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ADD・ADHDと労働に関するanomyのブックマーク (3)

  • 新自由主義経済とそれが進行する国でADHDがもてはやされるタイミングが大体一緒 - Die Sendung mit usopopus, und dem Elefanten

    2010-08-13 これをどういうことかというとですね。 新自由主義経済とそれが進行する国でADHDがもてはやされるタイミングが大体一緒なわけです*1 *2。特に大人の発達障害、欧米ではとりわけADHDが取りざたされたのは子供のそれから10年ぐらいのタイムラグを経て。フォローアップ研究が理由でそういうことになってしまったんでしょうが。 100年も前からあり、1930年代には投薬治療の対象となり、ADHD用覚醒剤の代名詞リタリンは1950年代から延々と生き延び、そしてADHDが突如として壮大な脚光の元にさらされるようになったのが英米では1980年代*3。文字通りイギリスとアメリカADHDビジネスのパイオニアとなったわけです。そう、鋼鉄のツンデレ・サッチャーと映画俳優レーガンによってペンペン草もモテる連中にむしり取られたまさに80年代。一夜にというと言い過ぎですが、昨日と同じように「他動」

    新自由主義経済とそれが進行する国でADHDがもてはやされるタイミングが大体一緒 - Die Sendung mit usopopus, und dem Elefanten
    anomy
    anomy 2010/08/23
    健常者の世間にとって発達障害は邪魔者である。
  • 「大人の発達障害」バブル - umeten's blog

    「大人の発達障害」が大流行である。 アマゾンやGoogleで「大人」と打てばサジェストワードに「発達障害」がラインナップされるほどに、われもわれもと言わんばかりに、次々と異口同音の品々が出版されている。 だが、それらは当に何かの役に立つのだろうか? 少なくとも「役に立つ」と感じられる人は、そもそもそのようななど必要としていなかったからこそ、そう思うのではないか。 日常的な「違和感」レベルで事が済んでしまうからこそ、その原因についてささやかな説明を見つけて「得心」できるのではないのか。 仮に致命的な失敗、被害を被ったあとの場合、それらのはおまじない以上の価値を持つのだろうか。 支援の名の下に、医者の支配を諸手を挙げて受け入れ、言うことをよく聞くことが絶対とされる中で、運と偶然とコネ以上の薬があるとでもいうのだろうか。 いっそ宝くじでも買った方が高揚感を得られるというものだ。もちろん、刹

    「大人の発達障害」バブル - umeten's blog
  • 「仕事の速い人」はなぜすぐ腹を立てるのか | 職場の人間関係学

    あなたの周りに優秀で仕事をテキパキとスピーディに片づける人はいないだろうか。仕事が速いことと腹を立てやすいことの間にははたして相関関係があるのだろうか。実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 仕事を早く片づけようとして陥る落とし穴 企業で「切れ者」とか「仕事師」と評判の高い人が、「瞬間湯沸かし器」とか「おこりびと」などの別名でひそかに呼ばれていて、そのような上司の前で、顔がひきつり、体を硬直させた部下が直立不動で立っている場面を目撃したビジネスパーソンは多いのではないだろうか。「切れ者」タイプの人は仕事が速く、どんどん仕事を片づけていくので、経営者の覚えもめでたく(ときには経営者も同じタイプであったりする)、パワハラに近い言動があっても、周囲も遠慮して何も言えない。そのような仕事の速い人には、なぜすぐに腹を立てる人が多いのだろうか。 アリゾナ州立大

    anomy
    anomy 2009/05/09
    あー、ADHDやアスペルガー症候群の特徴と重なってる部分があるなあ。
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