかわからないけど、これを言い出す愛国保守アカウントが増え出したのは竹田恒泰のこのツイートからだろう。 SNSでアイヌ民族へのヘイトスピーチを投稿した境信哉北大教授の記事に対してのツイート。境信哉は2023年に北海道議会選挙に参政党から出馬し落選。最初にこれを目にした時に、あまりのアホさ加減に、「へ?」と脱力したことを覚えている。実際そんなに人も多かったと思う。縄文時代とはただの時代区分のはず、なんでこんな単純なことがわからないの

    [ヘンテコ説]「北海道の先住民族はアイヌじゃない、縄文人なのだ」と言うことがなぜアホな話のか、その3つの理由|ヘンテコだよねノート
  • 「AIに仕事を奪われた絵師」な訳だが|走り書き

    「当然の時代の流れだった」と思っているという話。 最初に書いておくとこれはAIに反対する記事ではないので、規制を推奨する内容を期待して開いた人はブラウザバックをお勧めする。 あと推敲全然しないで思いつくままに書いてるから、すごく読みづらい。 それでも良いという人は以下にどうぞ。 2年ちょっとくらい前まで、イラストっていた。 ただし、バリバリ企業と契約とかして1枚10万とか取っているプロイラストレーターではない。 ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている、いわゆる「アマチュア底辺絵師」だった。 (そう呼ばれる層にいた、という意味で「底辺」という言葉をあえて使う) 絵のクオリティは全身立ち絵で1万円ついたらいい方ってくらいの、「X(旧Twitter)でよく見るちょっと絵が上手い人」のラ

  • 「ゼロ秒思考」を1年続けてみた話|伊藤 翼(いとう つばさ)🐙

    「ゼロ秒思考」がめちゃくちゃよかったです。 これくらいやったサムネの画像も私が撮影しました。 「ゼロ秒思考」のおかげで 確実に頭が良くなりました。 言葉にするとアホっぽいんですけど。 頭の回転がはやくなりました。 効果が感じられなかったら、3日で辞めていたと思います。どんなときでも、効果を実感できたので、1年間継続をすることができました。 やって良かったです。 そもそもゼロ秒思考とは?「ゼロ秒思考 (赤羽雄二 著)」が由来です 誰もが頭が良くなるシンプルなトレーニング方法が載っています。 にかかれてあるメソッドを実行すると 頭が良くなる 判断スピードが早くなる もやもやな悩みが解決する いいことづくめです。 まじかよ~。と疑いながら、最初の1週間はじめてみました。 効果抜群でした。 具体的になにをするの?にかかれてあるメソッドを簡単に説明します。 毎日10枚A4にメモする。 それだけで

    「ゼロ秒思考」を1年続けてみた話|伊藤 翼(いとう つばさ)🐙
  • 量子力学におけるミクロとマクロの境目|Masahiro Hotta

    マクロ世界も量子論で記述できることは、量子力学という理論の重要な主張です。実際の実験でも、ミクロ系からどんどんと系のサイズは大きくなっており、顕微鏡で目で見える程度の系でも量子的な重ね合わせ状態が簡単に作られ、その干渉効果を観測できるようになりました。このメソスコピック系やオプトメカニカル系と呼ばれる系のサイズ拡大の記録は世界中で日々更新されているような状況です。クマムシを使った干渉実験もありました。今まで量子力学がマクロ系で破れる兆候は、実験では全く見えていません。 かなりマクロ系に近い物理系でも量子力学の正しさが実証されていることは、量子力学の予言の1つでもある量子コンピュータの可能性をより信頼できるものにしています。 しかし波動関数の収縮を自発的に起きる物理的な現象として理解を試みる非標準的な理論も、世の中にはいくつかあります。そのような理論では、ミクロとマクロの自由度の間にある閾値

    量子力学におけるミクロとマクロの境目|Masahiro Hotta
  • 「先生がオメガを倒したら宿題やってきてやるよ」と生徒が言ったので、わたしはゲームライターになった|Yuka S. (or rurune)

    (四半世紀前の思い出。間違い、勘違いがいくつかあります。修正しようと努力しましたが、次第につじつま合わせに必死になり、書き上げた時の情熱を自ら消してしまいかねないと気づきました。なので10年以上も迷って、やっとついに書き上げることができたままの文を残しておきます。) 大学生時代、塾講師のバイトをしていた。理由は金。岩手県で「現役東北大学生が勉強を教えます」とぶん回せば仕事がたくさん来た。家庭教師もしていたが、すぐに塾一に絞った。希少性を高めるため、不便なところを狙った。動機は金。岩手の実家から高速バスで1時間半揺られ、山奥の町の中にあるたったひとつの塾に週3回通った。当時の岩手はのんきなもので、高校進学の選択肢もそんなに多くはなかった。進学校に行くか、そうではない高校に行くか、それぐらい。それでも我が子のよりよい将来を願って、子供を塾に通わせる親が増えてきていた。 両親の願いを背負って送

    「先生がオメガを倒したら宿題やってきてやるよ」と生徒が言ったので、わたしはゲームライターになった|Yuka S. (or rurune)
  • 父と私|やなぎす

    今日、父が死んだ。自殺だった。 父と同居していた母によると、今年に入ってから、父は毎日のように死にたいと訴えていた。八十二歳となり生きる意欲や気力がなくなり、体力の低下や体調の悪さとともに何もかもが辛いのだという。 会いに行った時には、死にたくなる辛さの一つとして、「夜中に口の中が渇く」というのを挙げていた。なんでそんなことで死にたくなるのか理解できなかったが、話を聞くと、寝ている二階から降りて台所まで行き、水を飲んでまた二階に上がるのが辛いようだった。「だったら、寝室に飲み物を置いておけばいいじゃないか」と提案すると、そこで初めて気づいたらしく、水筒がいいのか、ペットボトルがいいのかなどと、母と相談し始めた。 その時は、父が抱えている様々な問題は、個々に解決できる問題であって、判断力が衰えたため、自分でどうしていいか分からなくなっているだけのように思われた。精神科に通っていたので、病院で

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