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資料に関するanomuraのブックマーク (4)

  • [2]現実の友人重視のmixi、バーチャル指向のTwitter

    今回から3回にわたり、ソーシャルメディアの代表的なプラットフォームを2つずつ取り上げる。共通点のある2つのプラットフォームを比較することにより、それぞれの特徴を浮き彫りにする。今回は、利用者同士のつながりを中心とするコミュニケーション型プラットフォームとして、日を代表するSNSであるmixiと、全世界でブームとなっているミニブログのTwitterを取り上げる。 mixiは女性10~20代、Twitter男女10~20代が中心 まずは、mixi利用者とTwitter利用者の性年代別構成比を見てみよう(図2-1)。今回の調査では、男女それぞれ年齢層を6つに分けて全12セルとし、1つのセルに100人ずつを割り付けて全体が1200人となるように調査を実施した。このため、全体の性年代別構成比はすべて8.3%となっており、これと見比べることでそれぞれのソーシャルメディアの特徴が一目瞭然に分かる。男

    [2]現実の友人重視のmixi、バーチャル指向のTwitter
    anomura
    anomura 2010/09/08
    mixiとTwitterユーザー比較
  • http://japan.internet.com/research/20100311/1.html

  • 有料モバイルコンテンツ、30〜40代女性では8割が利用--IMJモバイル調べ

    IMJモバイルは3月8日、携帯電話ユーザーの利用状況などについて調べた「モバイルユーザー動向定点観測 2010」を発表した。有料コンテンツ利用率が30代〜40代の女性では8割を超え、モバイルサイトが消費行動に影響を与えている傾向が高いという。 この調査は2月12日から2月15日、全国の15歳から49歳までの携帯電話保有者を対象にモバイルインターネットリサーチによって実施したもの。有効回答数は519名となっている。 6割以上のユーザーが有料コンテンツを利用しており、モバイルコンテンツ全般に対して支払っている1カ月の料金は「0円」(30.6%)に次いで「1000円以上」(26.0%)となった。性年代別に見ると、最も有料コンテンツの利用率が高いのは30代女性で83.3%、次いで40代女性の81.6%、20代女性の70.0%となっている。 利用しているモバイルコンテンツについては、「ゲーム」(75

    有料モバイルコンテンツ、30〜40代女性では8割が利用--IMJモバイル調べ
    anomura
    anomura 2010/03/10
    接触頻度など
  • ニコニコ動画、赤字幅が縮小--ドワンゴは1Q決算は増収減益に

    ドワンゴは2月4日、2010年9月期第1四半期の決算を発表した。ニコニコ動画事業の赤字幅は縮小したものの、主力の着うた事業の収益性が悪化し減益となった。 売上高は前年同期比9.6%増の76億2600万円、営業利益は同10.6%減の4億4300万円、純利益は同5.9%増の3億300万円となった。 ニコニコ動画を中心としたポータル事業は、売上高が同104.2%増の12億9900万円と大きく伸び、営業損失は3億3700万円改善して1億3800万円の赤字にとどまった。売上高が伸びたのは、有料会員「ニコニコプレミアム会員」が増えたことが大きい。広告収入についても、「2009年12月にサービス開始以来最高の収入を上げる事ができた」(ドワンゴ)としている。また、回線やサーバなどのインフラ費用については増加幅が落ち着いたという。 ニコニコ動画の会員数は2009年12月末で1528万人、ニコニコプレミアム会

    ニコニコ動画、赤字幅が縮小--ドワンゴは1Q決算は増収減益に
    anomura
    anomura 2010/02/09
    ニコ動のデータ推移
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