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2010年10月12日のブックマーク (2件)

  • 会社にいる“イタい”社員

    1 : KEIちゃん(鹿児島県):2010/10/12(火) 09:25:20.15 ID:gNtQRD8D0 ?PLT(20438) ポイント特典 誰だって他人に「イタい人」と評されたくはない。人はみな聖人君子にはなれなくても、 今よりももっとマシな自分にはなりたいと思っているはずだ。しかし、ふと気づくと 他人どころか自分自身で「今の自分って、イタいな」と感じてしまうことがある。 人のふり見て我がふり直せ。今回は、自戒も込めつつ、どんなときに人は「イタい人」に なってしまうのかについて考えてみた。 1:すぐに話の風呂敷を広げる 2:よく理解しないまま突っ走る 3:嫌われていると勝手に思い込んでいる 4:キレて他人に八つ当たりする 5:やたらと自分の正当性を主張する 6:何も自分で決めない 7:何かにつけて理屈をこねる 8:やたら褒めてほしがる 9:他人の話を聞かない 10:何が言いたいの

    anoncom
    anoncom 2010/10/12
    あぁ、あぁぁぁ…いるね
  • 怪しいウソは絵を描かせてみると見破れるらしい | ライフハッカー・ジャパン

    警察署に連行された容疑者が、取調室で何もない机の前に座っている。そこには嘘発見器もないし、アメとムチを巧みに操る名コンビの刑事も居ない。そこに一人の刑事が、紙と鉛筆を持ってやって来た。容疑者の目の前にそれを差し出し、こう言うのだ「描け」と。 ...と小説っぽく書き出してみましたが、この虚構の世界のような取調室の光景も、心理学系ジャーナル「Applied Cognitive Psychology」に載っている研究結果が広く採用されるようになれば、現実味を帯びてくるかもしれません。その研究結果とは、最初の取り調べでは、口頭で尋問するよりも、絵を描かせてみた方がウソを発見しやすいというものです。 研究者は、ウソをつく人間の落書きや走り書きには、正直な人間には見られない傾向がある、という仮説を立てました。例えば、当は会っていないはずの人と会った、と言っている場所について、ウソをついている人間に絵

    怪しいウソは絵を描かせてみると見破れるらしい | ライフハッカー・ジャパン