2021年12月6日のブックマーク (3件)

  • 萌え絵のルーツを愚考する|喜多野土竜

    Twitterで小森健太朗先生が、こんなツイートをされていました。東浩紀氏からは、いつの間にかブロックされていたので、元のツイートは転載できません(ログアウトして見に行くほど興味も関心もない)が、小森先生の鋭い指摘だと思います。なので、萌え絵と呼ばれるものがどういう文化の流れの中から形成されていったか、自分なりの考えをまとめておこうかな、と思った次第。学術的な論考ではないので、個人の愚考ですm(_ _)m 東浩紀さんが、萌え絵のルーツにエロゲがあるというようなことを言っているけど、エロゲが萌え絵を使っていたのはあっても、別に萌え絵がエロゲから生まれたわけではないから。当時多方面に広がった萌え絵がエロゲにもあったというにすぎない。起源をたどればいのまたむつみ絵(≠ポルノ絵)。 — 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) December 3, 2021 承前)萌え

    萌え絵のルーツを愚考する|喜多野土竜
    anon-c
    anon-c 2021/12/06
    萌えとルーツを定義してから出直してきてください案件。 / 戦後のサブカルチャー史はおおよそ手塚治虫っていっておけば間違いない。
  • 『千歳くんはラムネ瓶のなか』の「このラノ」連覇で考える、明日のラノベの潮流

    この1年間のライトノベルを総ざらいする『このライトノベルがすごい!2022』(宝島社)が刊行。文庫部門の第1位に裕夢『千歳くんはラムネ瓶のなか』が2年連続で輝いた。単行・ノベルズ部門はぶんころり『佐々木とピーちゃん』が「このラノ」ランキング初登場にして第1位を獲得。安定した人気を見せる作品もあれば、急激に広がる作品もあるラノベの“今”が見えるランキング結果になった。 「このラノ」に2つの投票窓口がある。1つはWEBからの投票で、ラノベのファンが好きな作品やキャラクターを選んで推薦する。もう1つが協力者によるアンケートで、たくさんのラノベを読んで感想を書いたり、販売に携わっていたりする人たちが、これから流行りそうなラノベ、ぜひ読んでもらいたいラノベをイチオシする。一般からの投票だけにすると、ベストセラー作品ばかり並んでしまうからだ。 『千歳くんはラムネ瓶の中』は、昨年の「このラノ2021」

    『千歳くんはラムネ瓶のなか』の「このラノ」連覇で考える、明日のラノベの潮流
    anon-c
    anon-c 2021/12/06
    流行ジャンルが移り変わるってことはそのうちSFもワンチャン。
  • #幽遊白書 【漫画】バーバー田宮 - 児島のマンガ #漫画 #二次創作 #浦飯幽助 - pixiv

    オリキャラの床屋のおじさんと客の幽ちゃんのお話。原作ベースの二次創作です。覚えてくださっていた方、お久しぶりです。はじめての方、はじめまして。昨年2月に自サイトを閉鎖する際に、さばこさん(https:

    #幽遊白書 【漫画】バーバー田宮 - 児島のマンガ #漫画 #二次創作 #浦飯幽助 - pixiv
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    anon-c 2021/12/06