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2019年10月24日のブックマーク (3件)

  • 自宅の扇風機でジャーキーをつくってみた【晩酌天国】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    扇風機で絶品ジャーキーがカンタンにできてしまった 書いた人:なかむらみつのり ラーメン好き。漫画とか描く人。自治会役員。1999年ヤングマガジンギャグ大賞 優秀賞受賞『ハゲ60W』にてデビュー。単行『びんぼうまんが家!都内で月3万の3DKに住んでます』(芳文社)、『出版業界すっとこ編集列伝』(アスキーメディアワークス)など。 Twitter:@JETNAKAMURA 過去記事も読む

    自宅の扇風機でジャーキーをつくってみた【晩酌天国】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    annoy
    annoy 2019/10/24
    こういう記事って高価な道具を揃えてすぐに元は取れました!的な方向に行きがちだけれどこれはいいな。
  • SH-101をノートPCのような薄い筐体に収納、世界初の“充電対応”のアナログ・シンセ、「SB01」の予約販売が開始

    今年5月の『SUPERBOOTH19』で発表され(その際のレポート記事は、こちら)、大きな話題を呼んだ新型アナログ・シンセサイザー、「SB01(Space Bee)」の予約販売が遂に始まりました。 アメリカ・マサチューセッツ州ケンブリッジのスタートアップ、Superlative Instruments初の製品となる「SB01」は、これまでで最も薄く、世界で初めて充電に対応したアナログ・シンセサイザー。一目見て分かるとおり、元になっているのは名機SH-101で、クラシックで普遍的なサウンドを現代の技術で蘇らせたモダンなアナログ・シンセサイザー、それが「SB01」なのです。 Superlative Instrumentsは「SB01」の開発にあたり、Open Music Labsと共同で、“SH-101と1:1のシグネイチャー回路(完全なクローン回路)”を設計。VCOにはもちろんCEM3340

    SH-101をノートPCのような薄い筐体に収納、世界初の“充電対応”のアナログ・シンセ、「SB01」の予約販売が開始
    annoy
    annoy 2019/10/24
    SB01(Space Bee)SH-101 clone
  • 「回転レストラン」を知っていますか?【存続危機でも、今なお回り続ける楽園へ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ▲photo by Alpsdake,J o,RJD,Alpsdake,タッチ 私は子どものころ、回転レストランが大好きでした。 地元・千葉県の柏や船橋にある回転レストランに連れて行ってもらい、「お店が回る」という不思議な体験に、テンションが上がったことをいまも思い出します。 しかし日のファミリー層を楽しませてくれた回転レストランはいまや激減し、現在も回転稼働しているのはあとわずか(※なお、この記事での回転レストランは、広く「回転機構を持った飲店」を指す)。 その残り火をともす数少ないお店の一つへ、片道3,030円の格安高速バスに揺られて出かけました。 いざ、天空の「まわる喫茶室」へ やってきたのは神戸市須磨区にある須磨浦山上遊園。目的のお店は、園内の山頂にあります。 10時前に着くと、団体客がすでにロープウェイ乗り場の入り口で並んでいました。 駅のすぐ目の前には海が見えます。なんだか

    「回転レストラン」を知っていますか?【存続危機でも、今なお回り続ける楽園へ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    annoy
    annoy 2019/10/24