タグ

犯罪と食に関するanomyのブックマーク (2)

  • 恐怖を知らない子どもは、大人になって犯罪者になりやすい 米医学誌

    スペインのパルマ・デ・マジョルカ(Palma de Mallorca)で、非常線を張る警官(2009年8月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jaime REINA 【11月18日 AFP】通常の恐怖反応を示さない子どもは、大人になると犯罪を犯しやすくなるとする研究結果が、16日の米医学誌「American Journal of Psychiatry」に発表された。 研究チームは、約1800人の3歳児を対象に、大音量の短い不快音と普通の音とを聞かせる実験を行った。このとき、恐怖への反射作用である汗の分泌などを測定することで、「恐怖条件付け」を調べた。 そして20年後、被験者の裁判記録を調べた。 その結果、被験者のうち23歳までに重罪を犯したのは137人で、このなかに3歳時の実験で正常な恐怖反応を示した者は1人もいなかった。 一方で、23歳までに犯罪を犯したことがないグループでは、実験では正

    恐怖を知らない子どもは、大人になって犯罪者になりやすい 米医学誌
  • 無差別殺傷事件はメディアの食品業界タブーが生んだ!?

    「犯罪者である彼あるいは彼女にも我々同様に人生があり、そして罪を犯した理由が必ずある。その理由を解明することはまた、被害者のためにもなるのでは?」こんな考えを胸に、犯罪学者で元警視庁刑事・北芝健が、現代日の犯罪と、それを取り巻く社会の関係を鋭く考察! 年始一回目の今回は、昨年2008年に起きた犯罪を回顧し、再び同じような事件が起きないようにするために、私たちはどうすればいいのかを少し考えてみたい。昨年も、数多の悲惨な事件が起こったが、特に印象的だったのは、被害者を選ばない無差別の「動機なき」凶悪犯罪が多発したことである。年始早々、戸越銀座(東京都品川区)で1月5日に発生した、5人を切りつけた通り魔事件に始まり、3月には茨城県土浦市で、2人が死亡、7人が重症を負う連続殺傷事件が起きた。そして6月8日には、秋葉原(東京都千代田区)で、死亡者7人、負傷者10人という無差別殺傷事件が起きた。その

    無差別殺傷事件はメディアの食品業界タブーが生んだ!?
    anomy
    anomy 2009/01/17
    化学物質が脳に影響を与えるという理屈が、食品業界とどういう関係があるというのかと。
  • 1