午前中に一杯のコーヒーを飲む生活を10年ほど続けていたら、コーヒーを飲み忘れると夕方に激しい頭痛に襲われるようになった たった一杯のコーヒーでも続けていればカフェイン依存症になるってこと? 過剰摂取していたわけではないのに… 体質だろうか
anond:20240924231628 恋山形も最初からピンクだったわけではなく、当初は特に特色も味わいもない地方の過疎駅だった。来いと言われて行っても何もない。 ところが開業してしばらくたった2013年、名前に恋が付く4駅(恋山形駅、母恋駅、恋し浜駅、恋ヶ窪駅)による連携企画「恋駅プロジェクト」というのが立ち上がった。 そこで「恋駅きっぷ」という、4つの駅の入場券を集めると1つの絵が完成する特殊きっぷを売った。 https://news.mynavi.jp/article/20130115-a030/ これが完売。「バレンタインのプレゼントに」という無理なマーケティングがなされていたが、たぶんこのきっぷ買った奴は恋を叶えたいわけではなく特殊なきっぷが好きな切符鉄だろう。あるいは切符鉄の彼氏や夫を持つ女が買ったかもしれない。 ともあれ、それなりに反響もあり、話題になったことに気を良くして
今45歳。子どものころジャンプ全盛期だったが家に金がなく買ってもらえず、父親の書棚にあった藤子不二雄のSF短編集を貴重なマンガとして何度も読んでいた。 その中でも、 人口増による食糧不足から飢えた妻が食費を節約しようと夫を殺して最後に「45億マイナス1、プラス1、プラス1、プラス1…」の不気味なコールで終わる「間引き」、 同じく人口増と高齢化で老人への社会保障が成り立たなくなり、老人である主人公達が社会から切り捨てられ「俺たちの席は、もうどこにも無いのさ」と諦め自嘲して終わる「定年退食」 これらの人口爆発による人類の危機への不安が幼い心に強く染み付いていた。 (他に全面核戦争で人類が絶滅する「ある日…」や「どことなくなんとなく」の怖さも心に染み付いてるが、今回の本題ではないので置いておく) 人口増は避けられない将来で、その危機は必ず訪れる、と思っていた。 それを防ぐためには政府が各個人・各
9/5NEW その2(日焼け止め・保湿について)https://anond.hatelabo.jp/20240905170633その3(クリームの紹介)https://anond.hatelabo.jp/20240905171035 も書いたよ! anond:20240904005812 の主ではないけれど、ブコメに 「 id:doksensei せめてブコメでオススメのスキンケアとかないのか。デオコ以外にはてブで話題になったものないんじゃないのかこの役たたずインターネットめが」 とあった。ウム。役に立ちたい。というわけで、おすすめ書きます。 洗顔と保湿の1アイテムずつなので、取り入れやすいと思うよ。 個人の意見男性のほうが、保湿するだけでも(これまでやっていなかった分見違えるように)かなり若見えするので、 ぜひ洗顔と保湿だけでも見直してみて!「キレイになる」ではなくて、「若く見える」「ち
「ぶー」じゃない、「ぶ。」である。 それをわらび餅みたいな尻で鳴らす。 筋肉の盛り上がりがそんなにないからか、赤ちゃんの尻はゆるく作ったわらび餅のように四角いのだ。 赤ちゃんを持ち上げてなんでもないときに尻を嗅ぐと、塩バターポップコーンの匂いがする。 おむつの吸水ラインに色がついてないときはうす塩味で、ついてるときは塩強めのバターポップコーンだ。 赤ちゃんの指はサイゼリヤのサラダの小エビに似ている。 柔らかくて頼りなくて小さい。赤ちゃんがこちらの顔に手を伸ばすとき、「うおー小エビの調査団だ」と思う。 小エビたちは顔の上を好き勝手に調べまわり、時々鼻の穴に入ろうとするからそれだけは止める。 赤ちゃんの頭のてっぺんは香ばしい。 空気を思いっきり吸い込んで吐き出すと、心もとない毛がフワフワ揺れる。 幸せだ。
昔は個人サイトっていうのがあって、同じ趣味や気になる話題の個人サイトを見つけて、そこの掲示板に書き込むだけで交流ができた。 書き込みを重ねていけば他の住民からも認識される存在になれたし、チャットルームがあれば夜にみんなで集まってワイワイしたりしたもんだった。 そして自分も個人サイトやったりして、交流場の主催者になったりとかさ。 別にメールやIMで直にやり取りするほどではない、ゆるい友達を作るのは簡単だった。 でも個人サイトが廃れて、SNSが発展してからはそういうゆるい友達を作るのって難しくなったなぁって思う。 今最も主流な匿名ベースのSNSであるTwitterでは、交流するにはリプライを送らなければならない。いきなり1体1のやり取り。敷居が高い。 そんなもんだから交流目的ではほとんどTwitterは使っておらず、フォロワーは幽霊の20人ぐらい。通知も全く鳴らない。 昔はよく掲示板に書き込ん
・kennel(犬小屋。「犬寝る」っぽい) ・colosseum(殺し合うからコロシアム) ・joke(冗句が語源みたいに思える) あと一つは?
小1の娘が、ここ2週間くらい、「ママが死ぬのがこわい」「自分も死ぬのがこわい」「死んでも皆で一緒に暮らそう」などと言いながら、毎晩わんわん泣いている。 ここ2、3日は夕飯の時にも、ご飯食べながらも涙を流していて、やはり死ぬことを考えて泣いているとのこと。 私も子供の頃、寝る前に、「私は明日死ぬんじゃないか」と不安になって、死なないようにお祈りしていた時期があったので子供あるあるかと思うけど。 一番こわいことが「死ぬこと」だなんて、子供は気楽でいいなあと思う。 とりあえず、「そんな簡単に死なないよ」「死んでも一緒にいようね」などと言って毎日なぐさめている。
最近何十件も不動産投資してるような不動産投資家とか経営者と会う機会が増えてるのだけど、 彼ら本当に普段お金使わないね。(N=20程度だけど) 夜遊びとかもせず、車とかも買っても投資対象でしかない (ベンツのXXタイプのリセールバリューが~みたいな話を良くしている) し、 大抵の人は金あったら不動産か株かにつっこんでる。 年収(利益のみ)でウン億円以上あるような人たちだけど、下手すると生活費自体は年収1000万の人より使ってないんじゃないかな・・・ そういうの見てると「金持ちシニアから税金絞るために消費税あげろ」みたいな言説はあんまり信用できない。 所得税 (不動産所得に効く) 増やすか、相続税増やすか、金融所得の税金を累進課税にしない限り金持ちのお金にはあまり影響しないんだよね・・・ 消費税は貧乏人にこそ効くとはよく言われるけど、マジで最近実感している。あれは貧乏人多数から少しずつ絞って巻
ポリコレで言えば最強は幼児だ、幼児の発言に怒る大人なんてみっともない だから「おじいちゃん(おばあちゃん)、くちゃい!」とか「お父さん(お母さん)、くちゃい!」とか「おうちが貧乏でちゅらい!」とかは全て幼児の口から代弁させる時代が来るだろう 世はちびっ子をパペットにする暗黒時代に突入するのだ
これで人間関係円滑✨みたいなマニュアルではない。 初対面や浅い関係の人間に「は?」「何言ってんだこいつ」という反応をされないための会話パターンを用意している。 尚、友達は出来るが続かない。人間関係リセット癖の極みで友人はゼロだ。 これからマニュアルと、マニュアル無い頃の自分の会話のパターンを書く。 殆どの人はこれを小学生から考えずやれているのか考えてやっているのか知らないが、出来ていてすごいと思う。 ①「暑いね・寒いね」「暑くない?・寒くない?」と言われた時は余程正反対のことを言われない限り同調する。 疑問形だとしても個人の感覚は聞かれていないので雪降ってるのに暑いと言われたなどの例外を除いてオウム返しにするとよい。 NGパターン: 自分は大丈夫、全然!、でも厚着してるから平気、昨日より大丈夫じゃない?(ポジティブな意図でもNG) ②「さっき何話してたっけ?」「貴方はどう?」など明らかな質
風呂の入り方がマジで分からない。 とある漫画が第2話タイトルで「お風呂に入ろう!」とつけてきたことがTCG界隈で話題になっているが、まあ流石にこれは釣りだろう。 遊戯王の「ガレージキットはまずはお湯につけるぜ!」のパロディだと俺は予想している。 イエローサブマリンではそういうのも売ってたはずなので。 改めて本題に入るか。 少し前のことだが、チー付与で「普段はかけ湯してるから!」というセリフが出てきたのを見て俺は驚いてしまった。 キチガイ主人公ですら普段はかけ湯していることをあえて補足する程度には常識的な動きだったのか。 俺は「自宅ならかけ湯をしなくてもセーフ!」みたいに思っていた時期があった。 高校生ぐらいまでだろうか? だって俺が入る頃には風呂の湯は兄貴や弟の脂が浮いててもうかけ湯もクソもなかったんだから。 でもある日ふと気づいたんだよね。 「風呂入る前にかけ湯しておいた方が、表面の油と
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