2019年11月25日のブックマーク (3件)

  • フェミニストって喪女のことどう思ってんの?

    フェミは独身女が増えていることは女性が男から解放されて良いことだと言っているが。 喪女板見てるとそんなの完全に嘘だとわかる。 結婚できない女の悲惨さは男の場合をはるか超えている。はっきり言って直視できない。 フェミはなんだかんだ言って結婚してる奴多いけど、結婚できている時点で強者女性だし当の弱者女性を知らない。 喪女は自分が子供作れないのは一夫一制のせいだと思ってる奴が多い。 男は来女なんて誰でも良いはずなのに、一夫一制のせいで一人に選ばなくてはならなくなったので誰にも選ばれない悲惨な喪女が大量発生したと思っている。 でもフェミニストって一夫多制は男がズルいって言って絶対認めてない。 女性からも全く存在を無視されているのが喪女なんだ。

    フェミニストって喪女のことどう思ってんの?
    anohtn
    anohtn 2019/11/25
    結婚したいのに出来ない女、今まで適度にモテてきて理想が高くなりすぎた人。喪女、自分ひとりの人生を謳歌。(わたしのまわりしらべ)
  • 地下鉄東西線、混雑率「199%→180%」への秘策

    首都圏を走る通勤電車で目下、最も「悪名高い」のが東京メトロ東西線。最混雑区間である木場→門前仲町間の朝ピーク時間帯の混雑率は199%。首都圏では断トツのワースト1位だ。 その東西線の混雑率を大きく改善させようというプロジェクトを、東京メトロが進めている。「東西線の輸送改善によって混雑率180%以下を目指す」と、東京メトロは説明する。実現すれば、混雑率は実に20%程度下がることになる。一体、どのようにしてこれだけの混雑緩和を実現しようというのか。 平成初期から下がらない混雑率 東西線の混雑率の推移を過去30年間さかのぼってみると、1988年度の最混雑区間は門前仲町→茅場町間で混雑率は216%だった。 1989年に都営地下鉄新宿線、1990年にJR京葉線が全線開業すると、東西線の利用者の一部が両路線にシフト。混雑率は196%まで低下した。当時の首都圏の通勤電車の平均混雑率は200%を超えていた

    地下鉄東西線、混雑率「199%→180%」への秘策
    anohtn
    anohtn 2019/11/25
    利用者皆慣れてるから乗ってる間「無」なので数年使ってるけどほとんど争いになってるの見たことないし田都や小田急より全然平和だと思う。駅員は詰め込み慣れてるし乗客は詰め込まれ慣れている。
  • 東大情報学環大澤昇平氏の差別発言について - researchmap

    東京大学大学院情報学環特任准教授の大澤昇平氏(@Ohsaworks)が、11月20日にtwitter上で行った差別発言について書きます。この件については、11月24日に情報学環長名ですでに以下のような文書が出されています。 しかし残念ながら、上記の文書からは誰がどのような言動を行い、それがなぜ問題なのかということがわかりません。筆者(明戸)は現在同じ大学、同じ部局の特任助教であり(ただしプロジェクト雇用なので部局そのものの運営等には関わっていません)、また差別やヘイトスピーチにかかわる研究者でもあります。こうしたことをふまえて、ここでは明戸個人の立場から、今回の経緯および論点を整理し、自身の立場を明らかにしておこうと思います。

    anohtn
    anohtn 2019/11/25