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心理と日本に関するanomyのブックマーク (2)

  • 草食系には日本を任せられない??(前編): 女性もすなる脳と心理

    「ゆみりん」こと私は、産業界で働く人をクライエントとする心理カウンセラーです。 カウンセリングや脳科学を元に、世相や事件についてコメントします。 学生さんや社会で働く人へのメッセージも送ります。 草系には日を任せられない??(前編) オバサマのカウンセリングセンターの古くからの顧客で、 自社社員のために、メンタルヘルス研修の年度契約を、 毎年、結んで頂いている某社があります。 その担当責任者のエライさん (何度か、オバサマのブログに登場する、 あの大手流通業・常務さん)が、来られたので、 オバサマ、そのエライさんと、お茶しながら雑談をしたけど、 その雑談中、エライさんが以下のように言われました。 以下はその会話をまとめたものです。(掲載は了解済み) 「最近、草系男子というのがいるそうじゃないか。」 「覇気が希薄で、おとなしくて、何かを成し遂げてやるという パワーに欠けているようなヤツ

  • 3ToheiLog: 社畜の愛と、人生の消費ゲーム

    俺らはwork to live(生きるために働く)をlive to work(働くために生きる)に巧みに(いや、強引に?)すり替えられてしまっている。・・・ 俺たちは何のために働いてるんだ? マゾ側(社畜)の行動の非合理性という点については、巷で色々いわれる。でも、そういう「他人の労働を満喫できる」という《消費者の心理》の側での、「ケチ」と「愛」への執着にこそ、当のポイントはあると思う。 I need your pain! 日の経済指標を見ると、生産性がグングン下がっているそうだ。いわゆる「内需モデルが目茶目茶」という社会モデル。まあ色々理由はつけられるんだろうけど、一番根的な問題点は、日人が「ケチ」だってことなんじゃないなあ、と最近よく思う。 ケチというのも色々あるが、この場合: 1:払った金額の 「元を取る」 ということにこだわる。 2:その帳尻あわせの計算に、「自分が得をし

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