2020年5月18日のブックマーク (3件)

  • 存在しないはずの“むつ小川原コイン”の謎を追う 「陸上自衛隊で購入した」情報提供者が出現、八戸駐屯地を取材

    「父(82歳)が購入した木箱入りのものが2枚あります」――。2020年1月5日に記事を掲載して反響を呼んだ、「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコインについて、読者から新たな情報が提供されました。なんと入手先は陸上自衛隊。 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコイン(匿名の情報提供者さん提供) 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは、直径は約40ミリ、厚さは約2ミリ、重さは25グラム程度のコイン。表面が金色に輝いているのが特徴で、500円玉と比べると二回りほど大きく、表面には石油タンクや煙突などがデザインされており、裏面には「日国」「千円」の文字とともに、青森県をイメージしているとみられる県の形や青森県の県鳥「白鳥」が描かれています。 Twitterユーザーのハリジャンぴらの(

    存在しないはずの“むつ小川原コイン”の謎を追う 「陸上自衛隊で購入した」情報提供者が出現、八戸駐屯地を取材
    anon-c
    anon-c 2020/05/18
    コインでネタどりできなくても八食センター取材記事にしちゃえばいいので青森へ行こう
  • 陸自、小銃を31年ぶりに更新 安定性、耐水性向上 拳銃は38年ぶり | 毎日新聞

    陸上自衛隊は18日、隊員たちが携行する新たな小銃と拳銃を報道陣に公開した。小銃の更新は1989年度以来で31年ぶり、拳銃は82年度以来で38年ぶりとなる。 新小銃は、肩に当てる銃床部分が隊員の体格に合わせて調節できるなど安定性が増し、命中率アップが期待される。渡河や上陸戦を念頭に置き、耐水性も強化された。 今回の小銃は陸自にとって国産では3代目。3代続けて豊和工業(愛知県清須市)が製造している。2020年度予算で9億円を投じ、陸自の中心である普通科や離島防衛専門部隊「水陸機動団」などに計3283丁が21年度から配備される。

    陸自、小銃を31年ぶりに更新 安定性、耐水性向上 拳銃は38年ぶり | 毎日新聞
    anon-c
    anon-c 2020/05/18
    アタレはどうなったのかしら
  • 飛行機から降りたい

    飛行機旅行の醍醐味、なんといっても降りるところにないですか? シートベルト着脱サインのポーンって音が聞こえるなりみんなカチャカチャベルト外してさ 棚に置いた荷物を邪魔になんないように急いで取って、CAの人にありがとうございましたなんて言いながら機を出る 条件はわかんないけど、ときどき空港直結の通路がなくて一回外を経由することがあるじゃん あのパターンいいんだよなあ 空港特有の強い風を浴びつつ、なんとなく浮き足だった他の客たちと一緒に連結バスに乗り込む 現地の気温と湿度が感じられて着いた感がすごい 空港からは結構海が見えたりして気持ちがいい 通路パターンもあれはあれでいい 空調が効いてるとはいえ、やっぱりなんとなく現地の気候が伝わってくる 北に行けば寒いし南に行けば暑い 預けた荷物(俺はツイてないので出てくるのがかなり遅いことが多い)受け取って、nothing to declareのラインを

    飛行機から降りたい
    anon-c
    anon-c 2020/05/18
    国内だと沖止めは新幹線と競合しない空路で多い印象(個人的な偏見です。