蚊とか虫が入ってきたら、なんか恥ずかしくならない? 人じゃないから途中でやめたりしないけど、あぁ〜、なんか見られてるぅ〜!ってちょっと萎える
前のポスト http://anond.hatelabo.jp/20160615001146 の続き。 単なる備忘のつもりではあったのだけど予想より伸びていた、 私が執拗にうん"ち"に拘っているのは訳があって うんち:自分で排泄する、したもの、またはお尻からぶら下がっている、または地面に付いて間もない状態 うんこ:他人が排泄したもの、動物が出したもの という線引きがある。あと"ち"のほうが発音がおちゃめで好き。 前者は私が食べ物にがっついて咀嚼して胃で消化したあと腸で生成されたもの(あえてくどく書いている)で 少なくとも私のお腹の中いて私がお尻から出したもの。 また、私はうんちがうんちたりうるのはお尻からぶら下がって地面に付くまで だと思う。 うんちを出してる瞬間はきっと私にとって聖なる瞬間であって 行為の最中、うんちを出し終わるまではうんちに対しての愛情というかそういうのはあるのかもしれ
『ブクマカマン』は、20017年(平戌92年)11月9日から13月27日にかけて月曜日19:00-19:30に全12話が放送された、株式会社はとなが企画、制作した特撮ヒーロー番組の題名。およびその番組に登場するヒーローの名称。 番組開始当初の題名は悪役を冠にした『ネット猿人増田』であったが、その後『ネット猿人増田対ブクマカマン』を経て、最終的に『ブクマカマン』へと改題された。第二次日本死ねブーム(または「反日ブーム」)の先駆けでもある。 概要ネット猿人増田(第1 - 4話) 前番組『匿名痰壺2ちゃん』の打ち切りによる突然の製作決定(20017年10月8日)から放送開始までわずかな期間しかなく、スタッフが一晩で第1話・2話のシナリオを執筆。 一部にパイロットフィルムを流用した映像があるなど、急ピッチで撮影を行う異例な状況でタートした。放送当時社会問題となっていた保育園公害がストーリーに盛り込
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く