2019年2月18日のブックマーク (2件)

  • 声優・小林清志と羽佐間道夫が相見える! 草創期の吹き替え秘話 | 本がすき。

    家・映画研究家の大野裕之さんと声優・羽佐間道夫さんが、スターたちの肉声から「声優」の歴史に迫っていく「創声記」インタビュー。今回は『ルパン三世』シリーズの次元大介、ジェームズ・コバーンやリー・マーヴィンの吹き替え、数々のナレーションのお仕事でお馴染みの小林清志さんです。吹き替え初期の貴重な秘話から、大御所お二人の演技論まで、テキストからバリトンヴォイスが聞こえてくるような、目にも耳にも嬉しい対談となりました。前後編の全2回でお届けします。 俺のことミッキーなんて言ってくれるのは、もういないんだよ 羽佐間 写真撮ってもいいの? 小林 嫌だけど、こうやってミッキーと、久しぶりに会って話しているところを遠目でね。 羽佐間 俺のことミッキーなんて言ってくれるのは、もういないんだよ。おまえと若山弦蔵ぐらいしか。 小林 あ、ゲンちゃんどうしてるの? 羽佐間 ゲンちゃんと一緒に仕事しているよ。俺たち

    anon-c
    anon-c 2019/02/18
    こういうの書籍にしないとダメだよね
  • 70歳就業、義務化検討=法制化へ来夏実行計画-政府:時事ドットコム

    70歳就業、義務化検討=法制化へ来夏実行計画-政府 2018年11月26日18時34分 政府は26日の未来投資会議(議長・安倍晋三首相)で、成長戦略の方向性を取りまとめた。70歳までの就業機会確保では、企業に「多様な選択肢のいずれかを求める方向」と明記し、将来の義務化を検討する方針を示した。来夏に実行計画をまとめ、早期の法制化を図る。 65歳までの雇用確保では、企業に対し、定年の廃止や引き上げ、継続雇用制度のいずれかを義務付けている。70歳までの延長については、当面は努力義務にとどめ、企業の対応を促す考えだ。 高齢者の就業拡大を目指すのは、少子高齢化で「社会保障の費用が持たない」(与党幹部)ことが背景にある。ただ、70歳となれば健康状態の差も大きく、地域での人材活用など、同一企業での雇用延長にこだわらない柔軟な対応が求められそうだ。

    70歳就業、義務化検討=法制化へ来夏実行計画-政府:時事ドットコム
    anon-c
    anon-c 2019/02/18
    小泉進次郎さんはなにしているんですがね・・いや仕事した結果がコレなのかしら。