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PC遠隔操作事件に関するanoncomのブックマーク (30)

  • 【PC遠隔操作事件】「なぜこのような事件を起こしたか自分でも分からない」(第12回公判傍聴メモ)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月9日に行われた第12回公判では、片山祐輔被告が犯罪予告を書き込む際にパソコンを踏み台とされ、大阪府警に誤認逮捕された男性Aさんと、横浜CSRF事件で襲撃予告の対象となった小学校の校長が検察側証人として証言。片山被告に厳しい処罰を求めた。その後、被告人質問が行われた。片山被告は、「犯罪に走るような悩みがあったわけでもなく、趣味も持っていたのに、自分でもなんでやっちゃったのか分からない」と述べた。 「30年くらい刑務所に入っていて欲しい」Aさんの証言は、遮蔽されて傍聴席からは見えない中で行われた。その証言要旨は次の通り。 *   *   *   *   *   *   * 警察の取り調べは、一昨年8月1日に始まった。捜査が始まってからは、仕事ができなくなった。捜査には協力したが、同月26日に逮捕。大阪市のホームページへの殺人予告は、実名で書き込まれたため、知人の中に自分をよく思っていない人

    【PC遠隔操作事件】「なぜこのような事件を起こしたか自分でも分からない」(第12回公判傍聴メモ)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 遠隔操作ウイルス事件「真犯人」メールが再び届く 「早く片山さんに伝えて楽にしてあげてください」

    遠隔操作ウイルス事件の「真犯人」を名乗るメールが6月1日午前0時過ぎ、報道関係者などに届いた。「今回片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私です」と、事件で起訴された片山祐輔被告が犯行を全面的に認めたことを受けた内容になっている。片山被告が先月送信したメールは「真犯人」の指示に基づいて送信されたものだ、という。 遠隔操作ウイルス事件では4人が誤認逮捕され、威力業務妨害などの罪に問われた片山祐輔被告が無罪を主張していたが、先月、保釈中に真犯人を装ったメールを送信したスマートフォンを河川敷に埋める様子が捜査関係者に見つかるなどしたため、一転して起訴内容を全て認めている。 新たに届いたメールは、片山被告が送り主からの指示を受けて先月のメールを送信した、と説明する内容になっている。真偽は不明だ。 「片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私」 新たなメ

    遠隔操作ウイルス事件「真犯人」メールが再び届く 「早く片山さんに伝えて楽にしてあげてください」
  • 【安部銃蔵】真犯人の名乗る人物からのまたメール(全文+ヘッダー) - satoru.netの自由帳

    日、2014年6月1日00:00:30、遠隔操作の「真犯人」と名乗る人物からまたメールが届いた。 ※便乗犯、摸倣犯の可能性もあるので、取り扱い要注意。 ヘッダー情報付き(メールのソース) 全文 @タイトル 安倍晋三の心臓に弾丸ぶち込んで自民党部にロケット砲を撃ち込む自民党員と アグネスのPCに児ポぶち込む札幌ガスボンベ大爆破霞ヶ関あぼーん唐沢貴洋あ ぼーん西村博之あぼーん @日付: 2014年6月1日 00:00:30 @From: 安部銃蔵 @To: 省略。前回の真犯人からのメールと同じあて先(25名)。メールの順番も同じ。 @文 毎度忘れた頃に現れる真犯人でーす といってこの事件が忘れられた頃にでも現れようかと思っていたのですが これ以上片山さんを苦しめるのはさすがに気の毒なので特別にお知らせします。 今回片山さんに自作自演を指示し無実を一転させるよう仕向けたのはこの私です。 あ

    【安部銃蔵】真犯人の名乗る人物からのまたメール(全文+ヘッダー) - satoru.netの自由帳
  • PC遠隔操作事件を巡る自己検証(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ブツを見ているとクロに見え、ヒトを見るとシロっぽく見えてくる。今の時点ではよく分からないから、しばらく見てみないと」――遠隔操作事件の裁判の行方について聞かれると、私はよくこう答えていました。 この写真はスマホではなく、小型ビデオカメラで撮った動画の一コマだった「ブツ」というのは、公判廷で示される検察側の証拠のことで、それを説明する証言も含みます。裁判を傍聴して、そうした証拠・証言を見聞きしていると、「これはクロではないか」という心証が強くなりました。ただ、被告人のPCハードディスクなどについては、弁護側の解析が行われている最中であり、反対尋問も行われていないので、その結果を見ないと、シロクロに関してはなんともいえない、と考えました。 一方、「ヒト」とは、片山祐輔被告のことです。彼の話を聞いていると、巧妙なウソをつける人のようには見えませんでした。感情表現が淡泊すぎて、無実を訴える言葉に

    PC遠隔操作事件を巡る自己検証(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「サイコパスは自分」 有罪なら送信タイマーでメールを送るつもりだった 河川敷では見られていないと思っていた

    「サイコパスは自分」 有罪なら送信タイマーでメールを送るつもりだった 河川敷では見られていないと思っていた:詳報・遠隔操作事件・佐藤弁護士会見その2(1/3 ページ) なぜ事件を起こしたのか 片山さんは述懐する形で述べていた。ラストメッセージに警察・検察の恨みが書いてあるが、最初はそういうものではなく、横浜CSRF事件はやってみたら簡単にできてしまったと。「iesys」を作って4人が誤認逮捕され、不謹慎だが「やった」という気持ちになったと言っていた。 以前、真犯人についてどうかと聞いたところ、片山さんは「真犯人はサイコパスだと思います」と言っていた。彼いわく、自分がそうなんだという。うそが平気でつけると。うそは巧みだと思うが、意図的にやっているのではなく、自然な感じでできてしまう。そう自分で精神分析している。病気というか──もう1つ、「ポイントオブノーリターン」、引き返せないポイントという

    「サイコパスは自分」 有罪なら送信タイマーでメールを送るつもりだった 河川敷では見られていないと思っていた
  • 「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」

    4人の誤認逮捕につながった遠隔操作ウイルス事件で、起訴されていた片山祐輔被告(32)が自分が犯人であることを認めた。片山被告が告白した佐藤博史弁護士が5月20日記者会見し、連絡が取れなくなっていた片山被告の行動や、きっかけになった真犯人からのメール、これまで謎だった点の真相などについて、人から聞いた話について語った。 「先生すみません。自分が犯人でした」 昨日(19日)の記者会見が終わった後ずっと連絡とっていたが、メール含めて連絡はなかった。だが昨日、帰宅途中のタクシー内で片山さんから電話があり、出たところ、「先生すみません。自分が犯人でした」と言った。 片山さんは19日午前12時過ぎ、東京地検から保釈取り消し請求が出ていると聞いて弁護士事務所に向かったが、ネットで「荒川の河川敷にスマホを埋めていた」と報じられ、これが事実だと分かってしまったらだめだと考え、事務所に向かうのやめて、自転車

    「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」
  • PC遠隔操作事件:片山被告「私が犯人」 メール自作自演 - 毎日新聞

  • PC遠隔操作事件:片山被告、4事件すべての関与認める - 毎日新聞

  • 遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は「私が犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。 捜査関係者によりますと、片山被告は現在、都内の弁護士事務所にいるということです。

  • 『片山被告 スマホ埋めて自ら送信か』報道とメール検証結果の一致部分まとめ - satoru.netの自由帳

    報道内容と検証結果と完全一致する部分のまとめ ■検証:Message-IDにメール到着の前日[2014/05/15 17:34:48]のタイムスタンプらしき数値 15日夕に東京都江戸川区内の河川敷で不審な行動 ■検証:Message-ID:に[@email.android.com]の文字。Andoroid携帯から送信か? ■検証:メールの配信元 nuro.jp はso-netのプリペイド式のSIMと判明 片山被告がいた場所にスマートフォンが埋められているのが見つかった スマートフォンを解析したところ、真犯人を名乗るメールのアドレスの痕跡があった ■検証:今回はWebMailじゃなく、SMTPから送信されている可能性 自動でメールを送信する「タイマー機能」を使い、偽装工作をしたとみられている 報道内容まとめ 引用元:「真犯人」メール、片山被告が自ら送信か(日テレビ) (魚拓) しかし、捜査

    『片山被告 スマホ埋めて自ら送信か』報道とメール検証結果の一致部分まとめ - satoru.netの自由帳
  • 八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:河川敷のスマホにまつわるこれだけの謎

    えー、今日も朝からすごい展開になっておりました、PC遠隔操作事件でした。 あたくし、午前中に必死に用事を片づけて、もちろん記者会見に駆けつけたのですが、片山氏が行方不明のままの記者会見でした。 警察発表によりますと、「16日の裁判よりも前に、都内の河川敷で不審な行動をとっているのが捜査員に目撃され、片山被告がいた場所にスマートフォンが埋められているのが見つかったという。さらに、このスマートフォンを解析したところ、真犯人を名乗るメールのアドレスの痕跡があったという。」 さて、こう見ると、片山氏が真犯人であったことは疑いがないように見えます。 が、果たしてそうでしょうか? 実は、これ自体がツッコミどころ満載なのです。 それについては、満員電車状態の司法記者クラブの中で、逐次、ツイートしていましたし、記者会見の後の佐藤弁護士のぶら下がりインタビューの中で突っ込み、佐藤弁護士の同意も得たのですが、

    八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:河川敷のスマホにまつわるこれだけの謎
  • 「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース

    パソコンを遠隔操作して殺害の予告などを書き込んだとして元会社員が起訴された事件で、先週、報道各社などに届いた自分が真犯人と主張するメールについて、捜査当局が元会社員自身が送信したという見方を強め、調べを進めていることが分かりました。 東京地方検察庁は元会社員の保釈取り消しの請求を検討するものとみられます。 パソコンの遠隔操作事件では、インターネットの掲示板などに殺害や爆破の予告を書き込んだとして、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われ、ことし3月に保釈されています。 この事件について、先週、報道各社などに自分が真犯人だと主張する人物からメールが届き、「自分が、片山被告のパソコンをウイルスに感染させたうえで、他人のパソコンを遠隔操作したのが事件の真相だ」として詳しい経緯を記していました。 このメールについて保釈後の片山被告の行動や送信に使われた疑い

    「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース
  • 【片山ゆうちゃん】新・真犯人メールはゆうちゃんによる自作自演・・・ゆうちゃんが地面に埋めたスマホが発掘され真犯人メールアドレスの痕跡:ハムスター速報

    TOP > ニュース > 【片山ゆうちゃん】新・真犯人メールはゆうちゃんによる自作自演・・・ゆうちゃんが地面に埋めたスマホが発掘され真犯人メールアドレスの痕跡 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年5月19日 11:21 ID:hamusoku 2 :ハムスター名無し2014年05月19日 11:22 ID:Az.N2WtD0 アホの極み。 3 :ハムスター名無し2014年05月19日 11:23 ID:x4Ia6oBv0 知ってた 4 :ハムスターちゃんねる2014年05月19日 11:23 ID:gurOPXCr0 まさに墓穴掘ったか。 5 :ハムスターちゃんねる2014年05月19日 11:23 ID:RpkEz2hsO 夜神月になれなかった男 その名はゆうちゃんwwwwwwwww 6 :ハムスターちゃんねる2014年05月19日 11:23 ID:i

    【片山ゆうちゃん】新・真犯人メールはゆうちゃんによる自作自演・・・ゆうちゃんが地面に埋めたスマホが発掘され真犯人メールアドレスの痕跡:ハムスター速報
  • 遠隔操作の真犯人(と名乗る)人物からのメールが今回も来てた件 - satoru.netの自由帳

    よく見たらメールきてたー。文に関しては既出ですが、真犯人らしき人物からのメール文&ヘッダを公開します。 また、メールのヘッダー情報などを元に自分なりの分析をしてみました。 目次 ■『小保方銃蔵』からのメール文&ヘッダー ■過去のメールまとめ(ヘッダ+文) ■送信元メールアドレス onigoroshijuzo2014@yahoo.co.jp 現在はすでに削除済み ■メールの送信先一覧は前回と全く同じ25名。(※ただし情報は過去に流出した可能性あり) ■メールの送信日時が今回は夜型じゃない点 ■メール送信元 mp76f1fa5d.ap.nuro.jp(118.241.250.93)。踏み台?新たな被害者? ■今回はWebMailじゃなく、SMTPから送信されている可能性 ■検証:Yahoo!SMTPから送信してみると、今回のヘッダーにほぼ一致するものが作成できた ■検証:Recieve

    遠隔操作の真犯人(と名乗る)人物からのメールが今回も来てた件 - satoru.netの自由帳
  • 自称真犯人からのメール(本日午前11時37分に送付されてきた) - 2014-05-16 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    下記のメールに気付いたのは、今日の昼ころで、BBCの大井真理子記者のツイートで、そういうメールが来ているとのことで、もしやと思い迷惑メールボックスを見たところ入っていました。私や大井記者以外に23名、合計25名に送られていて、アドレスを見ると、ほとんどがマスコミ関係者です。前に真犯人から送られたメールの宛先と、ほぼ重複しているのではないかと思います。 差出人名は小保方銃蔵で、ヤフーメールのアドレスが使われていました。件名は、かなりえげつなくて、まずそうなところを(省略)としつつ紹介すると、 皇居にロケット砲を撃ち込んで(省略)を始末する地下鉄霞が関駅でサリン散布する(省略)裁判官と(省略)弁護士と(省略)検事​を上九一色村製AK47で射殺する(省略)病院爆破する(省略)小学校で小女子喰う(省略)を去勢して天皇制断絶(省略)の閉経マンkにVXガス注射してポアする(省略)店に牛五十頭突っ込ます

    自称真犯人からのメール(本日午前11時37分に送付されてきた) - 2014-05-16 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • 【PC遠隔操作事件】C#でのプログラム作成能力を巡って(第6回公判メモ)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月15日に行われた第6回公判では、右陪席裁判官が戸苅左近裁判官に代わったため、更新手続きが行われ、主任弁護人の佐藤博史弁護士が意見を述べた。続いて検察側の証拠の要旨告知の続きを行い、犯人からのメールやメッセージを全文読み上げた。午後からは、派遣先で2ヵ月間ほど同じチームにいた元同僚の証言が行われた。 更新弁論で佐藤弁護士は「片山さんが犯人であれば、存在するはずの証拠が決定的に欠けている」と強調。また、検察側が公判が始まってから「ファイルスラック領域にiesys開発の痕跡が残っていた」という点を犯人性の最大の根拠にし始めたと指摘し、「公判前整理手続きでは全く主張していなかった。こういうやり方は、争点を明確にする公判前整理手続を反故にするもの」と批判した。にもかかわらず、裁判所は検察に理解を示しているとして、「なぜ裁判所は検察に肩入れするのか」と声を荒げた。 元同僚が「被告人からC#のプログ

    【PC遠隔操作事件】C#でのプログラム作成能力を巡って(第6回公判メモ)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    anoncom
    anoncom 2014/04/16
    …で?という感じの裁判の内容
  • 【PC遠隔操作事件】初公判を前に、片山祐輔氏インタビュー(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    片山祐輔氏には接見禁止がついているため、直接面会したり、手紙のやりとりができない。そのため、昨年10月と12月の2回、弁護人を通じて質問状を送った。回答は、弁護人がパソコンで打ち直したものを受け取った。明らかな誤字脱字は江川が補った。末尾の注は江川による補足説明。 「出口のないトンネルの中にいるよう」あれから1年ーー現在(2013年10月)の状況と心境は? 監禁生活は8ヶ月を超え、10月27日現在で260日目となります。春、夏が過ぎ、今は格的な秋の季節になりましたが、四季を感じることができない環境に閉じ込められています。やっていることと言えば、弁護人から差し入れてもらっているを読むかパズル雑誌を解くことぐらいです。1日数時間流れるラジオからは音楽番組やトーク番組が聞こえてきますが、「秋が深まってまいりました」「今日は絶好の行楽日和です」等のコメントを聞くたびに、せつなさでいっぱいになり

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  • 【PC遠隔操作事件】雲取山USBメモリの謎(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    威力業務妨害やウイルス供用など10の罪に問われた片山祐輔氏についての、3回目の公判前整理手続きが7月18日午前、東京地裁(大野勝則裁判長)で行われた。その後に行われた記者会見で、弁護人が特に熱を込めて語ったのは、犯人が雲取山の山頂に埋めたとするウイルスのソースコードなどが保存されたUSBメモリについてだった。 埋められたのはいつなのか?!佐藤博史弁護士片山氏は、昨年12月1日の午前、この山を上ったことは認めている。検察は、その際にUSBメモリを山頂に埋めた、と主張している。 警察は、1月1日の犯人からのいわゆる「謹賀新年メール」を受けて、スコップを持って山に登ったが、山頂は地面が凍結していて歯が立たなかった。山荘でツルハシを借りて掘ったが、この時には発見していない。山頂から700メートル下った場所にある山荘で図っている気温の記録によれば、この日の最低気温はマイナス9.5度、最高気温はマイナ

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  • 遠隔操作事件 捜査終結へ NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、逮捕・起訴された男が、一連の事件で使われた遠隔操作ウイルスを誤認逮捕された男性らのパソコンに感染させたなどとして、追送検されました。 これで、一連の事件の捜査は終結することになります。 追送検されたのは、東京・江東区のインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(31)です。警視庁などの調べによりますと、片山被告は、一連の事件で使われた遠隔操作ウイルスを、去年7月から9月にかけて、誤認逮捕された男性3人を含む合わせて6人のパソコンに感染させたとして、不正指令電磁的記録供用の疑いがもたれています。 これまでの調べによりますと、片山被告は遠隔操作ウイルスを仕込んだ無料のソフトをネット上で公開し、ダウンロードさせていた疑いがあるということです。 また、片山被告は、去年8月、誤認逮捕された男性らとは別の男性のパソコンを遠隔操作して、ネットの掲示板に女性アイドルグループへの

  • 【PC遠隔操作事件】第1回公判前整理手続きで、弁護人の怒り炸裂(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    主任弁護人の佐藤博史弁護士の怒りが炸裂した。まずは検察官に。そして報道陣に対して。5月22日の第1回公判前整理手続きが終わった後の記者会見の席上である。検察側が提出した証明予定記載事実に事件と被告人のつながりについてまったく記載されていないという「異常なもの」(佐藤弁護士)だった。唯一の警察官調書が開示されたものの、肝心の部分は黒塗り。弁護側の公訴棄却の申し立てはほとんど報じられず、また雲取山山頂から今月になってメッセージ入りの記憶媒体が発見されたという警察情報はそれなりの大きさで伝えられた。この警察情報を無批判に報じたマスメディアについて、佐藤弁護士は「警察の御用聞きはやめてもらいたい!」と一喝した。 「異例」づくめの検察の対応この日の公判前整理手続きには、被告人の片山祐輔被告もスーツ姿で出廷した、という。裁判官が黙秘権の告知をしたが、特に人が話す場面はなかったようだ。 弁護側は佐藤弁

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