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2019年12月21日のブックマーク (5件)

  • 「NEM」流出事件 別の暗号資産と交換の男性ら特定し捜索 | NHKニュース

    いわゆる仮想通貨=暗号資産の大手取引所「コインチェック」からおよそ580億円相当の暗号資産が流出した事件で、警視庁はその一部について、別の暗号資産との交換に応じていた複数の男性を特定し、関係先を捜索しました。 警視庁は流出した「NEM」の流れについて調べを進めていて、捜査関係者によりますと、別の暗号資産との交換に応じていた複数の男性を特定し、組織犯罪処罰法違反の疑いで関係先を捜索したということです。 男性らは、交換で手に入れた「NEM」をさらに国内外の取引所に持ち込んでいたということです。 警視庁は男性らの立件を検討するとともに、流出そのものに関わった人物を特定する捜査を引き続き進めることにしています。

    「NEM」流出事件 別の暗号資産と交換の男性ら特定し捜索 | NHKニュース
    annoy
    annoy 2019/12/21
    何の罪で立件するつもり?
  • なぜ25年間無視していたIPv6に本気なのか? | www.kosho.org

    なぜ、私(CDN屋)は25年間無視していたIPv6気なのか? IPv6と私 私は、 20年ぐらい前まで、NTT研究所で働いており、IPv6組と呼ばれるグループに属していました。ただし、私自身は、IPv6をガン無視しつつ、CDN関連の研究開発を行っていました。この理由としては、IPv6の付加価値は「アドレス空間が広い」ぐらいしかなく、しかもIPv6はIPv4と互換性のない「新しいプロトコル」であり、「IPv6は下手すると普及しない夢物語」であると思っていたせいです。私は、NTT研究所を退社した後も、ネット&メディア業界に約20年席を置いてますが、IPv6に対する立ち位置(ガン無視)は大きく変わりませんでした。 なぜIPv6? しかし、ここ最近は、徐々に「IPv6やんなきゃ」という感じに変わってきました(先月は、人生で初めてIPv6サミットにも参加しました)。この理由として最大のものは:

    なぜ25年間無視していたIPv6に本気なのか? | www.kosho.org
    annoy
    annoy 2019/12/21
    日本のIPv6優位はitojunと共に失われた感じ。
  • 「つなぎが多いそばはダメ」という大きな勘違い

    そば好きの中には、十割そば以外はそばと認めないという人が、少なからずいる。確かにいいそば粉を使い、腕のいい職人が打った十割そばは、誰がべてもおいしいと感じるだろう。「そばは十割に限る」という意見ももっともだ。 その一方で、町の一般的なそば店や立ちいそば店ではつなぎを使ったそばが主流で、そば粉の割合は多くて7割。少ないと3割といったものもある。それらを指して「そばではない」と否定する意見もある。 確かに大衆的な価格を維持するため、水増しでつなぎを使う場合もあるのだが、そうというばかりでもない。コスト以外にもそばにつなぎを使う、“積極的”な理由があるのだ。 初心者に違いはわからない まずは上の写真を見てほしい。提供していただいたのは、人形町にある「誠や」。一方は手打ちの十割そばで、もう一方はやはり手打ちでそば粉を7割使ったそば。同店では2種類のそばを出しているのだが、どちらが十割そばかわか

    「つなぎが多いそばはダメ」という大きな勘違い
  • Prophetのモデル式を1から理解する - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASE Advent Calendar 2019の20日目の記事です。 devblog.thebase.in DataStrategyの岡が担当します。 Prophet is 何? ProphetはFacebook社製の時系列予測ライブラリです。RとPythonから利用でき下記gitで公開されています。 https://github.com/facebook/prophet 分析者仲間の間で「時系列予測ならまずこれを使っとけ」と言われるくらい高精度らしいのですが、私自身がイマイチ理論を把握してない & ググってもさらっとした解説の日語ドキュメントしかない印象です。 Prophetの元となる論文は下記にて公開されています。 https://peerj.com/preprints/3190.pdf 冒頭だけ読むと、時系列分析の知見のない人でもドメイン知識を組み込みながら予測ができ

    Prophetのモデル式を1から理解する - BASEプロダクトチームブログ
  • Windows 3.1上で動作するSlackクライアントを開発した猛者が登場

    ビジネス向けのチャットアプリであるSlackはさまざまな企業で利用される人気ツールです。エンジニアのYeo Kheng Mengさんは、1993年にリリースされたWindows 3.1でも動くSlackのクライアントを開発し、GitHubで公開しています。 Building a new Win 3.1 app in 2019 Part 1: Slack client | YKM's corner on the web http://yeokhengmeng.com/2019/12/building-a-new-win-3-1-app-in-2019-part-1-slack-client/ 実際にSlackでテキストの送受信を行うところは以下のムービーで見ることができます。 Slack client for Windows 3.1 - YouTube 左側のIBM ThihkPad 390

    Windows 3.1上で動作するSlackクライアントを開発した猛者が登場
    annoy
    annoy 2019/12/21
    WfWが無い日本版でなくて良かった。